ランチです。

これは、旦那と次女と食べたよなあ…

だからもう一週間も前になる。

とほほ、毎日がとても忙しくて、明日は何をやるのだろう？の繰り返しです。


この親子丼は、確か渋谷のヒカリエで食べました。
以前長男に誘われてパエリアを食べた時には、油が悪かったのか、旦那が帰ってから調子が悪くなり面倒だったので、
この日の選択は、油濃くないもの！
卵が美味しいというこの店で、
旦那と次女は生姜焼き定食を選んでいました。

はい、漏れなく生卵がついていました。

年を取ると、これぐらいのコッテリがいい！美味しく完食しました。

この仔も、相変わらず、

婆さん猫ちゃまは、歯が怪しいらしく、
大きなもの、固いものは、ダメなようです。

あらあ、まあ、

久しぶりに出会いました。

私が子どもの頃は、たあくさんいたんだけどなあ、



東京、まだ生き物にみすてられていないんだなあ…よかった！

雪が降って、

びっくりしました。

桜の開花宣言が出たのに…吹雪？   ま、北国の春はそんなものです。


毎年この時期に楽しみにしているのは、末っ子の学校行事。

PTA総会に人を集めたいからか、公開授業が行われる。

しっかりものの末っ子はなんにも心配ないのですが、学校に来るのを厭わない親だというのをアピールするのに

なるべく足を運ぶようにしている。

そして合わせて楽しみなのが、



学校に向かうこの道、










ああ、美しい…






春だなあ、




末っ子にしばらく留守番を頼み、旦那と二人で東京に行きます。

娘達の仮住まいを探しがメインイベントですが、

ハウスメーカーも手ぐすね引いているようです。

やることいっぱい！頑張ります‼

4月の本

2016年4月の読書メーター
読んだ本の数：10冊
読んだページ数：1926ページ
ナイス数：78ナイス

慟哭 (創元推理文庫)の感想
「慟哭」なるほど！面白かった。もう少しここまでに至る佐伯のことが知りたかったが、デビュー作と聞いたら、もう十分です！！
読了日：4月29日 著者：貫井徳郎
World Styles(ワールドスタイルズ)日本で建てる世界の家 (NEKO MOOK)
読了日：4月21日 著者：
猫びより 2016年 05 月号 [雑誌]
読了日：4月18日 著者：
ランチのアッコちゃん (双葉文庫)の感想
うまくいきすぎだろう！！というところもあるが、頑張れば、粘れば、道は開けていくのかもしれない…と、思わせてくれるところが好きだなあ！
読了日：4月17日 著者：柚木麻子
ベルナルさんのぼうし
読了日：4月13日 著者：いまいあやの
好奇心を“天職"に変える空想教室の感想
よりわかりやすい形になった植松さんの情熱。まっすぐに若い世代に届いてほしいと思います。
読了日：4月13日 著者：植松努
国家の品格 (新潮新書)の感想
この国に生まれてよかったと思える国の品格とは？考えなければならないこと、実行に移すべきこと、たくさんあるようだ。
読了日：4月10日 著者：藤原正彦
BLUE GIANT 8 (ビッグコミックススペシャル)
読了日：4月6日 著者：石塚真一
完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)の感想
これはなかなか面白かった。若林正恭さんが少しずつ“大人”になっていく。物事には色々な見方、感じ方、考え方があるということを理解していく様子がとても好もしかった。一度に読むにはしんどいが、通勤のおともなどに読むには最高の本だと思う。もうばあさんと呼ばれる年代になった私には、この若い人がとてもまぶしかった。立派になったね！彼を見かけたらそう声をかけてしまいそうな本だった。
読了日：4月5日 著者：若林正恭
海街diary 7 あの日の青空 (フラワーコミックス)
読了日：4月5日 著者：吉田秋生

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