こんなチャーミングな人に誘われたら、断る理由なんかなくて。

　桜の季節の柳瀬川の演奏は、いまだに、ジョン、ファット
マン、青柳さんの演奏に大きなかげをおとしている。あの
日の演奏がなかったら、こんなにお客さんとの交わりを
楽しむ演奏スタイルにはならなかったかもしれない。

　写真は、俺達のアイドル、カメラマンのもろさんが持って
きてくれた。手焼きのモノクロ写真だぜ。さすが写真研だ
ね。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　 　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記・写真の彼女に、こっちで演奏してくれませんかって
誘われたのだ。男達は、こんなチャーミングな人に言われ
たのではとだまってしたがったのであった（笑）。断る理由
なんて何もなくてね。

Amの世界から入った志木のライブ。最高でした。楽しかった。ありがとう。

　　１週間の生活の嫌な事も、よい事も、何も
かも忘れました（それじゃまずいか。笑）楽し
かった。ありがとう。志木。また、遊ぼうね。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　 　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

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追記・遠征で秋葉原からわざわざきてくれた２
人もありがとう。遠くから。嬉しいよ。

追記２・俺達にご馳走をふるまってくれたお嬢さんもありが
とう。でも、あまり無理せずに。いつきてもらっても、一緒
に楽しんでもらえるだけで、十分に嬉しいよ。

追記３・みんなの笑顔が脳裏に焼きついている感じがしま
す。何か、今日は楽しかったなぁ～。幸せです。