つれづれおもふ

思えば遠くに来たもんだ~ぼつぼつ語る日々の出来事

名古屋にサッカーを観に行った ①

2022年04月14日 | サッカー
「見ておく価値があるスタジアムだよ」末っ子がそういった
「僕は日帰りで行ってる」距離のようで、それならと計画を立てた
 
豊田スタジアムで行われるJリーグ“名古屋グランパス対コンサドーレ札幌戦”
 
調べてみたら、叔母の家の近くとわかった
これはついでに2年前に亡くなったおじさんに線香あげにいいける!!
公共交通機関を使うとそういう寄り道はしにくいが、車で行けば…
 
グーグル先生曰く4~5時間という
4時間…札幌函館かあ、行ける 朝早く出て、おばさんとこ行って、
豊田スタジアムでサッカー観て帰ってこられるなあ
などとじじとばばで相談していたら、娘に一言「無理しないで一泊してきたら?」
 
およおお、サッカー観に行って一泊するなんて…なんて贅沢な でもいいなあ
 
ということで、お天気に恵まれて朝7時に出発 
首都高のジェットコースターのようなジャンクションに肝を冷やしながらも、
東名高速に入り、思いのほか空いていて、
とても順調に進み、岡崎サービスエリアに早めの昼食に立ち寄った
 
 
 
 
北海道フェアが開かれていて見知ったものが並んでいたのだが、
やきそば弁当の値段に驚いてしまいついつい写メ
いくら何でも、これはお高いんじゃないか? 売れるのかな???
地元では100円超えると考えてしまうのに、
 
昼は夫婦であれこれ悩んで “シラスたたき丼 三河フライ付”


 
赤だしの味噌汁が名古屋だなあと感じた
 
フードコートの近くに“知立のあんまき”が店を広げていた
一個買って、旦那と半分にして楽しんだ
想像通りの味だったが、それほど甘くなくておいしかった

 
今年81歳になるという叔母 「食べたの?あれしかないのよ知立には」
と、楽しく2時間ほど過ごし、お土産をいっぱい持たされてスタジアムに向かった
ここの駐車場代がびっくりするほどの値段 なんと6500円
でも、足元に停められたし、警備員もたくさんついていたから仕方がないかな???
新幹線で二人往復したと考えたら納得です
 



まわりがすっきりして広々として、気持ちがよいスタジアムです
天気に恵まれたのも大きいのですが、何より、
柏で感じたようなアウェイに厳しい空気はなかった
 
思いのほか日差しが強く 日影が回ってくるのを心待ちにしてしまった
 
コンサはリーグ戦 ずっと引き分けが続いていた
勝てないねえ 負けなかったからよしということで…が直前の試合が5対0で惨敗
負けてもがっかりしないと心して応援に行った
 
ところが、





サポーターの応援もすごかった
数で圧倒的に少ないはずなのに、名古屋サポに負けない応援をし続けた
その応援にこたえるように選手も最後まで集中してプレイをし続けた
 
そして、柏でも活躍した中島君が入ったら、空気が変わった
彼の献身的な走りが相手選手を圧倒する





面白かった 楽しかった
 
 
この頃、ちょっと落ち込むことが続いている

頑張るぞ!って気持ちがわいてきた ありがとうコンサドーレ!





この後、知多半島の先の温泉に泊まりました 
長くなったので……続く
 





























 
 
 
 
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誰さ?

2022年04月08日 | 
窓の外に何か気配が「黒さんかい?」とカーテンを開けたら 誰ら??
 


茶トラとキジ白の八割れが仲良くいた
困ったなあ…猫屋敷になっちゃうよ (かわいいなあ)
どうやら黒さんが残していったものを二匹で分け合っていたようだ
黒はたくさん出すと食べ残しをするのでもともと少ししか出していない
それを2匹で分けたということは、…しかしなあ
 
朝、カーテンを開けたら






黒より先にこの二人
 
旦那が心を鬼にしてご飯を出さなかった
でも、残り物をあさりにその後も姿を見かける
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かたくりの湯

2022年04月07日 | 日記
若いころの思い出です
 
当時ソアラに乗っていた男子に「かたくりの群生地が見たいんだけれど連れて行ってくれない?」
と頼んだことがあった
連れて行ってもらえなくてね…
 
「花めぐり」でかたくりの群生地があると知り、昔の借りをかえしたかった
かたくりの群生地のそばに温泉があり、駐車場完備!!
これは最高!!
 
 
23区を離れるとだんだん風景が私のなじんだものに近くなったいった
あれ?この感じは北海道のあの感じ?あそこに似ている、ここも、
そんな風景はとても心地よかった
 
温泉に入る前にまずかたくりの花を、
フロントに場所を聞くと「まだあるかねえ、先週末写真撮りに行ったらなかったんだよねえ」
へ?まずとりあえず行ってみることにした
 
 
 
まず迎えてくれた花がこれ…私びっくりしました
 
 
水芭蕉 と札が立っていて…水芭蕉って見たことがなくて、
へえ、こんな野菜みたいな花なんだ!!

 
 
その先の斜面にかたくりの花が…‼
 
 
 
 
小さな花がたくさん! その姿になんだかジンときた
きっともっと紫が濃いんだろうし、もっと陽が上がってないころに見る花なのかもな…
と、旦那と話しながら見て回った
 
 
 
そして一年ぶりになるだろうか温泉を堪能した
 
 
久しぶりを割り引いても気持ちの良いお風呂だった
「ぬる湯」というのがあってこれがいつまででもつかっていられた
私はカラスの行水で、風呂は大好きなんだが長く入っていることができない
旦那と一緒に行くとたいてい私のほうが早く出て待っている
それがここはいつまでもいつまでも入っていて、さあ具合悪くならないようにと上がっていったら
ちょうど旦那が出てきたところとぶつかった
 
車で一時間 
気分転換にはちょうどいい距離だ
農産物も取れているようで道すがら直営の販売店も見かけた
 
整体に来てくれる友人によると結構こういう場所があるようだ
億劫がらないで楽しんで回りたい…それにはコロナ増えないようにと願うばかり
 
とても楽しい一日を過ごしました
 
 
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温泉に行く前に

2022年04月06日 | 蕎麦
温泉が好きです
札幌にいたときは疲れたなあ、どこか行こうかとなると行く先は温泉のあるところだった
東京に移ってからはコロナのせいもあるし、
都会の目まぐるしさ、車の使いにくさ…駐車場代がべらぼうにかかる!(北海道では考えられない)で、臆してしまっている
 
図書館で「東京花めぐり」という本に出会い、どんな場所で、どの花を楽しめるのかと借りてみた
武蔵村山にカタクリの群生地があり、温泉があり、駐車場がある!
「行ってみたい」
 
雨が続いていたがポンと晴れた日に「いくべ」となった
どこかで昼をしてといつものように蕎麦屋さんを探してまず腹ごしらえ
 

砂川七番にある「田堀」 広い駐車場がある
 
 
ここがねおいしかったんですわ
 
初めて出会ったのが、店で人気だという「揚げ蕎麦がき」
 
 
見た通り、蕎麦がきをあげてある、それをネギをきかせたつゆでいただくのだが、
ふわふわでお餅のようでとてもうまかった
 
口コミを読むと天ぷらがおいしいらしいのだが食べきれないといやなので
いつものようにかも汁
 
 
おいしかった
蕎麦がとてもおいしかった すっきりして、際立っていたし、
するするっと入っていった 以外にこんもり盛られていて
それなのに水切りがきちんとされているからべちゃついていない
ざるなのに、盆に水がたれていないんです
 
また来たい、今度は天ざるを食べたい
そう思った店でした
 
温泉行は次へ
 
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3月の本

2022年04月03日 | 本・・・

3月は

いろいろ気持ちの上でマイナスが重なってちょっとしんどかったなあ

本が気を紛らわせてくれた 感謝

3月の読書メーター
読んだ本の数:33
読んだページ数:4132
ナイス数:203

働かないの―れんげ荘物語働かないの―れんげ荘物語感想
しばらく読んで、刺繍の場面が出てきて再読と気が付いた 猛烈な母親から逃げ出したんだよなあと、今その矛先が甥っ子姪っ子に向かっているんだ…続きを読まなくちゃ あれ、この先は読んでないよなあと疑心暗鬼 でも、面白い本は何度読んでも楽しいからよしです!
読了日:03月31日 著者:群 ようこ
本日も晴天なり 鉄砲同心つつじ暦本日も晴天なり 鉄砲同心つつじ暦感想
仕事に行くときに通る戸山公園 大久保のつつじ栽培を復活させると植栽されたところです そこで出会ったこの本にびっくり へえそうだったのかあと感心している 公園のつつじ 無事に育つといい
読了日:03月26日 著者:梶 よう子
ことりをすきになった山 (エリック・カールの絵本)ことりをすきになった山 (エリック・カールの絵本)感想
環境を変えるには長い長い時間がかかる 世代を超えて約束を守った小鳥 人間はこれほどのことができるのだろうか? つんときて涙が出た
読了日:03月24日 著者:アリス マクレーラン
ヨセフのだいじなコート (ほんやくえほん)ヨセフのだいじなコート (ほんやくえほん)感想
イディッシュ語の歌がもとになっているんだそうな…繰り返しながら少しずつ変化していくその様子が楽しい、アコーディオンやヴァイオリン、足踏みや手拍子が感じられる そういう調子で読み聞かせたら楽しいだろうなあ
読了日:03月24日 著者:シムズ タバック
へいわとせんそうへいわとせんそう感想
敵と味方と何が違うんだ? ウクライナに平和が早く訪れますように、、
読了日:03月24日 著者:たにかわ しゅんたろう
ナックルな三人 (文春e-book)ナックルな三人 (文春e-book)感想
ひさしぶりにこの作家の本に出合った 中央線沿線のなじみのある風景が出てきてた楽しかった ナックルボールになじみがないので作家の意図をちゃんと受け止めていないと思うのですが、世間の波にどうもゆらゆらしてしまう三人がそれぞれでこの後どうなったか気になった
読了日:03月24日 著者:ねじめ正一
ねぼすけ ふくろうちゃん (講談社の翻訳絵本)ねぼすけ ふくろうちゃん (講談社の翻訳絵本)感想
キャラクターのようなふくろうにパラっとあけて、その絵の魅力に驚いた 肌合い、雰囲気、何より羽を広げて飛び立つ様にぞくっときた 空気やその美しい姿に魅了した その一枚を切り取って部屋に飾りたいと思った 美しい絵です
読了日:03月23日 著者:マーカス・フィスター
女たちの避難所 (新潮文庫)女たちの避難所 (新潮文庫)感想
アイさんに言わせたら「そんな男だづが死んでしまえばよかったのさ」という手合いばかりが出てきて、男尊女卑、年功序列、凝り固まった家族制度など“膿”のようなものオンパレードで、これでは我慢強い東北の女性たちも逃げ出すわと共感 しかし、これは東北という地域の特性ではなく日本ならどこでもあるのではないかと感じている 都会の人間はいくらかいろいろな立場があると考えているが、ハラスメントと呼ばれるようになったそれが同調圧力や男女不平等の実態なんだろう 理解のある男が先に死んでしまう…そうなんだろうと心します
読了日:03月22日 著者:垣谷 美雨
小さなかがやき小さなかがやき感想
このカメラマンの写真に魅かれる 椅子で眠り呆けてしまった少年に向けられた心が伝わってくる 谷川俊太郎の言葉も刺さる 子どもを殺す大人…またウクライナでそんなことが起きてしまった 切ない
読了日:03月20日 著者:
猫にGPSをつけてみた 夜の森 半径二キロの大冒険猫にGPSをつけてみた 夜の森 半径二キロの大冒険感想
我が家にも通ってくる猫がいる 時折結構遠いところでで出会うこともあるが、知らん顔される 猫はどれくらいを歩くものかなと思っていたところこの本に出合った へえ4キロも歩くんだ 驚きでした 室内飼いの猫でなければ毎日それだけ歩く生き物が、家にいればそれは体力有り余って運動会になるなと思った 都会では望みようもないが、うらやましい猫との付かず離れずの生活だ お義兄さんの考え方も納得です
読了日:03月20日 著者:高橋のら
ねぇ、しってる?ねぇ、しってる?
読了日:03月20日 著者:かさい しんぺい
だめよ、デイビッド (児童図書館・絵本の部屋)だめよ、デイビッド (児童図書館・絵本の部屋)
読了日:03月20日 著者:デイビッド シャノン
子どもの肖像子どもの肖像感想
とても印象的な写真集だった スタジオで同じような雰囲気で、固い緊張した面持ちで撮られた5年後、子どもの成長を感じる その時間に谷川俊太郎の言葉が刺さる 面白い写真集
読了日:03月20日 著者:
あかちゃんがきた!あかちゃんがきた!
読了日:03月20日 著者:サトシン
代理母、はじめました (単行本)代理母、はじめました (単行本)感想
代理母事業から生まれた子ども すべての事情がオープンに語られて不都合が起こらないのであれば、こういう商売は成り立つこともあるのかと思うが、ウインウインでみんなが幸せになるなどありえないという思いで読むから楽しくなかった それが作者の狙いかもしれない これはとても不愉快な話です 
読了日:03月19日 著者:垣谷 美雨
猫たちよ!猫たちよ!感想
私はクイズ番組に出ている印象が強くて、そうだカメラマンだったよなあと手にとった それぞれにつけられた物語がらしくて楽しい 私は写真はわからないが、撮り手が違うとこんなに違うんだと実感する 
読了日:03月18日 著者:浅井 慎平
さがすさがす感想
きっと被写体になる子どもたちと、レンズを向ける自分との葛藤が生んだもののように感じた いつもどの本からもそんな感じは受けていたがこれはそれが強かった いいカメラマンだと思う
読了日:03月18日 著者:長倉洋海
おもいでは きえないよ (えほんのもり)おもいでは きえないよ (えほんのもり)
読了日:03月18日 著者:ジョセフ コエロー
デイビッドがっこうへいく (児童図書館・絵本の部屋)デイビッドがっこうへいく (児童図書館・絵本の部屋)
読了日:03月18日 著者:デイビッド シャノン
エリックカールのきみのすきなどうぶつなあに? (ポプラせかいの絵本)エリックカールのきみのすきなどうぶつなあに? (ポプラせかいの絵本)感想
エリックカールの絵本だと思い手に取ったら、なんとびっくりとても楽しかった こういうの、とてもいい!
読了日:03月18日 著者:エリック・カール 他
きょうのぼくはどこまでだってはしれるよきょうのぼくはどこまでだってはしれるよ感想
「きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ」その気持ちや熱が伝わってきてドキドキした 筆致に生命を感じて、とても好きな絵です
読了日:03月18日 著者:荒井 良二
夜をあるく夜をあるく
読了日:03月18日 著者:マリー・ドルレアン
ゆきの なかの りんごゆきの なかの りんご
読了日:03月18日 著者:フェリドゥン・オラル
東京もっこり散歩──街中のふくらみを愉しむ東京もっこり散歩──街中のふくらみを愉しむ感想
「もっこり」の一番手が古墳 へえ、都内に古墳がこんなにあるのかと楽しかった 築山や富士塚…札幌の小学校には冬のスキー授業のための小山がある 学校によってさまざまな大きさでそれを思い出した 
読了日:03月17日 著者:いからし ひろき
ムーンライト・インムーンライト・イン感想
面白く読んだ だが、中途半端なままでその後続きが現れなかった部分があちこちにあるように思うのですが、まあ現実もこんなものだからなあ…ただ、ベテランの在宅ヘルパーが利用者さんが倒れてたのに、ほおって逃げるというのはちょっと考えにくいかな?不用意についていくこともないように思う でも、そこを否定しては物語が成立しないから飲み込んで、読了  この先どうなったのか知りたい…そう思った 
読了日:03月16日 著者:中島 京子
夫の彼女夫の彼女感想
垣谷美雨が入れ替わりをテーマにするとこういう話が生まれる…ということなんだ 入れ替わりがなく物語を紡いでほしかったかな? 入れ替わりがきっかけになって新しい考え方を模索するようになるが、それがあまりにうまくいきすぎて、入れ替わる前の悪戦苦闘は何だったのかといじいじしてしまったんです 一晩で読める筆致の滑らかさはさすがだと毎度感心する
読了日:03月14日 著者:垣谷 美雨
らしく生きよと猫は言うらしく生きよと猫は言う感想
そうそうこんな感じで猫といたいのよねえ…そんな思いを持った
読了日:03月13日 著者:マイケルオマラ出版社
還れぬ家還れぬ家感想
読後「還れぬ家」という題名がすんときた 認知症の父親が家に帰れない話というばかりでなく、家族の形は絶えず変わり必要とされる家も違ってくる 還れぬ理由には 介護の手が足りないほかにも、思春期に居場所がなくなってしまったり、自然災害や事故で還れぬ場合や親の都合で生まれ育った家に戻れなくなることもある 家とは…気持ちのよりどころで、最後、母親が少し先延ばしされた状況で家に戻っていく 淡々として起伏の少ない文章は、介護の大変さは伝えきれていないのかもと思うが、綱渡りのように過ごす日々は十分に分かった
読了日:03月13日 著者:佐伯 一麦
降るがいい降るがいい感想
作家の頭の中にはこれほどの“作品の種”があるのかと思った どの話も登場人物の像が浮かびだすと終了してしまうため、こういう種から大きく太らせると感じたのです が、あとがきに朗読のために書かれたものとあり、ああ、そうか…朗読されたらどの作品もその余韻があると思えた 語られる物語と、黙読の物語はこれほど違うのかと面白く思った 個人的にはこのどれかが太い小説になったら、それはそれで楽しいと思う
読了日:03月11日 著者:佐々木 譲
ヒナゲシの野原で: 戦火をくぐりぬけたある家族の物語 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)ヒナゲシの野原で: 戦火をくぐりぬけたある家族の物語 (評論社の児童図書館・絵本の部屋)感想
ロシアのウクライナ侵攻のニュースが流れる中この本に出合った 赤い花をこれ以上増やさないでほしい マイケル・フォアマンの絵が風を運んでくる どうか世界中の人が平和でありますように
読了日:03月06日 著者:マイケル・モーパーゴ
カゲロボカゲロボ感想
なんとも言えない物語が並んでいて、さらりときつい場面が描かれて、最悪ではないところにカゲロボが踏みとどまらせていて…最悪でないだけで、踏みとどまれるかは本人次第 自分を解き放つのは自分でしかないということか 思わぬ時間がかかったが面白い一冊だった
読了日:03月05日 著者:木皿 泉
図書館図鑑図書館図鑑感想
図書館の新着図書の棚に並んでいて面白く読んだ シンプルに整理された内容は、図書館の仕事を知る第一歩になると思う 私自身はもう少し踏み込んだ本を読んでみたいと思った
読了日:03月04日 著者:
徹底 東京花めぐり徹底 東京花めぐり感想
百花繚乱の北海道から関東に来てそろそろ一年 花が順番に咲く季節の動きに感動しています でもどの花がいつ咲くのかピンとこず図書館で見つけ手に取りました あちこちに見どころの地があるのだなと参考になりました 順繰りに見て回りたいな
読了日:03月03日 著者:山下 喜一郎

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