冬に鰻?
と、思われるかもしれませんが昨日はお休みを頂いて、関目にある老舗「魚伊」さんに飲食、ワイン業界の人たちと鰻三昧の一日でした
魚伊さんは慶応?年(失念しました)から続く老舗で主に小売店などへの卸を生業とされていて直営のお食事処もやっておられます。
大きな鰻加工所?ではこの季節でも2トンの鰻が産地や大きさで仕分けされ、検品、捌きなどがなされます。
我々はまずそこの見学からスタート。
鰻の骨の形状やプロの捌きに和食の職人たちも感嘆の声を上げていました。
夏場は最大で25トンもの鰻が「そこにいる」というから驚きですね!!!!!!
その後、大きな座敷に席を移し鰻会席。
色々な部位を様々な方法で提供頂き、そこに7種ほどのワインを置いてのテイスティングランチです。
細かな結果は敢えて書きませんが鰻の懐の深さを垣間見た気持ちです。
しかし、料理の種類が多いのに7種ものワインを一口づつマリアージュして飲み込むとさすがに昼からいい気分。
帰ってすぐにひと眠りしたのは言うまでもありません。
今日もこれから眠れるかなあ?なんて心配な休日です。
樋口誠
と、思われるかもしれませんが昨日はお休みを頂いて、関目にある老舗「魚伊」さんに飲食、ワイン業界の人たちと鰻三昧の一日でした
魚伊さんは慶応?年(失念しました)から続く老舗で主に小売店などへの卸を生業とされていて直営のお食事処もやっておられます。
大きな鰻加工所?ではこの季節でも2トンの鰻が産地や大きさで仕分けされ、検品、捌きなどがなされます。
我々はまずそこの見学からスタート。
鰻の骨の形状やプロの捌きに和食の職人たちも感嘆の声を上げていました。
夏場は最大で25トンもの鰻が「そこにいる」というから驚きですね!!!!!!
その後、大きな座敷に席を移し鰻会席。
色々な部位を様々な方法で提供頂き、そこに7種ほどのワインを置いてのテイスティングランチです。
細かな結果は敢えて書きませんが鰻の懐の深さを垣間見た気持ちです。
しかし、料理の種類が多いのに7種ものワインを一口づつマリアージュして飲み込むとさすがに昼からいい気分。
帰ってすぐにひと眠りしたのは言うまでもありません。
今日もこれから眠れるかなあ?なんて心配な休日です。
樋口誠