2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:4139ページ
ナイス数:80ナイス新・世界でいちばん美しい街、愛らしい村 世界の写真家たちによる美の景観の感想
街並みが目を見張るほど美しい。自然に溶け込んだ家が美しい。ああ、いいなあ…実際にその場所に行ってみたい。
読了日:1月31日 著者:孤剣―用心棒日月抄 (新潮文庫)の感想
再読 又八郎がめちゃくちゃ強いのが爽快!!
読了日:1月30日 著者:藤沢周平用心棒日月抄 (新潮文庫)の感想
再読 忠臣蔵と程よい距離で絡んでいくこの本が好き。血なまぐさい場面が多いのだが、それを勝る江戸の暮らしのしたたかさのようなものが全編を流れている。何もかもを飲み込んでしまう大都会の姿。それは江戸も東京も変わりないのだと感じさせる。またきっと手に取るのだろうなあ、。
読了日:1月28日 著者:藤沢周平3日でまわる北欧 in オスロ (Hokuo Book)
読了日:1月25日 著者:森百合子絶景! 世界の山小屋の感想
ここにたどり着くだけでも気が遠くなるほどの道がありそうな場所ばかり…だから、この大きな風景の中に凛と建つ山小屋にとても魅かれた。
読了日:1月23日 著者:昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)の感想
大事な人が逝ってしまう…誰もがそれを乗り越えるためにあがいているんだなあ。ジンと来る物語だった。テレビドラマ化されたと知り、探した。私が抱いていたイメージとは少々違っていたが、ドラマはドラマでとてもよかった。本を先に読んでいたため二度おいしい状態になって、得した気分です。
読了日:1月21日 著者:木皿泉8年 (集英社文庫)の感想
夢のような話なんだが、説得力があって面白かった。
読了日:1月20日 著者:堂場瞬一死ぬまでに行きたい世界の図書館―ようこそ『ハリー・ポッター』魔法の世界へ (SAKURA・MOOK 50)の感想
こんな図書館で本を手にしたら、どんな空想の世界へもあっという間に飛んでいけそうな気がする。どこでもドアがほしい。
読了日:1月15日 著者:ノラネコぐんだん パンこうじょう (こどもMOEのえほん) (コドモエ[kodomoe]のえほん)
読了日:1月13日 著者:工藤ノリコ田中角栄という生き方 (宝島SUGOI文庫)
読了日:1月13日 著者:3びきのかわいいオオカミ
読了日:1月13日 著者:ユージーントリビザスおめでとう (新潮文庫)の感想
不倫が成立している…この状況が人間関係のすべてに当てはまったら、不倫という言葉がなくなるのかもしれない。突拍子もないことかもしれないが、これはこれもありかな。
読了日:1月13日 著者:川上弘美ねこのとけい (IWAGO'S BOOK)の感想
写真展に足を運んだ。大きな写真て、いつまででも見ていられるものなんだなあ…。
読了日:1月11日 著者:岩合光昭岩合光昭 猫手帳 2017の感想
今年選んだ手帳がここにあってびっくり!思わず登録してしまった!! 読書メーターてすごいな!
読了日:1月11日 著者:とせい (中公文庫)の感想
ノルマに苦しむやくざがおかしかった。堅気で暮らすのもゆるくない…うむ!軽く読めちゃうけれど、この軽く読めちゃうところにこの作家の裏打ちされた筆の力量を感じた。
読了日:1月10日 著者:今野敏ガーデンエクステリア大事典2016年
読了日:1月9日 著者:日陰や狭い場所での小さな庭づくり (主婦の友生活シリーズ)
読了日:1月9日 著者:かばん屋の相続 (文春文庫)
読了日:1月8日 著者:池井戸潤下町ロケット (小学館文庫)の感想
再読 正月テレビで再放送をしていた。こんなに舞台演劇のような演出だったかなあ?と思い、再再読してしまった。するっと読めてしまうので、再読しようと手に取ることのできる本でもある。テレビに関しては、テレビドラマらしい演出をやっぱりしてほしい…かな?
読了日:1月4日 著者:池井戸潤
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