Studio Flow's こころの声 blog

2018年末左手橈骨粉砕骨折後、入院・手術・リハビリを経験。その後の気づき・思うこと、老親、勉強のことを書いていきます。

リハビリ104日目

2019-06-07 22:31:00 | こころの声
今日は午前中に機能病院に診察に行く。
 
私「尺骨のところが、回外で骨が引っ張られるような痛みがあるけれど、これはこのまま引っ張っても大丈夫なもの?」と質問をする。
ドクター「大丈夫。ちゃんと骨はついてるから痛くても頑張って動かして。」
私「じゃあ、先生。私の手どこまで動くようになるの?」
ドクター「人によって個体差は出るとは思うけど、もともとのところまで動くようになるはずだよ。」
「痛いけど…頑張って!」
 
とのこと。
 
その後、機能病院でランチ(パン)をして、
 
 
そのまま大牟田へリハビリへ向かう。
 
13:30に到着。
14時に受け付けて頂き、そのままリハビリ室へ。順番は1番目
直ぐにリハビリとなる。
 
祝 先生「可動域はどうだって?」
私「本来のところまで動くはず。とのことでした。」
 
私の手の内部を見ておられるのはドクターのみ
で、ドクターがそう言われれば、そうしか無い。
尺骨の痛みは、他の関節拘縮の痛みとは違うのだけど。信じるしか無い。
 
それで、今後自主練に3分間の回外ストレッチを実施することを祝 先生と話す。
重り…ダンベルかペットボトルを持ってストレッチする方が良いかもね…。と。
確かに筋肉も増強させていかないといけないし、脳は自分の手を覚えているので、重りを使うことで刺激は入りやすい。
 
正直、動くはずならその動きを止めている拘縮を、ベリベリ引き剥がしていくこととなる。
火曜日、手首は一度ベリッと言ったが…。
しかしそれは痛いんだよねー。
痛いので、私自身で我慢できる範囲を時間をかけてゆっくり長くストレッチしておくと、祝 先生からのリハビリ時もやり易く、かつ私が受ける痛みも減るのではと。
 
自分で痛いところまではしきらないもん。
痛いことはキライ😭
 
来週から150日以後となる。
私が月に受けることができるリハビリは13(20分×13回)。
1回に2(40分)受けたら、残念ながら週2回は受けられない。
でも、受けられる分だけ幸運なので、自分でできることはしっかりしないと。
 
今日は夜のレッスン後、ダンベルで3分間のストレッチ終了。
明日は朝からアドバンスを再開します!
リハビリ自主ストレッチも頑張ろう。