先週の末に過去何年もタックスファイルをお願いしているタックスサービス会社の人に2020年の書類を郵送した
書類はフォームなど各投資会社からの届いたものをコネリンが計算することなく(コネリンは書類に書き込むだけで実際の計算は彼に任せている)
その計算ができたと一昨日彼からの電話 告げられたのが タックスの払込が”X万ドル”になるという これにはコネリン電話元で言葉がすぐ出ず 彼が続けるにはできる限りのことはした と言う
コネリン 確かに2020年はクラッシュやコレクションを警戒してバイバック目的のため かなり利益確保売りをしていた (2021年の1月2月とすでに3回も)ただどれほどのドウを売却しどれほどの利益を得たのかは計算していなかった
それらがすべて(当たり前であるが)隠すことのできないインカムとして現れてしまったのである
我々はリタイイーであるし タックス控除も殆ど無い 2020年の控除にホットタブや酸素ボンベ 新しく取り付けた少エネルギーHEのエアコン 投資用にと携帯電話 タブレットまで計上したのにも関わらずである
彼が言うにはすべて計算したがーーー と言う
気を取り直し それだけの金額はチェッキングに入っていないからトランスファーするのに余裕を見てFEDに支払うのは数日待つように と指示して電話を切った
電話の後 Eメールにて送られてきたフォーム21ページを 1ページ毎丹念に見たのだが 間違いなどあるはずがない
まぁ〜〜〜 考えても見ればこれは ”良いショック” のはずであろう
ただどんぶり勘定で2019年の倍も払えばよいだろうと勝手に予測していただけでーーーー それが6倍強 そう良いにつけ悪いにつけ ショック であった
来週には支払いも終わる 早く忘れ2021年のあり方(売買)を考えなければと思っている
またこれがカリフォルニアに住んでいるとすると”ステイトタックス”が更に約10%加わる テキサスにはこのステイトタックスがなくFEDだけである
独り言: 我々には子供もいないし残す人がいない とも子の没後 きっとすべてをガバメントが徴収するのは間違いがない かと言って無駄にばらまくことも馬鹿げている 我々は ”今が楽しい” し 今までの過去もいつでも楽しかった これで良い と自分に言い聞かせているところもあるーーーーーーーー
さて コネリンのホットタブのファンデーションもいよいよ完成 結構よくできた この上にポータブルタブを乗せ膨らませ(PVC)水を入れるだけである 只 今は気温も低いから水温も低い 3度F水を温めるのに1時間かかると説明書に書いてあるから104度Fにするには30時間ほどかかる計算になる もう少し気温が上がるまで待つつもりである
このタブの中でスコッチをーーーー 楽しみであるーーーー
ジェイムスも順調に育っている 昨日は3回目のバクシーン それにレイビーショット 一ヶ月後は表に出せる カラーもできるようになってきたしリーシュトレイニングももうすぐである
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