そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

素敵な方向音痴。

2010-05-28 21:40:29 | 日々の泡立ち。


ホーリー、もろさん、きょうびの女子ってこんなもん?
思い出すだけで、笑ってしまうのだけど、今、かかわっ
ている媒体の女性編集者は、満面の笑みをたたえて、
「私が前、働いてた編集」と、恐らく、真逆の方向を指
差した(ウッひょ~~ッ。笑)。

  今、お世話になっている印刷会社のチャーミングな
営業担当者は、「うちの媒体を刷ってるのって、17号
沿いの工場だよね」と言ったら、「え~、大きな通りが
あって、え~~、上を高速みたいなのが走ってぇ~」
みたいな事を言い出した。

  今まで青柳さんのまわりにいた女子は、1日に3件
も4件もの取材記者やカメラマン。ミュージシャンでも、
「夜9時に京都の木屋町で取材ね」と言えば、パキとや
ってきた。

  それとも何かい?今まで時間通りにきた人達は、青
柳さんの見えない所で苦労があって、必死になって地
図を見たり、時間に間に合わせるために走ったりしてく
れていたのか?だったら、申し訳ないよね。まったく。

   路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
           http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記・皆の衆、今日も歌いたいのだけれど、今週は、歌い
過ぎてヘロヘロなの。ウィークデーに2回も歌いに出た。
風邪も引きそうだし。ちょっと昼寝をしてから行くね。



何だ? この太鼓の魔力にも似た「引力」は?

2010-05-28 00:11:09 | 日々の泡立ち。


打楽器だけを持って都心に向かう。今日は、木曜日。
今週の青柳さんはクレイジー。ウィークデーに2回の演奏
機会を持ってしまった。

 それにしても、太鼓の人を引き付ける力は何だ。小さい
子はさっきから何度もこっちの様子を笑いながら見にくるし、
隣の会社帰りらしきお嬢さん達は、さっきから太鼓を話題
にした話で盛り上がっている。魔力に近い魅力を感じるの
だ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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追記・高知のキクちゃんは、もう帰ります。雨が続いて残
念でした。でも「沢山の収穫があった」と。