最近は表記の時間帯は人がまばらな日が目立っていました。
しかし、昨日の23時半過ぎは道一杯に酔客が塞いでいました。
そして9割は日本人、或いは日本語の応酬です。
これから「春節」=中華系旧正月。
これまでの例だと極東系(中国、台湾、香港、マレーシア、インドネシア等)の春節連休(2月初旬まで)は街に中国語等が溢れるものなんです。
が、少なくても昨日は違いました。
何が理由かは判りませんし、昨日だけのことかもしれません。
いずれ、自分なりに分析してみたいと思います。
ま、しかし、いずれにせよ弊店などはインバウンドの影響がない店。
こういう日が多いほど「地元(大阪在住)民が出掛ける理由」になるのではないかと期待しています。
ちなみに今日26日は一旦空席が出来た?と思いきや、再び満席になりました。
明日明後日はまだお席あり、29日はお休みです。
どうぞよろしくお願いいたします。
樋口誠
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