以前に、STAP細胞の小保方さんの外見が可愛らしいので、あの人は嘘言ってないと思う、というブログを書いた。
小保方さんはマスコミから猛烈な攻撃を受けて舞台からフェイドアウトされたのだが、最近、手記を出版された。
その手記に対して批判を加えたところ、小保方さん「信者」が反撃してきたいきさつについて、中川淳一郎氏がインタビューに答えたエキサイトの記事を読んで、猛烈な違和感を感じた。
http://www.news-postseven.com/archives/20160306_391364.html
何が間違っているのか、という検証をしないで、ただ「陰謀論者」というレッテルを貼って、小保方さん支持者の言論を潰そうとしているようにしか思えない。
また、小保方さんを批判したら多数の信者から攻撃されて傷つきました、みたいな泣き言まで言ってる。
人を批判する以上、自分もまた批判される覚悟を持つべきだと思うし、論理的な批判ができないので「傷つきました」と被害者ぶって、小保方さん支持者が非論理的で蒙昧な輩である、という印象操作をしているだけの文章にみえる。
今までは、小保方さん問題にそれほど関心がなかったのだが、この中川淳一郎氏の記事で逆に、なにか裏にあるのでは、小保方さんはさらに圧力をかけられ潰されるかもしれない、と思った。
そこで、他にないかと調べたら以下の記事。
こちらの記事は理路整然としており、納得できる、
やはり小保方さんのSTAPはあったのだと思う。
そして、潰されたのだと思う。
お気の毒様としかいえない。
なんとか、もう一度研究を再開してもらえるようことが出来ないだろうか。