今日も良い天気、ずっと快晴が続いています.
頭痛もようやくなくなりましたが、長かったです.
約1カ月近く続いた感じでしたからね.
今日は4年前に亡くなられた、オッパチさんこと、
「大橋節夫さん」(1925-2006)について触れたいと思います.
楽器屋さんでこんなもの見つけましたので買ってみました.
DVD付きで、彼の生前の写真が沢山載っています.
オッパチさんと言われても今の若い人だと分からないかもしれませんね.
日本の生んだ代表的なハワイアンスチールギタープレイヤーです.
作詞作曲しますし、歌もお上手です.
多分日本人初の「Singerーsong writer」だと思います.
代表作品は、「幸せはここに」幸せは、多くの場合、「にんべん付きの幸せ」と書きます.
その他日本のハワイアンとして沢山あります.
「赤いレイ」、「ハワイアンマーチ」、「ズボンの折り目」、「good-bye・ホノルル」、
「あの星はママの星」、「サヨナラと言わないで」、「あの日あの頃」、「アロハ・ウクレレ」、、
もうきりがありません、、
スチール・ギター弾く人は必ず弾く、、或いは弾きたい曲に名曲「熱風」があります.
不思議にこの曲を弾く人は、プロでは、オッパチさんだけでした.
作曲者の、関西出身村上一徳さんが同じバンドにいたからでしょうか.
昨日はこのアルバム付属していたDVDをみましたが、懐かしいですねえ.
彼独特のあの弾き方はやはり心に深く残っていました.
スチールギタープレイヤーにしては珍しく、6本弦、C6チューニングで、
多くは、中指で弾きます.親指ー中指で独特の力強さを表現しています.
スチールの多くのプレイヤーは、ダブルネック、トリプル、、、など
どんどん大型化、複雑化してゆくのと逆行している所に自分は好感持てます.
6本弦で十分、、本当に弾きこなせるのかい?が自分には聴こえてくるのです.
生意気なこと書いてしまいましたが、お気に触られた方には、お許しください.
御本人の生演奏は何回も見ていますが、派手な弾き方する人だなあ、、、、
という印象があります.
頭痛もようやくなくなりましたが、長かったです.
約1カ月近く続いた感じでしたからね.
今日は4年前に亡くなられた、オッパチさんこと、
「大橋節夫さん」(1925-2006)について触れたいと思います.
楽器屋さんでこんなもの見つけましたので買ってみました.
DVD付きで、彼の生前の写真が沢山載っています.
オッパチさんと言われても今の若い人だと分からないかもしれませんね.
日本の生んだ代表的なハワイアンスチールギタープレイヤーです.
作詞作曲しますし、歌もお上手です.
多分日本人初の「Singerーsong writer」だと思います.
代表作品は、「幸せはここに」幸せは、多くの場合、「にんべん付きの幸せ」と書きます.
その他日本のハワイアンとして沢山あります.
「赤いレイ」、「ハワイアンマーチ」、「ズボンの折り目」、「good-bye・ホノルル」、
「あの星はママの星」、「サヨナラと言わないで」、「あの日あの頃」、「アロハ・ウクレレ」、、
もうきりがありません、、
スチール・ギター弾く人は必ず弾く、、或いは弾きたい曲に名曲「熱風」があります.
不思議にこの曲を弾く人は、プロでは、オッパチさんだけでした.
作曲者の、関西出身村上一徳さんが同じバンドにいたからでしょうか.
昨日はこのアルバム付属していたDVDをみましたが、懐かしいですねえ.
彼独特のあの弾き方はやはり心に深く残っていました.
スチールギタープレイヤーにしては珍しく、6本弦、C6チューニングで、
多くは、中指で弾きます.親指ー中指で独特の力強さを表現しています.
スチールの多くのプレイヤーは、ダブルネック、トリプル、、、など
どんどん大型化、複雑化してゆくのと逆行している所に自分は好感持てます.
6本弦で十分、、本当に弾きこなせるのかい?が自分には聴こえてくるのです.
生意気なこと書いてしまいましたが、お気に触られた方には、お許しください.
御本人の生演奏は何回も見ていますが、派手な弾き方する人だなあ、、、、
という印象があります.