[トロント講演会 予定通り開催!]
近所の専門学校の外国人の方々が、ハロウィンの装いで街を歩く中、駿台国際の学生たちは、東大願書の下書きを片手に校舎内を練り歩いていました。
「先生、ちょっと見てください~!」
「添付する資料なんですけれど・・・」
「最終的に文一で行くべきか、それとも・・・」
「このスコアだとどうですかね?」
そんな問いかけがあちらこちらで生じます。
そんな声に対して、例えば「一次を通過する成績だよ」といっても、
「駿台の中にはライバルが多いからなぁ。上には上がいますから。」と心配は尽きないようです。
それを見た学生が一言。
「いや、駿台の皆で合格すればいいのさ!がんばろう!昨年の先輩たちみたいに!」
なかなか、気合が入ってきました。良い講師陣に恵まれた駿台生の学びは、これからますます深くなります。学生同士、あるいは講師と学生が真剣に語り合う・・・毎年みられる光景なのです。(Nas)