東西圧縮回流記

仙台青春風の旅 ブーメランのように 

卒業 We can work it out マイクニコルズ

2009-03-21 | Weblog
今週は卒業式、みんなたくましく成長した。
みんなの若さは眩しいくらいだ。
あっという間の4年間だった。

贈る言葉はたくさんある。
何が最も効果的かよく考えたほうが良い。
世に棲む日々(R)を駆け抜けよ!
環境立国のさきがけとなれ!
この檄は自分自身に向かう矢の雨となる。

ただ、あまりに些細で矮小なことに拘らないほうが良い。
Life is very short and there's no time
for fussing and fighting, my friend
(R)The Beatles
このタイトルは We can work it out で
Let it be に通じるところがあるが、少し若い時代の作品だ。
みんな何とか乗り越えてほしい。

卒業といえばマイクニコルズ
日の出劇場
サウンドオブサイレンス
スカボロフェア
ミセスロビンソン
ダスティンホフマンはアルファロメオのオープンカーでぶっ飛ばす
ガス欠で失速し止まる
あとは自分の足で走るだけだ

さて君よ、次は何を追い駆けますか?

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