先日、新聞に「少量飲酒で顔赤くなる人 食道がんリスク8倍」という記事が載ってました。 
ある病院の研究グループの調査で明らかになった。「調査対象の患者のうち、本来酒に弱い人が8割近くを占めた。弱い人が無理して飲み続けるとリスクが高くなる」と警告する。
飲食時に顔が赤くなる「フラッシング反応」はアルコールから代謝されたアセトアルデヒドが原因。アセトアルデヒドを分解、無毒化するアルデヒド脱水素酵素の正常型をもつ日本人は半数程度で、完全に解毒できない欠損型をもつ人との間で差が生まれる。
欠損型はさらに、全く解毒できず酒が飲めない「ホモ欠損者」とわずかだが解毒できる「ヘテロ欠損者」に分かれる。アセトアルデヒドはガンの発生にかかわるとの説もあり、そのグループは「酒を常習的に飲み続け、アセトアルデヒドが体内に蓄積されると飲酒後の血中濃度は正常型の6倍にもなる」と“危険信号”を出す。
調査した患者のうち、過去にフラッシング反応、つまり顔が赤くなった人の95%が、危険なヘテロ欠損者だったといいます。
また「食道がんにかかる典型的な例」は、営業職などで、酒が弱いのに、付き合いで無理に飲めるようになるケース。「少量の飲酒を続けるだけでも、大量飲酒した正常型の人と同じくらいリスクがある」という。
この記事を読んでビックリしました。
まさに私にぴったり当てはまるじゃあーりませんか。

元々遺伝?で飲めなかったのを、福岡時代に付き合いで次第に飲めるようになりました。今でもコップ一杯で真っ赤っか!
何だか怖くなりました。肺がん、大腸がんには注意してますが、食道がんはノーマークでした。そう言えば以前からせきが・・・
今度の検査の時(11月頃)先生に相談しよう!
エーと、あと顔が赤くなる人誰かおったかなー? キッシャンぐらいかな? by イッシー

ある病院の研究グループの調査で明らかになった。「調査対象の患者のうち、本来酒に弱い人が8割近くを占めた。弱い人が無理して飲み続けるとリスクが高くなる」と警告する。

飲食時に顔が赤くなる「フラッシング反応」はアルコールから代謝されたアセトアルデヒドが原因。アセトアルデヒドを分解、無毒化するアルデヒド脱水素酵素の正常型をもつ日本人は半数程度で、完全に解毒できない欠損型をもつ人との間で差が生まれる。
欠損型はさらに、全く解毒できず酒が飲めない「ホモ欠損者」とわずかだが解毒できる「ヘテロ欠損者」に分かれる。アセトアルデヒドはガンの発生にかかわるとの説もあり、そのグループは「酒を常習的に飲み続け、アセトアルデヒドが体内に蓄積されると飲酒後の血中濃度は正常型の6倍にもなる」と“危険信号”を出す。
調査した患者のうち、過去にフラッシング反応、つまり顔が赤くなった人の95%が、危険なヘテロ欠損者だったといいます。
また「食道がんにかかる典型的な例」は、営業職などで、酒が弱いのに、付き合いで無理に飲めるようになるケース。「少量の飲酒を続けるだけでも、大量飲酒した正常型の人と同じくらいリスクがある」という。

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元々遺伝?で飲めなかったのを、福岡時代に付き合いで次第に飲めるようになりました。今でもコップ一杯で真っ赤っか!
何だか怖くなりました。肺がん、大腸がんには注意してますが、食道がんはノーマークでした。そう言えば以前からせきが・・・

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