今日で退職、40年間お疲れ様でした！

早いもので10月も今日が最後ですが、CHに勤務していたT中さんも本日で退職となりました。

　
　CH(H物流も含む)一筋で40年間、ホントにお疲れ様でした。

　T中さんは、当方より半年前に入社し、当時CH・大阪店の商品管理課に属し、2階が仕入課、商品管理課、電算室兼倉庫でした。
　まだ覚えているのは、出張所送りの厚い注文書を持って汗だく(汗っかきだった)
になって商品をピッキングしている姿です。

　
　その後彼は福岡へ、当方も広島、福岡へと転勤になりお互い余り接点がなくなり親しくする機会がありませんでした。
　
　昭和63年、大阪に戻ってきてから、一時同じ部になり、会議などで一緒になることがあり少し話をするようになったと思います。

　
　ごく親しくなったのはいつ頃からだろうか？


　確か、彼が枚方の物流センターに異動してからで、仕事の帰りに居酒屋で一杯やり、二次会に光善寺のカラオケ屋に行って以来からである。

　彼も当方もカラオケが大好きで、そこで意気投合したようである。

　
　当方がCHを辞めたのは(1回目の)7年前の平成14年6月。
それからぼつぼつ始まったのが、現在、月一回やっている「月例会」の飲み会である。

　
　よく考えてみると、以前のCH　「ニューOB会」　が発足したきっかけを作ったのもT中さんのお陰かもしれません。

　そんなT中さんも昨年から“おじいちゃん”をやっており、可愛いお孫さんを風呂に入れるのが楽しみらしい。


　40年間も働いたのだから暫くはゆっくりし、奥さんと旅行にでも行って楽しんで下さいね。

　そして、厳しい再就職が待っています。
60歳を超えると職種も限られてホント厳しいです。

　再就職の大先輩の当方が何かとアドバイスしますので、その折は偉そうなことを言いますので楽しみ？にしておいて下さい。


　それでは明日からの週休7日制をお楽しみに・・・
ホントに本当に40年間ご苦労さまでした、お疲れ様でした。


　イッシー
　

戻ってきたパソコン

　　我家に約1ヶ月振りにパソコンが戻ってきました。

　パソコンのない生活は思った以上の味気ない生活で、改めてその存在が大きいかを痛感しました。
　
　そもそも電源の押しボタンを何回も強く押し過ぎたのが故障の原因で、今後はもう少し優しく接しようかと思います。


　携帯からの記事の投稿は、メリットとしては、いつでもどこからでも投稿できることで、何回か朝の通勤電車の中からやってみました。
　でも、やはりパソコンからした方が落ちつける感じがします。

　
　ｂｙ　イッシー

「ラビュー東京」「ヘッドライト」 ロスプリモス♪

（「ラビュー東京」他、ロスプリモス♪、感謝ultrananaさん）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タケ

懐かしい歌手たちが相次いで…

このところ歌手の方々が相次いで亡くなっています。
加藤和彦、ロスプリモスのボーカル・森聖二、東京ロマンチカの浜名ひろしと、昭和４０年代でしたか、フォークやムードコーラスが全盛でした時のメンバーです。

ロスプリモスの「ラブユー東京」は森聖二の独特の声がビッタリで当時かなりヒットしました。最近テレビで見た感じでは病気だったせいか、ちょっと人相が変わっていました。

あのキャラクターのボーカルがいなくなっちゃうと、残念ながらあの歌は成り立ちませんね。

一方、ロマンチカの浜名ひろしは、三条正人が一時期独立していた時、代わりにボーカルをつとめていました。

これまた最近テレビで見た感じでは、エライ老けたと思っていましたが病気だったそうですね。しかし、まだ59歳とは早かったです。
今夜の歌番組では、メンバーが三人しかおらず、バックコーラスは何と一人で、おかしなグループ構成になってしまいました。


さて、来月の定例飲み会は（二次会）、彼らを偲んで特集をしましょう！

イッシー

「恋人もいないのに」シモンズ♪他

「恋人もいないのに」　シモンズ♪
「秋でもないのに」　本田路津子♪
「白い色は恋人の色」ベッツィ＆クリス♪


（「恋人もいないのに」シモンズ♪他、感謝pon080428さん）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タケ

小遣いが余る？

１０月も最終週になり、気候の方もめっきり過ごし易くなってます。

秋の夜長は熟睡するにに最適なのに、夜は遅く寝てるにも拘わらず、朝は早く目が覚めてしまいます。悲しいかな、相変わらず老化現象が順調に進んでいるわけですね。

さて、嬉しいことに最近小遣いが少々余り気味です。

小遣いの使い道はというと、三分の一が昼食代、飲み代が三割、残りは散髪代や新聞代。そうすると五千円前後余る計算になります。逆算すると小遣いが解ってしまいます。以前は、ここに競馬代がかかり、負けた時は僅かな「へそくり」から補っていた次第である。

その競馬ですが、半年前、土日が仕事になった（現在は日曜日は休み）のを機会に休憩
しました。

不思議なもんで、競馬から遠ざかつていたら、関心が薄くなり今は殆どしていません。

余ったお金で仕事に関連する本でも買ってみようかなと考えています。

イッシー

理解に苦しむ長門裕之の考え

昨日、女優の南田洋子がお亡くなりました。
昨年、テレビ番組で認知症であることを発表、何度か夫婦の「老老介護」が大きな反響を呼びました。

最初にあのドキュメンタリーを見た時、かなりのショックを受けました。

認知症や介護の問題は、現在あるいは近い将来、関わってくる大きな問題です。

でも、有名な女優さんをああいう形、姿でさらけ出す考え、姿勢に疑問を持ちました。

南田洋子の名声、プライドはどうなってしまうのか？
認知症である彼女は自分の姿を判断出来ないでしょう？

長門裕之は何の目的があったのだろうか。

どうもカメラ、テレビを意識し過ぎている感じがしてなりません。
また、表向きが何事も綺麗ごとで美化し過ぎる面があります。

自分の愛する人をあんな姿で見せたくないし、見られたくないのが普通でしょう？

ファンとしては、残念ながら最後の姿が深く記憶に残ってしまいました。

イッシー

住職になった後輩

昨日仕事の帰宅途中、天王寺駅で並んで電車を待っていたら、直ぐ前にＣＨ時代２年後輩のＨ谷さんがいるのを発見！

「アレー、こんなところでどうしたん？」
『いえ、知人の通夜に熊取まで行くんですわ！』

彼とは20代の頃、２年程当時経理課で一緒に仕事をした。

今でも解らないのは、体育会系（少林寺拳法）の彼が何故お堅い経理なんかに配属されたのか？…

そのことをいつか彼から聞いてみようと思っていたが、他の話しに夢中になって昨日も聞くのを忘れてしまいました。

確か芦屋方面で住職をしている彼に仕事の安定性、将来の期待感？を問うと、最近は、そっちの業界も経費節減、低価格指向などで変わってきていて厳しいとのこと。

でも、定年はないし、「裏のウマミ？」もあるだろうし結構なことである。

彼が新入社員だった慰安旅行で、空手出身の同期とステージ上でデモをやってる最中、相手の蹴りがまともに顔に命中、舞台で伸びてしまいました。

現在は人生にＫＯされてしまった人のお世話をしてるんですね、ご苦労様です。

イッシー

ノムさんに悪者にされている楽天

相変わらず野村監督がぼやいています。

昨夜のテレビのスボーツ番組に電話で生出演し、フロント批判を繰り返してました。

一方、楽天の島田オーナーは、一年契約の任期満了で、去就について野村監督が早く決めてくれとの要望があったので野村監督の承諾のうえ発表したとのことです。

成績がよかったら延長するとかの契約をしてなかったら会社が契約しなくても仕方ないんじゃないのかな？

だから楽天は、ノムさんの年齢とかあの性格とか家族とか公私混同とかいろんなマイナス面を重視して、早い段階で再契約しない結論が出ていたのでしょう。
ということでノムさんも、後の試合もあるし男らしくきっぱり切り変えたらいいと思うのですが、ねちっこい人なので仕方ないですか。

死ぬまで監督をやりたいノムさんですが、もういい歳だしゆっくりしたらいいのに…

でもあの奥方ではやかましくてノンビリできませんか？

イッシー

ノムさんと楽天どっちが正しい

プロ野球のクライマックスシリーズが盛り上がっています。

パリーグでは楽天が第２シリーズ進出を決めましたが、ノムさんの去就問題が話題になっています。

大事なシリーズ前に「クビ」を言われたとボヤキまくって、スボーツマスコミを味方につけて世間の同情を求めている感じもします。
確かに野村監督は、選手、監督としての実績、経験は立派で申し分ないですが、人の悪口を言い過ぎたり、品格、言動その他物々、マイナス面も沢山ありそうです。

ノムさんは、そんな思いを暴露本を出版し、憂さ晴らし兼金儲けでストレスを発散しているようです。

確かに球団のやり方にも問題がありますが、球団にも言い分は沢山あるかと思います。

しかし、球団はノムさんの問題点なんか言われませんよね。

ということで、ダダっ子ノムさんと「義理人情がない」？楽天はいい勝負といったところかな…

イッシー