帰国生枠での私立大学入試は終盤に差し掛かっています。11月からは国公立入試が実施されます。駿台国際では、今後の受験校に対してのホームルームを実施いたしました。
医薬看護系のホームルームでは、慶応義塾大学医学部で学んでいるOBにも参加してもらいました。
自身の体験を踏まえて、「面接のために準備しておきたいこと」、「試験中の問題選択について」などを話してもらったところ、参加した学生から、
「面接の準備はそこまでやっておかないとだめですか」
「そういう風に考えて順番を決めるんだ」
などの声が上がっていました。
ホームルームの内容をぜひ受験の対策に活かしてください。(Iha)