ダイエットを成功させるには、
日々の運動や食生活を最適なものにして、
淡々とくり返すことが大切です。
それらが習慣となって身につくと、
カラダはどんどんと変わっていきます。
ただ、あまりにもそれらに固執すると苦しくなります。
休日にゴロゴロしてカラダを休めることも重要だし、
人と一緒に美味しいものを食べて楽しんだほうが
幸福なこともあります。
一般に何かにとらわれすぎると、苦しくなります。
ダイエットが苦しみの原因になっていないかも、
ときどきチェックしたいです。
子供たちがのびやかにすくすく育つために必要なのは、
理路整然としたルールや整備された環境ではなく、
実は“誰かに世界一愛されている”という
実感なのではなかろうか。
─ 原田 宗典 ─
(『家族それはヘンテコなもの』)
※子供たちのみならず、生き物は皆、誰かに愛されている
という実感があれば、元気でいられます。
日々、愛（想い＝引力）の気持ちを持って、行動しましょう～
＜宇宙のサポート＞
宇宙エネルギーの本質は、愛です。
愛を取り込むと、家族や回りの人に、自動的な様に、還元が始まります。
宇宙エネルギーは、智慧のある存在で、愛を使う人に、サポートを始めます。
愛を沢山使って、回りに還元すれば、宇宙は、どんどんサポートしてくれます。
忙しくても、人のお手伝いが、出来てしまうのです。
宇宙は、自然に段取りして、手伝える様に働いています。
愛をおろそかにして、自分のエゴで、愛を使っているつもりでも、
回りの人に還元が無ければ、宇宙のサポートは、減ってしまいます。
幾ら宇宙エネルギーを取り込んでも、人助けの力が出てこないのです。
行動は、愛のバラメーターですね。
おすすめ本： 「アンガーマネジメント 怒らない伝え方』
戸田 久恵著 かんき出版/刊 2015年 5月
怒ることは、悪いことではなく、その伝え方に工夫が必要なだけ。
なのに、自分さえ我慢すればいいと思っていたりすると、
いきなり、爆発することになる。自分の「気持ち」は全部自分の責任で、
変えることが出来るから、他の人やモノに当たっても仕方がないです。
イラッと来るのは、自分のなかに、「こうすべきだ」という自分の価値観、
欲求があり、それが満たされないから…その怒りの性質を理解したうえで、
どう伝えていくか…にポイントが１０が載っています。
１）何を一番言いたいのかはっきりさせる。
２）自分の本当の気持ちを言葉にする。
３）相手の人格ではなく、とった行動に注目する。
４）注意する時は、どう変わってほしいかを具体的に伝える。
５）「私はこう考えています」という言い方をする。
６）言葉だけでなく、態度にも気をつける。
７）相手と対等の関係で伝える。
８）怒りはキャッチボールで伝え合う。
９）「自分が正しい」という気持ちで話さない。
１０）相手の怒りに過剰反応しない。
そのほか、感情別、シーン別、感情の伝え方も例として挙げてあります。
また、怒りが湧いてきた時のコントロール法が１１紹介されています。
１）怒りを数値化する
２）思考を停止させる
３）その場から離れる
４）数を数える
５）深呼吸をする
６）心が落ち着くフレーズを唱える
７）今に意識を集中させる
８）怒りを記録する
９）「〇〇べき」を洗い出す
１０）ストレスを書き出す
１１）有酸素運動をする
是非、怒りをうまく表現できない方、怒って後悔する方、
昔の怒りにとらわれている方、是非、お読みいただきたいです。
助け合う、ということが、
人間にとって、大きな道徳になっている。
助け合うという気持ちや行動のもとのもとは、
いたわりという感情である。
他人の痛みを感じることと言ってもいい。
やさしさと言いかえてもいい。
「いたわり」「他人の痛みを感じること」「やさしさ」
みな似たような言葉である。
─ 司馬 遼太郎 ─
(『二十一世紀に生きる君たちへ』)
※今、瞬間を、楽しく、幸せに生きる事に、フォーカスします。
今を幸せに、感じることで、過去のどんな体験も、
“幸せのパラレルワールド”で感じ取れる様に、成ります。
過去を懐かしむ。過去を褒める。感覚が生まれます。
今を楽しく生きる感覚を持てば、人にも優しくなれます。
炭酸飲料の飲み過ぎで、お腹がパンパンに膨れてしまうことがあります。
また、水分のとりすぎで消化が邪魔されることもあります。
さらに過食から、お腹が苦しくて仕方がないこともあります。
総じてこれらの場合には、排泄がなかなかうまく行きません。
するとむくんだり、場合によっては脂肪のつきやすくなる可能性があります。
食べて、飲んで、消化吸収して、そして排泄する。
この流れは、かなり大切です。
ただし、小食で感謝して良くかんで食べましょう。
「聴くことを多くし、語ることを少なくし、
行うところに力を注ぐべし。」
─ 成瀬 仁蔵 ─ (日本女子大学創立者)
※聴くといっても、聞くではありません。
耳をしっかり傾けて聴くという事です。
目は後頭部から目があり、耳はぞうの耳のように大きく
イメージしてください。
※世界一の幸せ者。溢れる愛を与えます。
嬉しい。楽しい。幸せ。感謝します。
自分を癒します。人を癒します。
優しい人になりました。
※今日は、とても健康で幸せです。
明日は、もっと健康で幸せです。
日々、健康と幸せ感が増しています。
「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである。」
◇私たちは、「未来はどんなものになるだろう」とただ漠然と思っているが、
その漠然さを自分の意志で、「こういうものにしよう」と決めることだ。
そうすれば、未来に向かっていく道のりが明確になる。
これが、未来を創りだす時の最初のステップだ。
◇次に、「今将来のことを決めて良いのか」と
疑問や不安に思うかもしれないが、決めてしまうことだ。
歩き続ける間に、色々なことが起き、
その起きたことによって未来の見取り図が変わってしまうのだから、
それほど固定された結果にはならない。
だから、そんなに不安に思わなくてもよい。
人生は、自然と良い結果に流れていくものだ。
だから、決めて歩き出すことだ。
◇未来は、自分の手の中にある。
その手の中にあるものをどうするかを決めてしまう。
それが、大切なことだ。
どんな人間になりたいのか、ありたいのか、
しっかり心に定めることだ。
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運がよくなる言葉
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これでよくなる。 だからよくなる。 さらによくなる。
斎藤一人
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普通の人は、何か問題があると、
あれが悪い、これが悪い、と悲観的になりがちです。
または、お前が悪い、あいつが悪い、と誰かを責めてしまいます。
さらに、自分は不幸だなあ、運が悪いんだと思い込みます。
でも、神さまから愛されていると思っている人は、
何か問題があっても、落ち込むほど悲観的にはならないし、
あえて誰かを責めることもまずありません。
もちろん、その人にも、何らかの問題は必ず起こります。
ただ、それは、神さまからの試練だと受けとめるんですよね。
それは必ず乗り越えられるし、乗り越えれば、必ずもっとよくなる。
神さまはそんな試練を与えてくれたんだって思うわけです。
何があっても、「ありがとう。」「なんて幸せなんだろう。」
小さな幸せをたくさん集めましょう。
大きな幸せがそうたくさんあるとは思えません。
たくさんの小さな幸せを身近に拾ってご覧なさい。
大きな幸せになりますよ。
─ 清水 雅 ─
(『続 みやびざれごと』)
※幸せは、考え方ひとつです。
何事にも感謝して、決めことばを唱えます。
「なんて幸せなんだろう～」
※世界一の幸せ者。溢れる愛を与えます。
嬉しい。楽しい。幸せ。感謝します。
自分を癒します。人を癒します。
優しい人になりました。
※今日は、とても健康で幸せです。
明日は、もっと健康で幸せです。
日々、健康と幸せ感が増しています。
ダイエットに限らずですが、何か新しいことを知ったら、
とりあえず始めてみることがもの凄く大切です。
するとやっていくうちに、実体験を通じて
イロイロなことが分かってきます。
逆に熱心に知識や情報を収集しても、
「なかなかやらない」のがありがちなパターンです。
それを考えると、たとえ知っていることがわずかでも、
実際に行動に移している人の方が、
ドンドンと成果をあげられると思います。
材料 （１２個）
りんご ２個
餃子の皮 2４枚
はちみつ 大さじ１～
砂糖 大さじ１～
レモン汁 大さじ１
溶かしバター(なくても可) ５ｇ～
1 りんごはいちょう切りにし、鍋に入れ、砂糖、
レモン汁を入れてふたをし、中火で煮る。
2 りんごに火が通ったら、ふたを開けて水分を飛ばし、
仕上げにはちみつを入れて混ぜる。
3 餃子の皮12枚は真ん中に写真のように×の切り込みを入れる。
4 オーブンシートに薄くバターを塗り
切り込みを入れていない餃子の皮を並べる。
5 並べた皮に煮りんごを乗せ、皮の周りに水を塗り、
切り込みを入れた皮を乗せ、フォークでしっかりとくっつける。
6 皮面にバターを塗る。
7 トースターまたはオーブンで、軽く焦げ目がつくまで焼く。
<コツ・ポイント>
バターを塗ると風味が良いです！超ヘルシー思考の方は塗らなくてもOK☆
砂糖はお好みで足してください。
焦げやすいので観察しながら焼いてください!!
その人の幸せ、不幸せを決めるのは、
「でも」か「では」だ。
４０歳になって「今からでもできる」と思うか、
「今からでは無理」と諦めるかは、
その人の１０年後に大きな影響を及ぼす。
─ 梁瀬 次郎 ─
常日頃、何を考えて、どんな感情を抱いて、どう行動をして、
何を食べて、何を飲んで、どれくらい寝て…、
これらがすべて自分のルックスに反映されています。
体型を変えたくてもなかなか変わらないのは、
結局、同じようなことをくり返してしまうからです。
ちょっと何かを変えれば、その分だけルックスは変わります。
そう見えないのは、変え幅が少ないか、
それ相応の時間をかけていないからです。
自分には自分のルックスを変えるだけの力があります。
それは事実だと思います。
※小食＆快食、ウオーキング、
柔軟体操（インナーマッスルを調える内容）
など日々やることがあります。
「自分自身のことについて誠実でない人間は、
他人から重んじられる資格はない。」
◇自分自身を大切にしない人が、他人から大切にされるわけがない。
なぜならば、他人は、相手を見ながら生きているからだ。
あの人は、自分自身を大切にしない人なんだなと判断すれば、
本人が本人を大切にしないのだから、
他人である自分が彼を大切にする道理がないからだ。
◇また、自分自身に対して誠実ではない人は、
他人に対して誠実にはなれないだろう。
誠実になることを知らないからだ。
そういう人は、他人から重んじられるわけがない。
誠実ではない人間を誰も信用しないからだ。
◇自分に対して誠実な行動を、私たちはとることだ。
他人にも誠実な行動をとることだ。
自分と他人をつなぐコードは、誠実な行動だけだ。
そう思って、誠実を貫こう。
白米などは太りやすい炭水化物の代表的なものですが、
それは消化吸収が早くて、血糖値を乱高下させるからです。
そんな白米と一緒に食べたいのが、酢の物です。
酢の物は、一緒に食べたものの消化吸収をスローにしてくれます。
太りにくくもなり、おかずも一品増えてうれしいですので、
無理のない範囲で検討してみてください。
※我が家では、きゅうり、大根、人参、パプリカ、セロリ、ズッキーニ
などを乱切りにして、酢の物にしています。
常備菜として、他に切り干し大根、おから、きんぴら、ひじき、
高野豆腐などを作り置きしています。
何もなくても、お味噌汁と卵と納豆や豆腐があれば、
大丈夫ですね。