クリスマス 長女はライブに行くといい、
次女はバイトで出張、末っ子も「稼ぎ時だから」とバイトを入れて
私も図書館で、ばっちりシフトが入っていた
深夜に帰る末っ子が夕飯がいると言っていたが、ま、適当に用意するからと
旦那が「カレー食いに行こう」と珍しく夕飯を外食でと誘われた
最寄り駅の近くにおいしいカレーを食べさせる店があるのです
実は先月、旦那が同窓会に行った日に、たまたま長女と二人にだったので
「行こうか」とコロナ以来久しぶりにでかけた
前なら、何組か必ず客の姿があったが、ゆったりとした店内がらんとしていて、
その代わりに セットのサラダは山盛り、ナンのでかいこと
なんか申し訳なくなって「また来ようね」と、そんな話を旦那にしていた
いやしかし盛りがいいのは常態化しているようで、サモサも前より一回り大きいような…
ナンがこの大きさ!
ナンがこの大きさ!
私はビリヤニを頼んだのですが、富士山がきたのかと思いました
うまかったなあ…うまかったが腹いっぱいになった
次回は、半分お土産にしてもらおう
この店はネパールの人がやっている
厨房にいる人はあまり日本語を使わないようだし、
ホールの人もそれほど流ちょうに話すわけでもない
注文はメニューを指さしながら、
「カレードレ?」「カラサハ?」「ナン?ライス?」「ラッシータンピンネ」などなど
ビールのジョッキが空くと「モウイッパイドウ?」と声をかけてくる
会計をしながら「また来るから」と思わず旦那が言った
前は女の人もいて手伝っていたのが、そんなに手が必要なくなってしまったんだろう
頑張ってほしい 続いてほしいと願っています