そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

旅の残像2。凄いでしょ。これが田舎のラブホテルなのよ。

2010-05-26 21:10:58 | 日々の泡立ち。


 この高床式倉庫群、実は、ラブホテルなの。
田舎の国道を走っていると、こういう風景に出
くわす。青柳さんは、生まれてこの方、こういう
施設のお世話になった事はないのだけれど、
何か「田舎にきたな」という気がしてくるのさ。

 で、話題づくりのためにわざわざ引き返して、
パチリ(笑)。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
           http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778


サンキュー、志木!! 平日だというのに、盛り上がりをありがとう。

2010-05-26 00:33:47 | 日々の泡立ち。


 平日だというのに、盛り上がりをありがとう。

 行ってよかった。最高でした。そして、神様、
いい具合の風もありがとう。最高の演出でし
た(笑)。みんな、また、金曜日に会いましょう
ぞ。アヤ~~!!

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
           http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記・俺達のアイドル、カメラマンのもろ嬢も遅い時間にやって
きた。何でも、写真の用材をつくってからきたのだという。今、
見たヤフーニュースでは、「AKBが35万枚のセールス」という
見出しが踊る。彼女達の作品は、プロのビジネスマン達に支
えられてはいても、くず同然。作り手は、自ら制作した物で勝
負する。そのためには、用材を準備する日もあれば、気の遠く
なるような収穫までの準備がある。

 ダメな制作物には、ツバを吐く。本質は音楽だろう。何となく
ヘラヘラと笑って、ダメな音楽がさも素晴らしいような書き方な
どするものか。本物をみつけ、本物をつくるためにすべてを棒
に振る覚悟で挑む。そんな人達の側にいたいのだ。

 かつて尊敬する遠藤賢司さんが「ド素人はすっこんでろよ」
と吼えた事があった。青柳さんも言っておきたい。「感性のに
ぶい素人は引っ込んでろよ。あんたらみたいなのがいるから、
世の中がつまらなくなるんだぜ」。なんてね(笑)。

追記2・写真の男は10時30分過ぎにやってきた。「俺達は、ど
こへ行くんだろうの歌をやりましょう」とせがむ。また、悪事を重
ねたらしい。兄貴としては、どうしてよいやらなのだ。真ん中の
兄貴、ファットマンは、何と言うだろうか?