2月最終日の今日、天気も良く暖かい穏やかな気候となりました。
こんな日が暫く続いたらいいのですが、明日は午後から雨が降るとかで、寒いよりは未だいいかなとは当方の思いです。
さて、勤務先のマンション、15時前に小学生が続々と帰ってきましたが、小3のL子ちゃんがやって来ました。
「管理人さん、鍵を忘れたから家に入れない」
「ママは何時ごろ帰って来るの?」
「8時頃かな?」
「ママに電話しようか?」
L子ちゃんは母子家庭で、いつもは学童の方に行っていますが、今日は行かない日とか。
直ぐにお母さんにメールを送りますが、返事は直ぐに返って来ません。
電話をして一旦切ると、直ぐにかかってきたのでL子ちゃんに代わります。
お母さんの話だと、今日は学童の日ではないが、学童に行かせますとのことで一件落着です。
ところで、当マンションには女の子(未成年)が50人ぐらいいますが、名前に子が付く子は一人だけです。
当方がこのマンションに勤務した10年前、L子ちゃんはお腹の中にいたことを良く覚えています。
当時、お母さんが役員をしていて大きなお腹をしていましたが、L子ちゃんも大きくなったもんです。
イッシー
こんな日が暫く続いたらいいのですが、明日は午後から雨が降るとかで、寒いよりは未だいいかなとは当方の思いです。
さて、勤務先のマンション、15時前に小学生が続々と帰ってきましたが、小3のL子ちゃんがやって来ました。
「管理人さん、鍵を忘れたから家に入れない」
「ママは何時ごろ帰って来るの?」
「8時頃かな?」
「ママに電話しようか?」
L子ちゃんは母子家庭で、いつもは学童の方に行っていますが、今日は行かない日とか。
直ぐにお母さんにメールを送りますが、返事は直ぐに返って来ません。
電話をして一旦切ると、直ぐにかかってきたのでL子ちゃんに代わります。
お母さんの話だと、今日は学童の日ではないが、学童に行かせますとのことで一件落着です。
ところで、当マンションには女の子(未成年)が50人ぐらいいますが、名前に子が付く子は一人だけです。
当方がこのマンションに勤務した10年前、L子ちゃんはお腹の中にいたことを良く覚えています。
当時、お母さんが役員をしていて大きなお腹をしていましたが、L子ちゃんも大きくなったもんです。
イッシー