意味は分からない、理解できないが、米国研究者が小保方さんの発表が間違ってなかった、ということを言っているらしい。
小保方さんが研究の舞台から引き摺り下ろされた後もSTAPの研究は各所で続いているみたいだし、いったいどういう方向でSTAP細胞の研究がなされるのだろうか?
意味は分からない、理解できないが、米国研究者が小保方さんの発表が間違ってなかった、ということを言っているらしい。
小保方さんが研究の舞台から引き摺り下ろされた後もSTAPの研究は各所で続いているみたいだし、いったいどういう方向でSTAP細胞の研究がなされるのだろうか?
最悪の状態は何とか脱することが出来た。
インターネットで情報を検索し、尾篭な話だが指と肛門周りにサラダ油をつけてキバり、便が降りてきたところで肛門に指をいれて手前にいすわっている大便の堅い塊をすこしずつかき出した。
まだまだお腹はパンパンに膨れているが、これで、お尻の穴を塞いでいた物を排除できたので、下剤でものめばスカッと出てくれると思う。
糖質制限してから便秘は2回目だが、こんなに苦しい物だとは知らなかった。
糖質制限するとお米の中に含まれる繊維質を摂取しなくなるので、意識して繊維質を摂らなければならないらしい。
すこし糖質制限のレベルを下げて、昼飯だけとかにしようかと思っている。
なんとか再就職ができて先週から勤め始めているのだが、いっそ明日、休んで船橋界隈の病院を回ろうか、くらい思いつめてしまった。
ちなみにインターネットの情報では、料理などに使う薄いビニールの手袋をつけて処置を行うように書いてあったが、そんなもの常備してないので、素手でやったのだが、自分の便はかなり油を含んでいて、洗っても洗っても中々汚れがスパッと落ちなくて、指の表面の汚れが落ちてもヌメヌメ脂ぎっていた。
※よく考えたら、この油はサラダ油だ。
このあと軽い便意を覚えてトイレに入ったが出てこない。
再度、指をつっこんだのだが、今度は塊は無かった。
腸の働きが弱っているみたいだ。
糖質制限すると便秘する。
今日、すごい便秘でどうしたらいいのか途方にくれている。
糖質制限するうちに小食になり大便もそんなに出なくなっていたのだが、少しずつたまっていたみたい。
今日はたまたま一日大便をしなかった。
そして珍しく夜、家で食事せずアルバイトで知り合ったインドカレー店でカレーを食べたら、おなかがパンパンになり、お沢山の料理は凄いボリュームですね、なんていってたのだが、何のことはない、便秘でおなかが膨らんでいたのだ。
家に帰ってから何の気なしにトイレに入ったのだが、硬く固まった大便が肛門の手前に居座り一向に出せない。
苦しい。
こまったもんだ。下剤を飲めばこの固まった便が出るのだろうか?