昨夜はよく雨が降りましたね。
梅雨入り宣言?以降、本格的な雨になったのは初めてでしょうか?
特に、九州では大雨で、土砂災害が心配となっており、適当に降ったらいいのに厄介な雨ですねー。
さて、梅雨になると決まってラジオから流れる歌が、29年前大ヒットした、八代亜紀の「雨の慕情」です。
“雨雨ふれふれ・・・”の言葉が6回も繰り返され、左手のひらを直角にして上下に動かす振りが面白いとテレビの前の小学生が真似ましたっけ。
“雨雨・・・”は、童謡「雨ふり」と同じフレーズなので“雨雨ふれふれ母さんが・・・”と替え歌にして歌っている子供たちもいましたよね。
ところでこの歌、作詞家・阿久悠さんが、「童謡・雨ふり」から“雨雨・・・”の言葉を引用しているとのこと。
雨が降ると大好きなお母さんが迎えに来ることから、愛する彼を雨が連れて来るとイメージしたのか、あるいは涙を雨に例えて彼との思い出をよみがえらせるために泣く。
つまり、雨(涙)が降れば降るほど彼を思い出すとイメージしたのか・・・
その八代亜紀ももう59歳、「中年太り」か「幸せ太り」か知りませんが、若い時ファンだった当方はちょっとガッカリです。
まあー、明日も雨だったら、朝、“雨雨ふれふれ母さんが・・・”って歌いながら行こうかな・・・
ではタケちゃん、スマートだった若い時の八代亜紀をお願いします!
by 休日の イッシー
梅雨入り宣言?以降、本格的な雨になったのは初めてでしょうか?
特に、九州では大雨で、土砂災害が心配となっており、適当に降ったらいいのに厄介な雨ですねー。
さて、梅雨になると決まってラジオから流れる歌が、29年前大ヒットした、八代亜紀の「雨の慕情」です。
“雨雨ふれふれ・・・”の言葉が6回も繰り返され、左手のひらを直角にして上下に動かす振りが面白いとテレビの前の小学生が真似ましたっけ。
“雨雨・・・”は、童謡「雨ふり」と同じフレーズなので“雨雨ふれふれ母さんが・・・”と替え歌にして歌っている子供たちもいましたよね。
ところでこの歌、作詞家・阿久悠さんが、「童謡・雨ふり」から“雨雨・・・”の言葉を引用しているとのこと。
雨が降ると大好きなお母さんが迎えに来ることから、愛する彼を雨が連れて来るとイメージしたのか、あるいは涙を雨に例えて彼との思い出をよみがえらせるために泣く。
つまり、雨(涙)が降れば降るほど彼を思い出すとイメージしたのか・・・
その八代亜紀ももう59歳、「中年太り」か「幸せ太り」か知りませんが、若い時ファンだった当方はちょっとガッカリです。
まあー、明日も雨だったら、朝、“雨雨ふれふれ母さんが・・・”って歌いながら行こうかな・・・
ではタケちゃん、スマートだった若い時の八代亜紀をお願いします!
by 休日の イッシー