スマホを監視カメラにできるアプリ「Alfred」

タブレットを監視カメラにできないか、と考え、以前、「Airdroid」というアプリでそんな事やったのを思い出し、試してみたがなんか上手くいかない。
おそらく課金すると色々できるのだと思うが、そこまで必要ではないので、他のアプリを探したら色々試している方がネットで情報提供されてて、「Alfred」がおススメとの事で試してみた。
そしたら、結構使えるアプリで、外出先からタブレットにアクセスしカメラを起動してリモートでモニタリング出来る。
iphone でもandroidでも使える。
タブレットが電源オフだとダメかもしれないが、画面オフ状態だとwake onできる。
どういう仕組みか分からないけど、googleのアカウントが必要なので、そこのクラウドを中継してるのかも？
乗っ取られたりとかあると怖いけど、便利なのでしばらく使ってみよう。

福の軒

先日、ムンク展の帰りに福の軒でラーメンを食べた。

これで480円はありがたいです。

味も結構美味しい。なんかちょっとスープが甘い気がするけど、紅生姜、おろしたにんにく、醤油みたいな味を濃くするやつなどもそろっているので味も変えられる。あとゴマもあったと思う。

店内も狭いけれど綺麗。

なかなか良い店だと思う。

スーパー銭湯「湯楽の里」

湯楽の里、というスーパー銭湯に行ってみた。

平日大人料金　700円（土・日は850円）

フェイスタオル　70円

普通の銭湯が430円らしいので、そんなに高くはないと思う（10回入れるカード回数券が6500円(土・日もOK)）。

ただ、ここは結構風呂が狭い。

平日昼間で年配の方が多かったが屋内の湯船というか浴槽はほぼ埋まっていた。

休日なんか混んでるとお湯につかれない事もあるのじゃないだろうか？

食事処とかリラックスコーナーもそんなに広くなくて、以前に行ったことのある大規模なスーパー銭湯とは違っていたので、地元密着で割とこじんまりと運営しているのかな、などと思った。館内は綺麗で接客もテキパキしてて規模が小さいから駄目というわけではない。

露天風呂は空いていて、体が熱くなっても頭が冷えて気持ちよかった。

あと、塩サウナというのがあって、サウナの中に塩が山盛りになっていて、それで体を擦るのだが、これで足を擦って気持ちよかった。

実は水虫で長年薬をつけているのだが、風呂場で足を擦ると菌が広がりそうで擦れなかったのだが、塩だったら良いかと、ゴシゴシ擦った。

 

しかし、自分は風呂があまり好きではないことを再認識した。

レシートに入館時刻とレシート発行時刻が印字してあるが45分しか経っていなかった。

 

あと、カプセルホテルの大浴場なんかだと、バスローブとか体を擦るスポンジみたいなものや櫛などが無料でおいてあるが、そういうのはぜんぜんなかったので意外だった。そういうものなのかな。

 

次回はあかすり、もやってみたいな、と思ったけどもらってきた料金表みたら30分3500円と高い。

NHK 出産後の女性「喫煙再開」を防げ

それほどタバコの害を言うなら、タバコ売るのをやめさせればいいだろ。

自分の知人は今時は皆、喫煙所にいってすっている。

副流煙が流れてくるのは飲み屋くらいだ。もはや、副流煙で発ガンの危険性があるのは家庭内くらいだろう。

 

禁煙を旗頭に、善人ぶってコチャコチャ言う奴はまったく信用ならん。

禁煙を言えば、誰でも正義になれるからね。

 

タバコの害を鳴らすなら、喫煙者を糾弾するより、タバコを売っている行政なり企業に直接抗議するなり文句言えば良いだろう。

それをなぜか、マスメディアに出てきてエバンジェリスト気取りで喋ってるのもイヤらしい。

あと、7-11だったか、コンビニが全店舗から灰皿を撤去するとか、最近ニュースになっていたが、それやるのだったらタバコ売るのも止めろよ、と思う。 灰皿だけ撤去なんて、なんの善行でも美談でも無い。 ついでに、リベラル系の連中がタバコについてはガミガミ言うのに、マリファナを解禁しろ、と言うのも意味が分からない。 既成の権威的なものが憎くて、その権威/権力が危険だからと押さえ込んできたものを解放したい、というルサンチマン的思考、あるいは愉快犯的感情で動いてるのじゃないか？マリファナ解禁論は論理的とはとても思えない。

 

 

広河隆一氏のセクハラ

昔、アンチ・ユダヤの本を読み漁っていたころは、なかなかすごい人だと思ってた。

ダイヤモンドと死の商人

アンチ・シオニズムの構えで、ある程度メジャーな舞台でしっかりとユダヤ批判をしたのはこの人と、名前の良く似た広瀬隆さんくらいじゃないだろうか？

ウィキペディアにも記載が無いが、ユダヤ教に改宗したハザール人の都、黒海のイティルを発掘したのも、この人だったと思う。

今、欧米で幅を利かせているアシュケナジーといわれるユダヤ人は、聖書に記載されいているユダヤ人（スファラディ）とは血縁的なつながりのない別人種であり、ユダヤ教に改宗したハザール人がユダヤ人と名乗っているだけ、という説を補強する発見で、この人真っ向からユダヤ人（アシュケナジー）に喧嘩売ってる！すごいな！とその反骨精神に感銘を受けたものだ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E6%B2%B3%E9%9A%86%E4%B8%80

裸の王様になってしまったのかな。