文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

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2019年05月03日 12時04分16秒 | 日記

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1

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

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2

今回の場合は、川上詩朗と山本晴太という弁護士が中心になって動いているようです。

 

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合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

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4

これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、

 

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5

NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかに

 

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6

国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子

 

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7

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを

 

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8

韓国人に歴史の真実という「パンドラの箱」を開けさせないのである。だから韓国人は歴史の真実を知らな

 

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9

6月21日の総会に識者として朝鮮総連の機関紙「朝鮮新報」の平壌支局長、金志永氏と田中均氏を呼んで

 

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10

デーブ・スペクター「韓国は何がしたいんでしょうね。(ボロクソに言う)」 ワイ「今後絶対に韓国には

 

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11

問題は、こういう「歴史の真実」を韓国人が知らないことだ。慰安婦問題も同じだ。

 

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12

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

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13

重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド

 

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勝ちが見えたと思ったか、以後、斎藤智子記者がほぼ専従で「被害者、接種中止訴え」とか「ワクチンを打

 

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民進党の辻本清美議員、『天皇制廃止』を主張。辻本清美の著書『清美するで!!新人類が船を出す!』で

 

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さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。これはインドが英国から独立したとき、イギリス人

 

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「少数派である左翼系の弁護士が日弁連や単位弁護士会を事実上仕切っている」

 

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18

私と同様に、日韓議員連盟って一体なんなんだ、と思っていた人たち全員が、目から鱗が落ちる論文である

 

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19

吉祥寺で、某団体の天皇制廃止デモで騒然となる。

 

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NHKは、なぜ韓国人ディレクターを使ったのか、と放送当時から疑問が呈されたようである。

 

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ドイツ人は日本が嫌いだ。ロシア人は準白人だから日露戦争で日本に負けてもそう気にはしなかった。

 

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NYT記者の田淵広子といえば、慰安婦問題で狂信的に日本を断罪したことで悪名高い。

 

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しかも、人権弁護士たちは、参議院議員会館の会議室で、その集会を開いたそうじゃないですか。

 

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以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。

 

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歴史の真実を直視しない韓国人に未来はない。まずは大本を正すべきだ。話はそれからだ。

 

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今理織… 今年春、しばき隊デモの常連だったことが判明。

 

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27

同時に、これだけの恩を仇で返し続ける韓国人の恩知らずさには呆れるのだが、

 

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28

NY.Timesやワシントンポストなどは反日プロパガンダの工作下にあるといっても全く過言ではない

 

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29

辻元清美の正体は?毎日新聞が慌てて削除した元記事

 

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ハリウッドが中国資本に籠絡され出したという報道が伝えられた頃から殆ど観なくなった。

 

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31

中国では携帯電話が完全に盗聴され、私がどこにいるか、という情報も常時簡単に把握されています。

 

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32

徴用工裁判にも、その所属弁護士たちが深く関与しているのは注目すべき点といえる。

 

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33

このころ彼等は供応の宴に出された蒔絵の塗り膳や床の間の陶磁器から夜具まで片端から盗んでいった。 

 

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34

辻元清美や福島瑞穂は典型的な在日朝鮮人の反日思想です。

 

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ネットの影響もあるのか、今では朝日の権威が通用しなくなりました。

 

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36

「情治国家」などという、意味不明の語彙が広まっているようだが、「情治」というのは一体なにか、

 

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37

朝日新聞前論説主幹の大野博人が同じような白人の先生バラク・クシュナーを恭しく取り上げていた

 

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38

本来、日本国民としては感謝状の一つも差し上げなければならない人物なのである。

 

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39

結局、徴用工問題も慰安婦問題も韓国発ではない。

 

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東京大学名誉教授の和田春樹氏らに加えて、朝日新聞論説副主幹をつとめた人など多くが名を連ねた。

 

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41

当時の一柳東一郎社長のクビが飛んだ。そこから朝日は朝日新聞を貶めた日本人を憎み出した。

 

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42

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

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43

沖縄では年間60件の強姦が起きている。ただ警察は発表もしない。

 

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44

彼は日露戦争のあと、在朝鮮の米公館をすべて閉め、外交官をみな引き上げてしまった。

 

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45

とんでもない奴隷制度国家だったと言っても全く過言ではない朝鮮半島のDNAを持つ者ではないか?

 

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46

民進党の辻本清美議員、『天皇制廃止』を主張…今日、公式ハッシュタグランキング:ブータン2位に入っ

 

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47

小松泰介や有田芳生などの「売国議員」達が国連において慰安婦だアイヌ差別だ沖縄差別だ等と日本を貶め

 

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48

ディレクターの新山賢治はNHK理事、NHKエンタープライズ取締役を歴任した大物。伯父がインパール

 

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49

平成最後の十年は、朝日のウソがどんどん暴かれる時代だったと言えます。

 

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50

私は、小此木政夫がこんな発言をしているというだけで慶応大学を軽蔑するし、

 


ジャーナリズムは、事実に忠実であり公平な報道をすべきであると主張。  馬鹿も休み休み言えと言いたい。

2019年05月03日 11時08分58秒 | 日記

朝日を弁護する偽善者たち
いま朝日新聞はめった打ちに遭っている。
これまでのデタラメ報道という身から出た錆とは言うものの、こういうときこそ、朝日御用達の進歩的文化人(もう古語となったが)は、朝日のために弁疏これ努めるべきであろうのに、姿も見せない。 
中国は古代、こういう話がある。
鄭当時という人物が政府高官であったとき、彼に会うため門を埋めつくすほど多くの人々が訪れてきた。
ところが、彼が失脚するとだれも寄りつかない。
その門前に来るのは雀ばかり。
それもあまりに多かったので、門前に網を張って捕えられるほどだった。
それを『史記言鄭当時伝の賛〔意見〕は「門外、雀羅(雀取りの羅)を設くべし」と評した。 
後に、この人物が復職すると、またぞろ人がやってきたので、彼は門にこう大書したという。
「一貫一銭、〔それによって人間の〕交情(本心)すなわち見(現)はる」と。
人の世とは、そういうものである。
逃げ散った進歩的文化人に替わって、いま朝日弁護に努めているのは、青木理(おさむ)をけじめとする他社の新聞記者やフリーライターらである。 
彼らの主張はほとんど同じだ。
すなわち、先ずは「朝日の行為はよろしくない」と批判する。
そこまでは、『月刊Hanada』や『正論』や産経新聞等と同じである。 
しかし、その後はまったく異なる。
上記諸誌らは、世界に向かって日本国ならびに日本人の〔朝日に由って〕貶められた名誉回復に努力せよと要求しているが、彼らはそうではなくて、二大特徴をもってこう論じてゆく。 
まず第一特徴。
慰安婦問題という人権問題が残っている。
それの歴史的検証や歴史研究は必要である、と。 
冗談もほどほどにするがいい。
世のいわゆる〈女郎〉(「いわゆる」と言っておかないと騷ぐ連中がいる)の歴史は、それこそ太古の昔から始まって今日に至っているのであって、もちろん今後もなくなりはしない。
いわゆる女郎のいない国家がもしあるならば明示してみよ。
できるのか。
できないではないか。 
なぜいわゆる女郎が今もってなくならないのかという問題は、人権や貧困や無知といった、それこそ上から目線の凡庸な理由では、逆さになっても解けない人間存在の暗い〈性〉の深淵があるからである。 

のみならず、歴史研究者において、いわゆる女郎の研究などは、三流どころの研究者のテーマにすぎず、一流の研究者はまず扱わない。
そういう現実はどうなるのか。 
第二の特徴。
ジャーナリズムは、事実に忠実であり公平な報道をすべきであると主張。 
馬鹿も休み休み言えと言いたい。
人間の歴史において、解釈の加えられていない事実など存在しないからである。 
例えば、火山の噴火があったときさえ、いわゆる事実だけを報道することはありえない。
ヘリコプターから地上の遭難者について叙述している新聞にこういう文があった。
救けを求めている手が震えていた、と。
しかし、震えるという動作は、ふつうは至近距離でないと分らない。それがどうしてヘリコプター上から分るのか。 
そのヘリは、もちろん救難ヘリではない。
報道ヘリなので相当に高いところにいるわけで、手の震えなど見えるはずがない。 
にもかかわらず、震えていたと書くのは記者の想像あるいは固定観念の下、〈遭難者は恐怖に震えている〉という解釈を加えているからだ。 
噴火においてさえ解釈を加えるのである。
まして歴史上の事柄において解釈の加えられていない事実(結果としては資料)などはない。
事実に解釈を加える-それは〈意味づけ〉ということであって、人間の歴史はすべてそれによって成り立っている。
万古不変の公平などという客観性を有する歴史事実など、存在しない。 
事実、朝日擁護の知識人やジャーナリストらの姿勢は一律に反安倍、反自民、反保守…であり、己れ自身がすでに公平でないのに、さも公平でありげに言う。
偽装の偽善者どもと言うほかない。 
古人曰く、正直とは、道に順ひて行ひ、理に順って言ひ、公平無私なるなり、と。


事実、朝日擁護の知識人やジャーナリストらの姿勢は一律に反安倍、反自民、反保守…であり、己れ自身がすでに公平でないのに、さも公平でありげに言う。

2019年05月03日 11時05分40秒 | 日記

朝日を弁護する偽善者たち
いま朝日新聞はめった打ちに遭っている。
これまでのデタラメ報道という身から出た錆とは言うものの、こういうときこそ、朝日御用達の進歩的文化人(もう古語となったが)は、朝日のために弁疏これ努めるべきであろうのに、姿も見せない。 
中国は古代、こういう話がある。
鄭当時という人物が政府高官であったとき、彼に会うため門を埋めつくすほど多くの人々が訪れてきた。
ところが、彼が失脚するとだれも寄りつかない。
その門前に来るのは雀ばかり。
それもあまりに多かったので、門前に網を張って捕えられるほどだった。
それを『史記言鄭当時伝の賛〔意見〕は「門外、雀羅(雀取りの羅)を設くべし」と評した。 
後に、この人物が復職すると、またぞろ人がやってきたので、彼は門にこう大書したという。
「一貫一銭、〔それによって人間の〕交情(本心)すなわち見(現)はる」と。
人の世とは、そういうものである。
逃げ散った進歩的文化人に替わって、いま朝日弁護に努めているのは、青木理(おさむ)をけじめとする他社の新聞記者やフリーライターらである。 
彼らの主張はほとんど同じだ。
すなわち、先ずは「朝日の行為はよろしくない」と批判する。
そこまでは、『月刊Hanada』や『正論』や産経新聞等と同じである。 
しかし、その後はまったく異なる。
上記諸誌らは、世界に向かって日本国ならびに日本人の〔朝日に由って〕貶められた名誉回復に努力せよと要求しているが、彼らはそうではなくて、二大特徴をもってこう論じてゆく。 
まず第一特徴。
慰安婦問題という人権問題が残っている。
それの歴史的検証や歴史研究は必要である、と。 
冗談もほどほどにするがいい。
世のいわゆる〈女郎〉(「いわゆる」と言っておかないと騷ぐ連中がいる)の歴史は、それこそ太古の昔から始まって今日に至っているのであって、もちろん今後もなくなりはしない。
いわゆる女郎のいない国家がもしあるならば明示してみよ。
できるのか。
できないではないか。 
なぜいわゆる女郎が今もってなくならないのかという問題は、人権や貧困や無知といった、それこそ上から目線の凡庸な理由では、逆さになっても解けない人間存在の暗い〈性〉の深淵があるからである。 

のみならず、歴史研究者において、いわゆる女郎の研究などは、三流どころの研究者のテーマにすぎず、一流の研究者はまず扱わない。
そういう現実はどうなるのか。 
第二の特徴。
ジャーナリズムは、事実に忠実であり公平な報道をすべきであると主張。 
馬鹿も休み休み言えと言いたい。
人間の歴史において、解釈の加えられていない事実など存在しないからである。 
例えば、火山の噴火があったときさえ、いわゆる事実だけを報道することはありえない。
ヘリコプターから地上の遭難者について叙述している新聞にこういう文があった。
救けを求めている手が震えていた、と。
しかし、震えるという動作は、ふつうは至近距離でないと分らない。それがどうしてヘリコプター上から分るのか。 
そのヘリは、もちろん救難ヘリではない。
報道ヘリなので相当に高いところにいるわけで、手の震えなど見えるはずがない。 
にもかかわらず、震えていたと書くのは記者の想像あるいは固定観念の下、〈遭難者は恐怖に震えている〉という解釈を加えているからだ。 
噴火においてさえ解釈を加えるのである。
まして歴史上の事柄において解釈の加えられていない事実(結果としては資料)などはない。
事実に解釈を加える-それは〈意味づけ〉ということであって、人間の歴史はすべてそれによって成り立っている。
万古不変の公平などという客観性を有する歴史事実など、存在しない。 
事実、朝日擁護の知識人やジャーナリストらの姿勢は一律に反安倍、反自民、反保守…であり、己れ自身がすでに公平でないのに、さも公平でありげに言う。
偽装の偽善者どもと言うほかない。 
古人曰く、正直とは、道に順ひて行ひ、理に順って言ひ、公平無私なるなり、と。


それこそ上から目線の凡庸な理由では、逆さになっても解けない人間存在の暗い〈性〉の深淵があるからである。 

2019年05月03日 10時59分00秒 | 日記

朝日を弁護する偽善者たち
いま朝日新聞はめった打ちに遭っている。
これまでのデタラメ報道という身から出た錆とは言うものの、こういうときこそ、朝日御用達の進歩的文化人(もう古語となったが)は、朝日のために弁疏これ努めるべきであろうのに、姿も見せない。 
中国は古代、こういう話がある。
鄭当時という人物が政府高官であったとき、彼に会うため門を埋めつくすほど多くの人々が訪れてきた。
ところが、彼が失脚するとだれも寄りつかない。
その門前に来るのは雀ばかり。
それもあまりに多かったので、門前に網を張って捕えられるほどだった。
それを『史記言鄭当時伝の賛〔意見〕は「門外、雀羅(雀取りの羅)を設くべし」と評した。 
後に、この人物が復職すると、またぞろ人がやってきたので、彼は門にこう大書したという。
「一貫一銭、〔それによって人間の〕交情(本心)すなわち見(現)はる」と。
人の世とは、そういうものである。
逃げ散った進歩的文化人に替わって、いま朝日弁護に努めているのは、青木理(おさむ)をけじめとする他社の新聞記者やフリーライターらである。 
彼らの主張はほとんど同じだ。
すなわち、先ずは「朝日の行為はよろしくない」と批判する。
そこまでは、『月刊Hanada』や『正論』や産経新聞等と同じである。 
しかし、その後はまったく異なる。
上記諸誌らは、世界に向かって日本国ならびに日本人の〔朝日に由って〕貶められた名誉回復に努力せよと要求しているが、彼らはそうではなくて、二大特徴をもってこう論じてゆく。 
まず第一特徴。
慰安婦問題という人権問題が残っている。
それの歴史的検証や歴史研究は必要である、と。 
冗談もほどほどにするがいい。
世のいわゆる〈女郎〉(「いわゆる」と言っておかないと騷ぐ連中がいる)の歴史は、それこそ太古の昔から始まって今日に至っているのであって、もちろん今後もなくなりはしない。
いわゆる女郎のいない国家がもしあるならば明示してみよ。
できるのか。
できないではないか。 
なぜいわゆる女郎が今もってなくならないのかという問題は、人権や貧困や無知といった、それこそ上から目線の凡庸な理由では、逆さになっても解けない人間存在の暗い〈性〉の深淵があるからである。 

のみならず、歴史研究者において、いわゆる女郎の研究などは、三流どころの研究者のテーマにすぎず、一流の研究者はまず扱わない。
そういう現実はどうなるのか。 
第二の特徴。
ジャーナリズムは、事実に忠実であり公平な報道をすべきであると主張。 
馬鹿も休み休み言えと言いたい。
人間の歴史において、解釈の加えられていない事実など存在しないからである。 
例えば、火山の噴火があったときさえ、いわゆる事実だけを報道することはありえない。
ヘリコプターから地上の遭難者について叙述している新聞にこういう文があった。
救けを求めている手が震えていた、と。
しかし、震えるという動作は、ふつうは至近距離でないと分らない。それがどうしてヘリコプター上から分るのか。 
そのヘリは、もちろん救難ヘリではない。
報道ヘリなので相当に高いところにいるわけで、手の震えなど見えるはずがない。 
にもかかわらず、震えていたと書くのは記者の想像あるいは固定観念の下、〈遭難者は恐怖に震えている〉という解釈を加えているからだ。 
噴火においてさえ解釈を加えるのである。
まして歴史上の事柄において解釈の加えられていない事実(結果としては資料)などはない。
事実に解釈を加える-それは〈意味づけ〉ということであって、人間の歴史はすべてそれによって成り立っている。
万古不変の公平などという客観性を有する歴史事実など、存在しない。 
事実、朝日擁護の知識人やジャーナリストらの姿勢は一律に反安倍、反自民、反保守…であり、己れ自身がすでに公平でないのに、さも公平でありげに言う。
偽装の偽善者どもと言うほかない。 
古人曰く、正直とは、道に順ひて行ひ、理に順って言ひ、公平無私なるなり、と。


正に朝日のお得意芸と言うべきだろう… 常に自分達に都合よく利用する…

2019年05月03日 10時55分57秒 | 日記

そもそも春には頻繁に中国本土から飛来するpm2.5に覆われるのに、メディアは殆ど、これを報じない。…と題して2018-06-25に発信した章からである。
昨日、今日は今年一番暑い日になるとの天気予報を観ていた時の事である。
同時に「光化学スモッグ」に覆われる日となるからと注意を喚起していた。
「光化学スモッグ」、何と懐かしい言葉だろうか…私が大阪を人生の舞台として選択した頃、大阪は頻繁に光化学スモッグに覆われた記憶があるからだ…
だが、何故pm2.5と言わないのだろうか…
そもそも春には頻繁に中国本土から飛来するpm2.5に覆われるのに、メディアは殆ど、これを報じない…
だが光化学スモッグという名称では報じる。
そこで、今、pm2.5を検索して見たら、今日は西日本から関東地方までが、環境基準値を超えた赤色で埋め尽くされている…
つまりNHKを始めとした日本のメディアは…
何故か…pm2.5と言わず光化学スモッグと言っているらしい。
念のために今日の中国のpm2.5の状況を検索してみれば、日本の数値の5倍以上…
日本での最上位の注意喚起レベル85μg/m3超を…2倍以上超えている地点で埋め尽くされている。
さっき、NHKの衛星放送は…
豊かに成って来た中国で、今、増加しているという、独立女子と呼ばれる女性の態様を放映していた…
(私は、このような資本主義そのものの社会になら存在するであろう人間達が存在している事…その中の一人の女性は日本を旅行する事が趣味だと言う…休みは5日間ぐらいだから…日本は近くて良いと言って、日本旅行をリピートしている人達に京都で遭遇した事がある)
このようなドキュメンタリーを放映するためには、中国政府の意向に逆らう事は出来ないから、pm2.5とは言わず、光化学スモッグと言い替え…
それが中国から飛来しているのではなく、日本独自の原因であると言いたいのだろう。
では日本独自の原因だとしたならば…
それは、私が何度も言及してきた...民主党政権時に菅直人、孫正義、福島瑞穂達によって為された全原発の即時停止という…
最低の幼稚園児のヒステリーに…私利私欲が絡み合った…
最低の政策決定のために…
日本国は…わずか数年間で10兆円超の天文学的な国富を海外資本にかすめ取られただけではなく…
最高のクリーンエネルギーである原子力の代替として...
大量の石油と石炭を輸入し続け…
経済の生命線である電力の維持のために火力発電を稼働させ続けた、
その結果としての光化学スモッグの発生であることは(国内由来だと言うのなら)歴然たる事実である。
ところが、ネットを検索して…私は…
朝日新聞の悪辣さは、ここでも極まっている事を発見したのである。
数年前に…朝日新聞は以下のような論説を報道していた…
昨今、また光化学スモッグが出現しているのは、植物の活動の結果である…
上記の…国賊、或いは売国奴と言っても全く過言ではない連中に同調したのか…
自らが黒幕だったのかは知らないが…
朝日新聞が大々的に行い続けている反原発運動…原発全面停止、原発再稼働絶対反対、
その結果としての大気汚染である事を隠すために…
植物活動を持ってくる朝日新聞の悪辣さ。
大阪の官民の叡智を集めて20年超かけて作られた戦後最高の都市計画である旧国鉄貨物駅跡地・大阪梅田・北ヤードの事業計画が…
朝日が社運を賭けて建設した中の島超高層ビル2棟の竣工と重なったから…
朝日新聞は北ヤードを混迷させ…未だに、第2期分譲は姿も見せない。
朝日の意向に同調し…
これを利用した…当時…規制改革開放会議の議長をしていた男は…
半値八掛けを社是とする企業のワンマン経営者だった。
彼は、北ヤードでは全く規制開放を行わなかっただけではなく…
森友学園問題の原点である空港問題…騒音を騒ぎ立て補助金をもらいながら…
伊丹空港を廃止して関西空港に一本化する事を国が決定するや、それは困る(補助金行政が成り立たなくなる)…
そこで、周辺12市町連合などという組織を作って伊丹空港の存続を認めさせた…
この滑稽なほどに矛盾に満ちた態様を…
彼は…当時の小泉純一郎内閣、規制改革開放会議の議長でありながら…この北ヤードをどうしても手に入れたかった彼は…
関西の殿様企業である阪急電鉄を抱き込み…
関西12社連合などという…規制開放とは全く正反対の…
国民の財産を半値八掛けで取得する利権団体構造を…
朝日新聞の支持を得て完成し…
正に…二度と出ない"超一等地の商業地"を…
半値八掛けの坪4,500万円で取得したのである。
この悪事が露呈しては絶対的に困るから…
彼らは…北ヤードの第二期分譲を…
大阪の官民の叡智を集めて(民間の代表は大阪大学学長、官の代表は大阪市市長)20年超もかけて作り上げた…
戦後最高の都市計画通りに…
国民の財産を1円でも高く売るために…
世界に開放して公開入札を行う事は…決して出来ない。
彼等は、どんな事があっても北ヤードの第二期分譲を…
彼らが創り上げた計画通りに…
世界に開かれた公開入札は阻止しなければならないのである。
理由は言うまでもない。
坪1億円以上で落札されるからである。
彼と朝日新聞の合作である悪事が…
満天下に晒されることになるからである。
この第二期分譲を無きものにしようとして…彼等…
その黒幕が朝日新聞だったことはも歴然たる事実であろう…
彼らが言い出したのが…「第二期分譲を止めて、緑の公園に」…だったのである。
本心では植物など何とも思っていない…
悪辣な私利私欲の塊の連中だから…植物まで…
正に朝日のお得意芸と言うべきだろう…
常に自分達に都合よく利用する…
その態様こそは…彼らの悪辣さ、醜悪さの正体であり…
これ以上ない程の悪の塊として…軽蔑すべき人間達なのである。


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2019年05月03日 10時48分44秒 | 日記

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

3

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

4

トップページ

5

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

6

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7

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

8

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9

そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ

10

今日のアメーバでの公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

11

民進党の辻本清美議員、『天皇制廃止』を主張…今日、公式ハッシュタグランキング:ブータン2位に入っている

12

豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

13

Asahi and Korea are so similar…South Korea so resembles Asahi Shimbun

14

You have to keep that in mind when you name a Japanese name. For example, 瑞穂.

15

「月刊中国」の鳴霞女史によると満洲では日本の威を借りて暴れる彼らを「高麗棒子」と呼んで、随分嫌っていたという。 

16

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17

Even if it is, let's quit taking a scum white to seem to be really good up.

18

El ejército estadounidense ocupó Okinawa como una base estratégica para

19

報道部を支配している人間達が朝鮮総連や中国、朝鮮半島のシンパで自虐史観の塊のような思想とポリティカル・コレクトネスや似非モラリズムだけの持ち主達である事が透けて見える

20

As expected, they have got scattered and lost the original.

21

At that time, Korea was an age of bartering, and did not know money or business.

22

以下は昨日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

23

it is a popular page best 5 on ameba yesterday.

24

Das US-Militär besetzte Okinawa als strategischen Stützpunkt für den Pazifischen

25

「中国の伝説に言う楽園は大坂のことだった。漢城(今のソウル)の1万倍の素晴らしさだ。恨めしい」と嫉妬を込めて記録している。 

26

日本共産党を訪問の理由…日本共産党とヘマルの付き合いは、少なくとも十年以上前から始まっていたからである。

27

以下はアメーバでの昨日の検索数ベスト5である。

28

l'armée américaine a occupé Okinawa en tant que base stratégique pour l'océan

30

os militares dos EUA ocuparam Okinawa como base estratégica para o Oceano

31

Prime Minister Abe had made these things clear at a press conference.

32

it is a popular page yesterday.

33

It was after 30 years that Asahi Shimbun was admitted barely that the talk was a complete lie

34

George Harrison - Wah-Wah

35

in a situation similar to a slave, and until the Japanese annexation was not given a name

36

新聞報道で閣僚のクビが面白いようにころころ飛んでいた戦後の政界に思いをいたせばまさに驚天動地の出来事だった。 

37

Asahi og Korea er så ens

38

言葉の端々に白人は常に正しい、我々がお前らを公正に判断してやるという倣慢さが惨むが、大野はひたすら迎合して頷く。 

39

to my readers as people with a penetrating mind all over the world…

40

Bob Dylan - Lily, Rosemary and the Jack of Hearts (Audio)

41

Asahi a Kórea sú si podobné

42

以下は昨日の検索数ベスト50である。

43

だから民主党政権を経て、第二次安倍内閣が平成二十四年に成立したのは、ある意味で奇跡的なことでした…僕はコラムで「天祐だ」と書いた

44

日本の貧乏人は世界一リッチな貧乏人だ。日本では在日とか老人とか「弱者」が幅を利かせ国費を浪費し、金持ちにたかってともに貧しくなっている。スミス先生はその実態を知らない

45

Onaga is similar to Park Geun-hye and responds well to US expectations.

46

the US military occupied Okinawa as a strategic base for the Pacific Ocean with all its might

47

以下はリアルタイムのベスト10である。

48

Bob Dylan - Sara (Audio)

49

Bob Dylan - Visions of Johanna (Audio)

50

Asahi et la Corée sont si semblables

 


朝日新聞が大々的に行い続けている反原発運動…原発全面停止、原発再稼働絶対反対、 その結果としての大気汚染である事を隠すために…

2019年05月03日 10時40分44秒 | 日記

そもそも春には頻繁に中国本土から飛来するpm2.5に覆われるのに、メディアは殆ど、これを報じない。…と題して2018-06-25に発信した章からである。
昨日、今日は今年一番暑い日になるとの天気予報を観ていた時の事である。
同時に「光化学スモッグ」に覆われる日となるからと注意を喚起していた。
「光化学スモッグ」、何と懐かしい言葉だろうか…私が大阪を人生の舞台として選択した頃、大阪は頻繁に光化学スモッグに覆われた記憶があるからだ…
だが、何故pm2.5と言わないのだろうか…
そもそも春には頻繁に中国本土から飛来するpm2.5に覆われるのに、メディアは殆ど、これを報じない…
だが光化学スモッグという名称では報じる。
そこで、今、pm2.5を検索して見たら、今日は西日本から関東地方までが、環境基準値を超えた赤色で埋め尽くされている…
つまりNHKを始めとした日本のメディアは…
何故か…pm2.5と言わず光化学スモッグと言っているらしい。
念のために今日の中国のpm2.5の状況を検索してみれば、日本の数値の5倍以上…
日本での最上位の注意喚起レベル85μg/m3超を…2倍以上超えている地点で埋め尽くされている。
さっき、NHKの衛星放送は…
豊かに成って来た中国で、今、増加しているという、独立女子と呼ばれる女性の態様を放映していた…
(私は、このような資本主義そのものの社会になら存在するであろう人間達が存在している事…その中の一人の女性は日本を旅行する事が趣味だと言う…休みは5日間ぐらいだから…日本は近くて良いと言って、日本旅行をリピートしている人達に京都で遭遇した事がある)
このようなドキュメンタリーを放映するためには、中国政府の意向に逆らう事は出来ないから、pm2.5とは言わず、光化学スモッグと言い替え…
それが中国から飛来しているのではなく、日本独自の原因であると言いたいのだろう。
では日本独自の原因だとしたならば…
それは、私が何度も言及してきた...民主党政権時に菅直人、孫正義、福島瑞穂達によって為された全原発の即時停止という…
最低の幼稚園児のヒステリーに…私利私欲が絡み合った…
最低の政策決定のために…
日本国は…わずか数年間で10兆円超の天文学的な国富を海外資本にかすめ取られただけではなく…
最高のクリーンエネルギーである原子力の代替として...
大量の石油と石炭を輸入し続け…
経済の生命線である電力の維持のために火力発電を稼働させ続けた、
その結果としての光化学スモッグの発生であることは(国内由来だと言うのなら)歴然たる事実である。
ところが、ネットを検索して…私は…
朝日新聞の悪辣さは、ここでも極まっている事を発見したのである。
数年前に…朝日新聞は以下のような論説を報道していた…
昨今、また光化学スモッグが出現しているのは、植物の活動の結果である…
上記の…国賊、或いは売国奴と言っても全く過言ではない連中に同調したのか…
自らが黒幕だったのかは知らないが…
朝日新聞が大々的に行い続けている反原発運動…原発全面停止、原発再稼働絶対反対、
その結果としての大気汚染である事を隠すために…
植物活動を持ってくる朝日新聞の悪辣さ。
大阪の官民の叡智を集めて20年超かけて作られた戦後最高の都市計画である旧国鉄貨物駅跡地・大阪梅田・北ヤードの事業計画が…
朝日が社運を賭けて建設した中の島超高層ビル2棟の竣工と重なったから…
朝日新聞は北ヤードを混迷させ…未だに、第2期分譲は姿も見せない。
朝日の意向に同調し…
これを利用した…当時…規制改革開放会議の議長をしていた男は…
半値八掛けを社是とする企業のワンマン経営者だった。
彼は、北ヤードでは全く規制開放を行わなかっただけではなく…
森友学園問題の原点である空港問題…騒音を騒ぎ立て補助金をもらいながら…
伊丹空港を廃止して関西空港に一本化する事を国が決定するや、それは困る(補助金行政が成り立たなくなる)…
そこで、周辺12市町連合などという組織を作って伊丹空港の存続を認めさせた…
この滑稽なほどに矛盾に満ちた態様を…
彼は…当時の小泉純一郎内閣、規制改革開放会議の議長でありながら…この北ヤードをどうしても手に入れたかった彼は…
関西の殿様企業である阪急電鉄を抱き込み…
関西12社連合などという…規制開放とは全く正反対の…
国民の財産を半値八掛けで取得する利権団体構造を…
朝日新聞の支持を得て完成し…
正に…二度と出ない"超一等地の商業地"を…
半値八掛けの坪4,500万円で取得したのである。
この悪事が露呈しては絶対的に困るから…
彼らは…北ヤードの第二期分譲を…
大阪の官民の叡智を集めて(民間の代表は大阪大学学長、官の代表は大阪市市長)20年超もかけて作り上げた…
戦後最高の都市計画通りに…
国民の財産を1円でも高く売るために…
世界に開放して公開入札を行う事は…決して出来ない。
彼等は、どんな事があっても北ヤードの第二期分譲を…
彼らが創り上げた計画通りに…
世界に開かれた公開入札は阻止しなければならないのである。
理由は言うまでもない。
坪1億円以上で落札されるからである。
彼と朝日新聞の合作である悪事が…
満天下に晒されることになるからである。
この第二期分譲を無きものにしようとして…彼等…
その黒幕が朝日新聞だったことはも歴然たる事実であろう…
彼らが言い出したのが…「第二期分譲を止めて、緑の公園に」…だったのである。
本心では植物など何とも思っていない…
悪辣な私利私欲の塊の連中だから…植物まで…
正に朝日のお得意芸と言うべきだろう…
常に自分達に都合よく利用する…
その態様こそは…彼らの悪辣さ、醜悪さの正体であり…
これ以上ない程の悪の塊として…軽蔑すべき人間達なのである。


姿勢は一律に反安倍、反自民、反保守…であり、己れ自身がすでに公平でないのに、さも公平でありげに言う。偽装の偽善者どもと言うほかない。 

2019年05月03日 10時37分54秒 | 日記

朝日を弁護する偽善者たち
いま朝日新聞はめった打ちに遭っている。
これまでのデタラメ報道という身から出た錆とは言うものの、こういうときこそ、朝日御用達の進歩的文化人(もう古語となったが)は、朝日のために弁疏これ努めるべきであろうのに、姿も見せない。 
中国は古代、こういう話がある。
鄭当時という人物が政府高官であったとき、彼に会うため門を埋めつくすほど多くの人々が訪れてきた。
ところが、彼が失脚するとだれも寄りつかない。
その門前に来るのは雀ばかり。
それもあまりに多かったので、門前に網を張って捕えられるほどだった。
それを『史記言鄭当時伝の賛〔意見〕は「門外、雀羅(雀取りの羅)を設くべし」と評した。 
後に、この人物が復職すると、またぞろ人がやってきたので、彼は門にこう大書したという。
「一貫一銭、〔それによって人間の〕交情(本心)すなわち見(現)はる」と。
人の世とは、そういうものである。
逃げ散った進歩的文化人に替わって、いま朝日弁護に努めているのは、青木理(おさむ)をけじめとする他社の新聞記者やフリーライターらである。 
彼らの主張はほとんど同じだ。
すなわち、先ずは「朝日の行為はよろしくない」と批判する。
そこまでは、『月刊Hanada』や『正論』や産経新聞等と同じである。 
しかし、その後はまったく異なる。
上記諸誌らは、世界に向かって日本国ならびに日本人の〔朝日に由って〕貶められた名誉回復に努力せよと要求しているが、彼らはそうではなくて、二大特徴をもってこう論じてゆく。 
まず第一特徴。
慰安婦問題という人権問題が残っている。
それの歴史的検証や歴史研究は必要である、と。 
冗談もほどほどにするがいい。
世のいわゆる〈女郎〉(「いわゆる」と言っておかないと騷ぐ連中がいる)の歴史は、それこそ太古の昔から始まって今日に至っているのであって、もちろん今後もなくなりはしない。
いわゆる女郎のいない国家がもしあるならば明示してみよ。
できるのか。
できないではないか。 
なぜいわゆる女郎が今もってなくならないのかという問題は、人権や貧困や無知といった、それこそ上から目線の凡庸な理由では、逆さになっても解けない人間存在の暗い〈性〉の深淵があるからである。 

のみならず、歴史研究者において、いわゆる女郎の研究などは、三流どころの研究者のテーマにすぎず、一流の研究者はまず扱わない。
そういう現実はどうなるのか。 
第二の特徴。
ジャーナリズムは、事実に忠実であり公平な報道をすべきであると主張。 
馬鹿も休み休み言えと言いたい。
人間の歴史において、解釈の加えられていない事実など存在しないからである。 
例えば、火山の噴火があったときさえ、いわゆる事実だけを報道することはありえない。
ヘリコプターから地上の遭難者について叙述している新聞にこういう文があった。
救けを求めている手が震えていた、と。
しかし、震えるという動作は、ふつうは至近距離でないと分らない。それがどうしてヘリコプター上から分るのか。 
そのヘリは、もちろん救難ヘリではない。
報道ヘリなので相当に高いところにいるわけで、手の震えなど見えるはずがない。 
にもかかわらず、震えていたと書くのは記者の想像あるいは固定観念の下、〈遭難者は恐怖に震えている〉という解釈を加えているからだ。 
噴火においてさえ解釈を加えるのである。
まして歴史上の事柄において解釈の加えられていない事実(結果としては資料)などはない。
事実に解釈を加える-それは〈意味づけ〉ということであって、人間の歴史はすべてそれによって成り立っている。
万古不変の公平などという客観性を有する歴史事実など、存在しない。 
事実、朝日擁護の知識人やジャーナリストらの姿勢は一律に反安倍、反自民、反保守…であり、己れ自身がすでに公平でないのに、さも公平でありげに言う。
偽装の偽善者どもと言うほかない。 
古人曰く、正直とは、道に順ひて行ひ、理に順って言ひ、公平無私なるなり、と。


上記諸誌らは、世界に向かって日本国ならびに日本人の〔朝日に由って〕貶められた名誉回復に努力せよと要求しているが、彼らはそうではなくて、二大特徴をもってこう論じてゆく

2019年05月03日 10時33分34秒 | 日記

朝日を弁護する偽善者たち
いま朝日新聞はめった打ちに遭っている。
これまでのデタラメ報道という身から出た錆とは言うものの、こういうときこそ、朝日御用達の進歩的文化人(もう古語となったが)は、朝日のために弁疏これ努めるべきであろうのに、姿も見せない。 
中国は古代、こういう話がある。
鄭当時という人物が政府高官であったとき、彼に会うため門を埋めつくすほど多くの人々が訪れてきた。
ところが、彼が失脚するとだれも寄りつかない。
その門前に来るのは雀ばかり。
それもあまりに多かったので、門前に網を張って捕えられるほどだった。
それを『史記言鄭当時伝の賛〔意見〕は「門外、雀羅(雀取りの羅)を設くべし」と評した。 
後に、この人物が復職すると、またぞろ人がやってきたので、彼は門にこう大書したという。
「一貫一銭、〔それによって人間の〕交情(本心)すなわち見(現)はる」と。
人の世とは、そういうものである。
逃げ散った進歩的文化人に替わって、いま朝日弁護に努めているのは、青木理(おさむ)をけじめとする他社の新聞記者やフリーライターらである。 
彼らの主張はほとんど同じだ。
すなわち、先ずは「朝日の行為はよろしくない」と批判する。
そこまでは、『月刊Hanada』や『正論』や産経新聞等と同じである。 
しかし、その後はまったく異なる。
上記諸誌らは、世界に向かって日本国ならびに日本人の〔朝日に由って〕貶められた名誉回復に努力せよと要求しているが、彼らはそうではなくて、二大特徴をもってこう論じてゆく。 
まず第一特徴。
慰安婦問題という人権問題が残っている。
それの歴史的検証や歴史研究は必要である、と。 
冗談もほどほどにするがいい。
世のいわゆる〈女郎〉(「いわゆる」と言っておかないと騷ぐ連中がいる)の歴史は、それこそ太古の昔から始まって今日に至っているのであって、もちろん今後もなくなりはしない。
いわゆる女郎のいない国家がもしあるならば明示してみよ。
できるのか。
できないではないか。 
なぜいわゆる女郎が今もってなくならないのかという問題は、人権や貧困や無知といった、それこそ上から目線の凡庸な理由では、逆さになっても解けない人間存在の暗い〈性〉の深淵、があるからである。 
のみならず、歴史研究者において、いわゆる女郎の研究などは、三流どころの研究者のテーマにすぎず、一流の研究者はまず扱わない。
そういう現実はどうなるのか。 
第二の特徴。
ジャーナリズムは、事実に忠実であり公平な報道をすべきであると主張。 
馬鹿も休み休み言えと言いたい。
人間の歴史において、解釈の加えられていない事実など存在しないからである。 
例えば、火山の噴火があったときさえ、いわゆる事実だけを報道することはありえない。
ヘリコプターから地上の遭難者について叙述している新聞にこういう文があった。
救けを求めている手が震えていた、と。
しかし、震えるという動作は、ふつうは至近距離でないと分らない。それがどうしてヘリコプター上から分るのか。 
そのヘリは、もちろん救難ヘリではない。
報道ヘリなので相当に高いところにいるわけで、手の震えなど見えるはずがない。 
にもかかわらず、震えていたと書くのは記者の想像あるいは固定観念の下、〈遭難者は恐怖に震えている〉という解釈を加えているからだ。 
噴火においてさえ解釈を加えるのである。
まして歴史上の事柄において解釈の加えられていない事実(結果としては資料)などはない。
事実に解釈を加える-それは〈意味づけ〉ということであって、人間の歴史はすべてそれによって成り立っている。
万古不変の公平などという客観性を有する歴史事実など、存在しない。 
事実、朝日擁護の知識人やジャーナリストらの姿勢は一律に反安倍、反自民、反保守……であり、己れ自身がすでに公平でないのに、さも公平でありげに言う。
偽装の偽善者どもと言うほかない。 
古人曰く、正直とは、道に順ひて行ひ、理に順って言ひ、公平無私なるなり、と。


朝日新聞が大々的に行い続けている反原発運動…原発全面停止、原発再稼働絶対反対、 その結果としての大気汚染である事を隠すために…植物活動を持ってくる朝日新聞の悪辣さ

2019年05月03日 10時28分59秒 | 日記

そもそも春には頻繁に中国本土から飛来するpm2.5に覆われるのに、メディアは殆ど、これを報じない。…と題して2018-06-25に発信した章からである。
昨日、今日は今年一番暑い日になるとの天気予報を観ていた時の事である。
同時に「光化学スモッグ」に覆われる日となるからと注意を喚起していた。
「光化学スモッグ」、何と懐かしい言葉だろうか…私が大阪を人生の舞台として選択した頃、大阪は頻繁に光化学スモッグに覆われた記憶があるからだ…
だが、何故pm2.5と言わないのだろうか…
そもそも春には頻繁に中国本土から飛来するpm2.5に覆われるのに、メディアは殆ど、これを報じない…
だが光化学スモッグという名称では報じる。
そこで、今、pm2.5を検索して見たら、今日は西日本から関東地方までが、環境基準値を超えた赤色で埋め尽くされている…
つまりNHKを始めとした日本のメディアは…
何故か…pm2.5と言わず光化学スモッグと言っているらしい。
念のために今日の中国のpm2.5の状況を検索してみれば、日本の数値の5倍以上…
日本での最上位の注意喚起レベル85μg/m3超を…2倍以上超えている地点で埋め尽くされている。
さっき、NHKの衛星放送は…
豊かに成って来た中国で、今、増加しているという、独立女子と呼ばれる女性の態様を放映していた…
(私は、このような資本主義そのものの社会になら存在するであろう人間達が存在している事…その中の一人の女性は日本を旅行する事が趣味だと言う…休みは5日間ぐらいだから…日本は近くて良いと言って、日本旅行をリピートしている人達に京都で遭遇した事がある)
このようなドキュメンタリーを放映するためには、中国政府の意向に逆らう事は出来ないから、pm2.5とは言わず、光化学スモッグと言い替え…
それが中国から飛来しているのではなく、日本独自の原因であると言いたいのだろう。
では日本独自の原因だとしたならば…
それは、私が何度も言及してきた...民主党政権時に菅直人、孫正義、福島瑞穂達によって為された全原発の即時停止という…
最低の幼稚園児のヒステリーに…私利私欲が絡み合った…
最低の政策決定のために…
日本国は…わずか数年間で10兆円超の天文学的な国富を海外資本にかすめ取られただけではなく…
最高のクリーンエネルギーである原子力の代替として...
大量の石油と石炭を輸入し続け…
経済の生命線である電力の維持のために火力発電を稼働させ続けた、
その結果としての光化学スモッグの発生であることは(国内由来だと言うのなら)歴然たる事実である。
ところが、ネットを検索して…私は…
朝日新聞の悪辣さは、ここでも極まっている事を発見したのである。
数年前に…朝日新聞は以下のような論説を報道していた…
昨今、また光化学スモッグが出現しているのは、植物の活動の結果である…
上記の…国賊、或いは売国奴と言っても全く過言ではない連中に同調したのか…
自らが黒幕だったのかは知らないが…
朝日新聞が大々的に行い続けている反原発運動…原発全面停止、原発再稼働絶対反対、
その結果としての大気汚染である事を隠すために…
植物活動を持ってくる朝日新聞の悪辣さ。
大阪の官民の叡智を集めて20年超かけて作られた戦後最高の都市計画である旧国鉄貨物駅跡地・大阪梅田・北ヤードの事業計画が…
朝日が社運を賭けて建設した中の島超高層ビル2棟の竣工と重なったから…
朝日新聞は北ヤードを混迷させ…未だに、第2期分譲は姿も見せない。
朝日の意向に同調し…
これを利用した…当時…規制改革開放会議の議長をしていた男は…
半値八掛けを社是とする企業のワンマン経営者だった。
彼は、北ヤードでは全く規制開放を行わなかっただけではなく…
森友学園問題の原点である空港問題…騒音を騒ぎ立て補助金をもらいながら…
伊丹空港を廃止して関西空港に一本化する事を国が決定するや、それは困る(補助金行政が成り立たなくなる)…
そこで、周辺12市町連合などという組織を作って伊丹空港の存続を認めさせた…
この滑稽なほどに矛盾に満ちた態様を…
彼は…当時の小泉純一郎内閣、規制改革開放会議の議長でありながら…この北ヤードをどうしても手に入れたかった彼は…
関西の殿様企業である阪急電鉄を抱き込み…
関西12社連合などという…規制開放とは全く正反対の…
国民の財産を半値八掛けで取得する利権団体構造を…
朝日新聞の支持を得て完成し…
正に…二度と出ない"超一等地の商業地"を…
半値八掛けの坪4,500万円で取得したのである。
この悪事が露呈しては絶対的に困るから…
彼らは…北ヤードの第二期分譲を…
大阪の官民の叡智を集めて(民間の代表は大阪大学学長、官の代表は大阪市市長)20年超もかけて作り上げた…
戦後最高の都市計画通りに…
国民の財産を1円でも高く売るために…
世界に開放して公開入札を行う事は…決して出来ない。
彼等は、どんな事があっても北ヤードの第二期分譲を…
彼らが創り上げた計画通りに…
世界に開かれた公開入札は阻止しなければならないのである。
理由は言うまでもない。
坪1億円以上で落札されるからである。
彼と朝日新聞の合作である悪事が…
満天下に晒されることになるからである。
この第二期分譲を無きものにしようとして…彼等…
その黒幕が朝日新聞だったことはも歴然たる事実であろう…
彼らが言い出したのが…「第二期分譲を止めて、緑の公園に」…だったのである。
本心では植物など何とも思っていない…
悪辣な私利私欲の塊の連中だから…植物まで…
正に朝日のお得意芸と言うべきだろう…
常に自分達に都合よく利用する…
その態様こそは…彼らの悪辣さ、醜悪さの正体であり…
これ以上ない程の悪の塊として…軽蔑すべき人間達なのである。


「日本の過去の過ちを認め、朝鮮民族の南北分断の悲しみを自分のものとして、その解決のために私たちも努力する」といった内容を含む数項目の趣旨文に対する同意である。

2019年05月03日 10時12分30秒 | 日記

公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯であることを割り出した。
2018-09-20 に発信した章である。
以下はネットに掲載されている浮世風呂さんの記事である。
辻元清美
2013-04-03 10:06:39 | 資料

辻元清美(つじもと きよみ、1960年4月28日 生まれ )

社会民主党政策審議会会長(第5代)
国会対策委員長(第8代)
国土交通副大臣(鳩山由紀夫内閣)
内閣総理大臣補佐官(災害ボランティア活動担当)
などを歴任した。辻元の過去の経歴に「ピースボート」主宰というものがある。 

表向き、若者に世界中(すべて社会主義国)を船で旅させて、見聞を広げさせることを目的としている。
だがその実は日本の若者達を朝鮮シンパ、願わくばスパイにすることが目的であった。

 
一介の女子大生にすぎなかった辻元になぜこれほどのことができたのか、公安当局は注目した。 

①運営資金をどこから調達しているのか? 
②なぜ毎年多くの日本の若者を北朝鮮にスムーズに入国させることが可能なのか?(北朝鮮に入国するには、朝鮮総聯に出向き、許可がおりる まで1年以上かかる場合もある。) 
公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯であることを割り出した。 

辻元清美の内縁の夫である北川明は、第三書館という出版社の社長で 
北川は昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。 
西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物。

 

辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)で、 辻元の実家はうどん屋を経営している。氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり 周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である。 
辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。 
(辻元は早大在学中に極左団体と関係していた。) 
また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社はマリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく極左的・反体制的・反社会的な著作を多数出版。 
辻元の著作5点も「第三書館」から刊行。

・マリファナ・ナウ /発行:第三書館
・マリファナ・ハイ /発行:第三書館
・チョコレートからヘロインまで/発行:第三書館
・ザ・殺人術/発行:第三書館
・ザ・暗殺術/発行:第三書館

また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では当局の目が届かないのをいい事に参加者間(漫画家の石坂啓ら)で公然とマリファナが吸引されていた。「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織 。 

北川は日本赤軍が移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。 
ピースボートが北朝鮮に渡航したクルーズは過去に5回ある。
1991年 第12回 「コリア」クルーズ
1996年 第19回 「ピョンヤン」クルーズ
2000年 第29回 「アジア未来航海」クルーズ
2001年 第34回 「南北コリア」クルーズ
2002年 第38回 「南北コリア・サハリン・国後島」クルーズ
2003年 第42回 「ヒロシマから南北コリア」クルーズ → 成立せず
6回目は失敗である。すでに北朝鮮が拉致を公式に認めており、クルーズを発表しても行くのは身内とシンパだけで成立するはずがない。
ボランティアの中には、この6回目の失敗を「ゴロの悪さで欠番になった」と信じている輩がいる。
ピースボートには2種類のクルーズがある。
1つは金さえ払えば、基本的に誰でも自由に参加できるクルーズ。
もう1つは「趣旨文への同意書」にサインしなければ参加できないクルーズ。
2001年「南北コリア」クルーズは後者に属する。
この「同意書」では何に同意しなければいけないのかというと、
「日本の過去の過ちを認め、朝鮮民族の南北分断の悲しみを自分のものとして、その解決のために私たちも努力する」といった内容を含む数項目の趣旨文に対する同意である。

●ピースボート時代、カンボジアでのPKO活動を視察した際、道路工事などの復興活動でヘトヘトの自衛官に向かって
「あんた!!そこ(胸ポケットを指差し)に(売春した時に必要な)コン○ーム持ってるでしょう!!」 と発言。
(宮嶋茂樹氏の著書 「ああ、堂々の自衛隊」より)

●平成21年5月ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を日本の自衛艦が護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。

 ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(企画・実施会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。

「反対だけど守って欲しい」

 ★日本赤軍最高幹部の重信房子逮捕時に支援者で高槻市内の病院職員2人が同席しており、大阪府警の任意動向を拒否したというのは新聞報道通り。 問題の病院は大阪府高槻市の光愛病院。精神科と神経科オンリーの病院で日本赤軍支援グループの拠点だった。

 現場にいた職員2名は、吉田守氏(48)と松尾整氏(39)。どちらも事務局員である。「吉田は、重信が所有していた偽造パスポートの名義である吉田節子(光愛病院事務局員)の夫である。

逮捕現場のホテルは逮捕前日に吉田の名前で予約されていた。彼は中国やロシアで重信本人や元連合赤軍の坂東国男とも接触していたという公安情報も流れていた。また、松尾も光愛病院の職員だが、重信が手記を寄せた人民新聞の関係者でもある。また、日本赤軍の拠点があったレバノンのベカー高原を訪れたことがある。

 さらに、である。 病院の創設者は、日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。重信の潜伏先となっていた西成区のマンションの名義人O氏(53)も病院と関係あるではないか、といわれている。この辻元清美が地盤とする高槻の光愛病院は日本赤軍そのもの。

 日本赤軍最高幹部重信房子容疑者(55)から警視庁公安部などが押収した資料の中に「社民を軸に政治的影響力を強化する」といった社民党(土井たか子党首)を取り込み、国内の政治工作を記述した文書があったことが明らかになっている。

押収した平成11年8月15日付人民革命党の第5回大会決議文には「(日本赤軍が大衆組織にしようとしていた市民団体の)『希望の21世紀』、社民を軸に政治的影響力を強化する」との記述があったほか、重信容疑者が設立した人民革命党の2000年8月16日付の基本方針には「社民党との共同工作」の項目があったほか、「希望の21世紀として議員を出したり、社民党として地区基盤をつくりながら希望の21世紀の実力をつけていく」といった記述もあった。

これに関連して警視庁と大阪府警の合同捜査本部は市民団体「希望の21世紀」関係者宅などを家宅捜査、その中には社民党の保坂展人代議士の元秘書のほか東京品川区の船波恵子区議(34)=社民党=も含まれていた。

「希望の21世紀」は平成7年に国内で設立、関東と関西を中心に活動。
重信容疑者の逃走を助けたとして犯人隠避容疑で逮捕された元病院職員松尾整容疑者(39)も21世紀のメンバーだった。

読売新聞より抜粋
「日本赤軍最高幹部の重信房子被告(55)が他人名義の旅券を不正に取得して、出入国 を繰り返していた事件で、警視庁と大阪府警の合同捜査本部は二日、旅券法違反等の 容疑で大阪府門真市の男性市議*宅など五都府県の計十九か所を一斉に捜索した。
同部によると、捜索先は主に市民団体の関係者宅で、パソコン、フロッピーディスク、機 関紙など百点以上を押収した。同部で、重信被告の所持品の分析を進めた結果、日本 赤軍が市民団体(ピースボート)を関連組織と位置付けている事が分かり、今回 の捜索に踏み切った。」

*大阪府門真市の男性市議=ヒゲ戸田と言う投書があり

 

◆自由北朝鮮政府は、李英鎬が崔竜海一派に殺害されたことを確認した。

「李英鎬氏解任の過程で流血の事態」
情報当局「李総参謀長自身も負傷した可能性あり」

韓国政府は、北朝鮮の李英鎬(リ・ヨンホ)総参謀長が解任される過程で、北朝鮮の軍人約20人が死亡する流血の事態が発生したという情報を入手し、これを精査していることが2012年7月19日までに分かった。この過程で、李総参謀長自身も負傷、あるいは死亡した可能性があるとの見方が出ている。

韓国政府の関係者によると、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党第1書記が李総参謀長を全ての職務から解任することを決定した後、その執行に乗り出した崔竜海(チェ・リョンへ)総政治局長側が、李総参謀長を物理的に隔離しようとしたところ、李総参謀長の護衛兵たちが反発し、交戦が発生したという。ある消息筋は「李総参謀長が交戦の過程で負傷、あるいは死亡した可能性も排除できない」と語った。

昨年4月に北朝鮮軍を総括する総政治局長に任命された崔竜海氏は、金正恩第1書記のおじに当たる張成沢(チャン・ソンテク)労働党行政部長の「分身」と呼ばれる人物で、軍出身ではなく、党でキャリアを積んできた。崔竜海氏が総政治局長に登用された後、野戦軍出身の李英鎬総参謀長と対立したことから、常時同氏を監視し、内偵を進めてきた、というのが韓国当局の分析だ。

◆辻元清美応援団

 辻元清美の発言集

●「国会議員って言うのは、 国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。 私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の『国壊議員』や!」

●平和憲法は、日本の軍事力を束縛できる唯一の法律です。もしこの平和憲法が廃止されてしまったなら、日本は無法の限りを尽くすようになるでしょう。

●靖国神杜は、戦前は日本人を戦争に導いた機関でした。私の祖父は、こうした状況下で徴兵され、後に太平洋の小島で餓死したのです。父親を失ってつらい思いをしている母親をいつも見て過ごし、私もつらかった。しかし、あの戦場で日本軍による侵略戦争で親族を失ったアジアの多くの人々が、私よりつらい思いをしていることは分かっています。

彼女の母方の祖父が住んでいた奈良県吉野郡大淀町の地元住民によれば、
「大平洋の小島で餓死したあ?そんなことあらへんよ。清美ちゃんの母方のおじいさんは徴兵されて兵隊に行ったけど、無事に帰ってきてますわ。軍人恩給も貰うて宅配便のような仕事をしとったなあ。病気で亡くなったんは20年ほど前やろうか。もちろん、ここで死んでますよ」

●靖国神社は多くの人たちを死に至らしめた軍国主義の精神的支柱となった国家神道の中心的存在であった。その反省から戦後、憲法二十条で政教分離が定められたが、首相が宗教法人である靖国神社に参拝することは、憲法違反にあたる。

 日本は「A級戦犯」が、侵略戦争の責任者であり、平和に対する犯罪人であるという東京裁判の判決をサンフランシスコ平和条約で受諾し、国際社会に復帰した。
 この「A級戦犯」が合祀されている靖国神社に首相が頭を下げに行くという意味は国際的に見たら、ドイツのヒットラーの墓参りに匹敵する行為であり、現在の国際秩序破壊のメッセージとなる。
だから、韓国や中国だけでなくアメリカやヨーロッパ諸国からも懸念の声が上がり始めている。

 まずヒットラーの墓は存在しない。靖国神社を念頭に政教分離が定められたのでもない。各国元首も多く靖国神社を訪れているが、南北朝鮮、中共以外に騒いでいるのは、米国などの支那、朝鮮人の反日団体であるが、それを「アメリカやヨーロッパ諸国からも懸念の声が上がり始めている」と言う。

●「北朝鮮と韓国をつなぐ南北横断鉄道の再建作業を実現させ、かつて、朝鮮半島を侵略した日本人の若者をボランティアで参加させたい」 2005年(平成17年)

●「テロリストは許せない!!国連にテロリストを制裁する機関を作るべし」

えっ?辻元派の市議であるヒゲ戸田捕まっちゃいますよ?って言うか自分の夫はどうやねん!!

●82年、日本で教科書問題が起こり、文部省は教科書の中の侵略を進出と書き換えさせ、南京大虐殺も"南京事件"としました…-・・日本の歴史教科書はオリジナルな史実の記載が少なく、加えて政府は率先して歴史を改寮する。なんとも格好悪い。

 文部省(文科省)が教科書の記述を侵略から進出と書き改めさせた事実がなかったことは、当時率先して「誤報」した朝日新聞でさえ認めていることなのだが。侵略を進出と書き改めさせた"というのはテレビ局の文部省担当記者が勘違いして報道してしまったことから起きた。

●投票権のなかった戦前、好戦的な政治家は、日本が軍国の道を歩むことを勝手に決めました。私は、保守系の政治家が続けて目的を遂げるさまを、好戦的な法律の復活を二度と見たくない。日本が再び軍国主義となるのを防ぐため、さらに多くの平和憲法改正反対の声を期待します。当然、これはかつて戦争被害を受けたアジア人民からの反対の声も含まれているのです。

 辻元氏に騙されないよう"事実"を述べておくと、日本では明治22年からすでに普通選挙制を導人しており、戦争まで選挙権がなかったのは婦人だけである。その婦人参政権も、戦後、アジアで2番目、欧州と比べてもフランス、イタリアと同時期に認められているのだ。投票権がなかったとは、どこの国の話なのだろう。それに、彼女の言うアジア人民とは、どこの国の人民を言っているのだろうか。

●かつて、太平洋の島パラオで、おばあさんからこんな話を聞きました。
 「日本の兵隊さんは、島を守るために武器を持って来たといっていたが、武器を持った兵隊さんが島に来たから、攻撃の対象になって、攻められ、民間人がたくさん死んでしまった。」(日ごころ通信第6回より)

実はパラオという国は世界一親日的な国かも知れない程の国なのである。
何しろ国旗は日の丸を元にして決めた程の国だ。
 そして、パラオのペリリュー島という小さな島で12000人の日本守備隊は大東亜戦争において兵力14倍、航空機200倍以上、戦車100倍、重火砲1000倍の敵に対し、持久戦に持ち込み、全く補給なしに73日間守りとおして死闘の末に玉砕した。

その戦闘は戦後 ニミッツ提督はその著『太平洋海戦史』の中で、ペリリュー島の戦闘に相当のページをさき、次のように結んでいる。
「ペリリューの複雑極まる防備に打ち克つには、米国の歴史における他のどんな上陸作戦にも見られなかった最高の戦闘損害比率(約四〇パーセント〉を甘受しなければならなかった。既に制海権制空権を持っていた米軍が、死傷者あわせて一万人を超える犠牲者を出して、この島を占領したことは、今もって疑問である」
というほどの激しい戦闘にかかわらず現地住民はひとりも死んではいないのである。

ペリリュー島には、それまで現地住民が住んでいた。日本軍としては、住民を戦火に巻き込んではならないという配慮から、船舶の乏しい中、空襲を避けつつ夜間を利用して全員をパラオ本島に退避させた。
だから最大激戦地であるペリリュー島において島民の方は一人も死んでいないのである。

パラオの国定教科書には462ページのうち36ページも「日の丸の旗のもとに」と題されて日本統治時代の事にさかれているそうである。 日本がパラオを支配するようになった経緯だけでなく、日本の行った学校教育、産業・経済活動等についても詳しく述べられている。 

 そして昭和五十七年五月には、「青年神職南洋群島慰霊巡拝団」によるペリリュー神社を創建した。御祭神は天照大神と戦死者一万余名の「護国の英霊」。現在、神社前の左の掲示板には、ペリリュー島のイサオ・シゲオ尊長(そんちょう)によってこの趣旨が書かれている。そして右の掲示板には、戦闘の経過が要約され、米国公刊戦史に載っているとして、次の詩的な一文で結ばれている。

「この島を訪れる、もろもろの国の旅人たちよ。あなたが日本の国を通過することあらば伝えてほしい。此の島を死んで守った日本軍守備隊の勇気と祖国を憶うその心根を……」
この詩の作者はなんとニミッツ提督その人である。

これが「パラオ」という国が世界一の親日国家となった理由である。

◆流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載

 警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録した本が出版された。 
警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。

出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。 
実名や顔写真などを掲載された都内のチュニジア人男性は「情報を漏らした警察よりもひどい。 
書店で売られたら生きていけない」と話した。

警視庁は流出発覚から約1カ月が経過した現在も「内部資料かどうか調査中」として、内部資料とは認めていない。 
2010年11月27日3時45分

※第三書館 北川明社長=元日本赤軍のメンバー、辻元清美の内縁の夫

★北朝鮮に拉致された可能性がとても高い行方不明の方を「特定失踪者」と言い、その数は分かっているだけで430名以上。

 韓国カルトである統一教会に拉致された日本人女性は7000名以上だが、韓国政府も日本政府も放置している。

 韓国人留学生などが、日本の若い女性や女子大生に、韓国への罪悪感を植えつけて洗脳し、合同結婚式に参加をさせて韓国の農村などに売却する。

 日本人女性の寿命は78歳だが、売却された日本人女性の平均寿命は50歳前後だといわれ、どれだげ過酷な環境なのかが分かる。

 しかし、「離婚したら罪が重くなる」などの洗脳もあり、離婚や帰国を踏み止まる女性が多い。

この韓国に連れ去られた7000名以上の女性達の安否は現在不明であり、人権派を名乗る弁護士や市民運動家、辻元清美、福島瑞穂なども全く話題にすらしない。自分たちの金にならない者には人権など無いということなのだろうか。

◆阪神淡路大震災時、村山内閣がその反自衛隊思想から、自衛隊の出動を取り返しのつかないほど遅らせ、多くの人々を死に追いやった。 

泣きながら自衛隊の出動を国会で要請した地元議員に、薄汚い野次を飛ばした社会党議員。

自衛隊より先に現地入りした「辻元清美」等が、疲労紺倍の被災者に援助物資も水も配らずに、「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください。」と書かれたビラを配っていた。ビラには韓国家庭料理のレシピも書かれていた。

ライフラインが止まり、ビルが倒壊しているのに救助活動もしないで政治活動をしている辻元議員を誰が支持できるというのだろうか。

その「辻元清美」は今回の東日本大震災の、ボランティア担当補佐官として活動することになった。辻元をボランティア担当大臣に抜擢したのは枝野の強い推薦。

菅総理は「今から視察に行きます」とカメラに挨拶をして悠々とヘリに乗り込む。

岡田幹事長に「誰にも手を出さすな!」と指示をだした。
自らのリーダーとしての存在感を示すためである。
そして、辻元清美をボランティア担当大臣に任命し、全国からの援助物資を辻元清美配下のNPO法人「ピースボート」に一元化。

民主党の菅内閣がこの大震災でリーダーシップを発揮し、乗り越えてみせたと強調する為である。

よりによって辻元を担当補佐官とは、菅はパフォーマンス人事のセンスもないようだ。

2011年03月26日

とんでもない情報が入ってきた。これは複数筋の情報から得た確証だ。
まず、前提として各地の避難所にいるお年寄り30人が
ストーブの燃料が不足した結果凍死(厳密には低体温)で死亡している事は既に報じられている通りだ。

情報一つは、支援物資を輸送しているトラックに対し、政府筋から連絡を受けた役場の職員が個別に足止めを各地でしているというのだ。
彼らは理由を知らされていないが、それぞれに道路事情のことではないかと納得していたようだ。しかし、中には既に道路が復旧し終えている地域も含まれている。結果として、いくつかの役場の集積場に配られることのない支援物資が山積みされている。

さて、辻元閣下のピースボートだが、今東京から順次ボランティアを送り出し始めている。

そのボランティアの目的地がなんと、ピンポイントで件の集積場とぴったり重なっている!

以上の情報から総合的に判断すれば、この物資の停滞はピースボートを現地の救世主に仕立てるための自作自演劇だと言うことが分かる。

ピースボートに参加している末端のメンバーはこのことを知らない。あくまでも、辻元や湯浅の周囲で画策してきたことだ。 民主党は被災者の人命を犠牲にして、自分たちのパフォーマンスを飾ろうとしている。無論、延期した現地の地方選挙の対策であり、今後の左翼運動のためである。とことん腐った連中ではないか。

◆辻元清美 秘書給与流用事件

辻元清美 秘書給与流用事件は、2002年(平成14年)に発覚した、社会民主党(社民党)国会議員やその秘書らによる議員秘書給与詐欺事件である。辻元清美ら4名が逮捕され、後に全員が有罪判決を受けた。 

(以上の記事ソースURLは殆どが現在削除され存在しない状態のため記載せず。)


被告人(現民進党辻元清美)は,このような国会議員に対する厚い信頼をも悪用し,平然と内容虚偽の書面を提出することにより本件各犯行に及んだものである

2019年05月03日 10時06分02秒 | 日記

辻元清美 逮捕・議員辞職裁判では「国民の負託ないし信頼に真っ向から背く背信行為であって悪質というほかない。」と題して2018-05-11に発信した章である。
以下はさっきネットで発見した記事である。
辻元清美 有罪判決懲役2年執行猶予5年 秘書給与詐欺事件裁判記録 東京地方裁判所刑事第2部
辻元清美 逮捕・議員辞職裁判では「国民の負託ないし信頼に真っ向から背く背信行為であって悪質というほかない。」
デマに苦しんでいると必死に拡散している民進党辻元清美。正体、実態は以下のようなもである。
裁判記録では【被告人A(民進党辻元清美)は悪質と嘘つきと犯罪性が極めて高く、犯罪という認識が極めて低い】と記されている。
現在も困難に立ち向かい 命の危険をかえりみず任務にあたっている
自衛官や米軍の兵士達を侮辱し妨害する辻元清美。
悲しみや苦しみを乗り越えようとしている被災者の方たちに
自ら膝をおり、被災者を気遣われる天皇陛下を「不要」とのたまう民進党辻元清美。
天皇陛下にお辞儀しない民進党辻元清美、福島瑞穂でさえ下げているのに。
「金正日は最も敬愛する人、天皇制は廃止して、天皇には伊勢にでも行ってもらって、特殊法人か何かになってもらう。財団法人でも宗教法人でもいいけど。そして、皇居をセントラルパークにし、アジア平和記念館とかをつくり、アジアの留学生を呼ぶという計画を立てているのですが、北朝鮮は北の楽園、拉致被害者が帰って来ないのは当たり前」と言っていた。『軍隊という組織がいかに人道支援に適していないか』とも記している。
「自衛隊なんかはいらない」「靖国参拝はヒットラーの墓参り」と宣う、被告人A(民進党辻元清美)。
辻元清美よ、「苦しんでる」だと君の言動で拉致被害者家族や自衛隊その家族、天皇陛下そしてご一家、多くの日本国民、そして今もなお帰らぬ拉致被害者の心の苦しみは考えないのか。
君のその心無い言動はデマ以上のものではないのか。
裁判記録には『国会議員に対する厚い信頼をも悪用し犯行態様は背信行為であって,悪質というほかない被告人A(民進党辻元清美)の言動は,自らの刑事責任追及を免れるための罪証隠滅行為にも当たるというべきである。虚偽の弁解を繰り返した被告人A(民進党辻元清美)の犯行後の情状も悪質というほかない。』という言葉が幾度も使われている。
こっちの君への告訴は君のとは違って本物だ…
なんていったって衆議院から合計1874万円余もの公金を詐取したという詐欺の事案なのだ。
秘書給与詐欺で懲役刑になった、被告人A(民進党辻元清美)はメディアに向かって土井たか子に勧められたこと、私はそれに従っただけと、弁解をしてきた。
裁判記録では以下のことが繰り返し記されている。
被告人A(現民進党辻元清美)
これを信用することは困難である。
被告人A(現民進党辻元清美)は,「ふーん」と言っただけでこれを聞き流し,その後も,詐欺という紛れもない犯罪行為であり、上記記者会見の内容を訂正し議員を辞職することを勧められたものの、直ちにこの助言に従うことはなかった。言動は,自らの刑事責任追及を免れるための罪証隠滅行為にも当たるというべきである虚偽の弁解を繰り返した犯行後の情状も悪質というほかない。本件各犯行の態様の悪質性,結果の重大性,安易で自己中心的な目的,詐取した金員の広範な使途ないし一部の蓄財,本件各犯行において口座の名義貸し、複数の銀行口座に振り分けていた、極めて悪質、PKOとのつながり、その資金にも流用されている。被告人A(現民進党辻元清美)の果たした主導的役割,その得た不法な利益の大きさ,犯行後の情状の悪質さに照らすと,本件は,事案として重大であって,被告人Aの刑事責任も,重いというべきである。』と締めくくっている。
あれはデマデマと言い訳をするのはこの人の嘘つきの体質ではないだろうか。
拉致行為、慰安婦発言、拉致犯シンガンスを釈放したり、日本赤軍最高幹部の北川明、重信房子潜伏地に後援会 北川明、重信房子隠蔽で逮捕された吉田守は、辻元清美高槻後援会の幹部であった まさに、中韓朝の汚職体質そのものではないか。
平成16年2月12日宣告 東京地方裁判所平成15年刑(わ)第2860号詐欺被告事件
被告人A(現民進党辻元清美)を懲役2年に,処する。

理由
(罪となるべき事実)
 被告人A(現民進党辻元清美)は,衆議院議員であった者,
中略
******************************************
第1 被告人は,被告人A(現民進党辻元清美)の公設第二秘書であったC及び国会議員政策担当秘書選考採用審査認定者登録簿に登載されていたD,と共謀の上平成8年11月18日ころ,東京都千代田区a町b丁目c番d号所在の衆議院事務局において,同事務局庶務部議員課課長補佐Eらに対し,真実は,単に名義を借用するにすぎず,被告人A(現民進党辻元清美)において上記Dを自己の政策担当秘書に採用する意思も採用した事実もないのに,これらがあるように装い,同年10月31日付けで上記Dを被告人A(現民進党辻元清美)の政策担当秘書に採用した旨の内容虚偽の衆議院議長あて議員秘書採用同意申請書,議員秘書採用届,履歴書等を提出し,上記Eらをして,その旨誤信させ,よって,別表1記載のとおり,同年11月29日から平成9年3月14日までの間,*前後9回にわたり,衆議院から,上記Dの給与支給の名目で,合計448万9304円を同所所在の当時の株式会社F銀行衆議院支店に開設され上記Cらが管理する上記D名義の普通預金口座に振込送金させ,もって,人を欺いて財物を交付させた。
中略
******************************************
第2 被告人は,被告人A(現民進党辻元清美)の公設第一秘書であった上記C及び国会議員政策担当秘書選考採用審査認定者登録簿に登載されていたGと共謀の上,平成9年4月10日ころ,上記衆議院事務局において,上記Eらに対し,真実は,単に名義を借用するにすぎず,被告人A(現民進党辻元清美)において上記Gを自己の政策担当秘書に採用する意思も採用した事実もないのに,これらがあるように装い,同月10日付けで上記Gを被告人A(現民進党辻元清美)の政策担当秘書に採用した旨の内容虚偽の衆議院議長あて議員秘書採用同意申請書,議員秘書採用届,履歴書等を提出し,上記Eらをして,その旨誤信させ,よって,別表2記載のとおり,同月25日から平成10年12月10日までの間,*前後27回にわたり,衆議院から,上記Gの給与支給の名目で,合計1425万1222円をF銀行衆議院支店に開設され上記Cらが管理するG名義の普通預金口座に振込送金させ,もって,人を欺いて財物を交付させた。
******************************************
(量刑の理由)
1 事案の概要
本件は,現職の衆議院議員であった被告人A(現民進党辻元清美)及び別の衆議院議員の政策担当秘書であった被告人Bが,被告人A(現民進党辻元清美)の公設秘書であったC及び政策担当秘書選考採用審査認定者登録簿に登載されていたD又はGと共謀の上,上記各認定者の名義を借りる方法により,実際は被告人A(現民進党辻元清美)の政策担当秘書として採用する意思も採用した事実もないのに,これらがあるように装い,政策担当秘書の給与受給の名目で,2年余りの間に衆議院から合計1874万円余もの公金を詐取したという詐欺の事案である。
2 犯行態様の悪質性,結果の重大性について
中略
公設秘書の給与は国費で賄われ,それだけ国の財政負担を増大させることから,
中略
(2)犯行態様の悪質性
稼働実態を問わずに受理する扱いとなっていたが,被告人(現民進党辻元清美)は,このような国会議員に対する厚い信頼をも悪用し,平然と内容虚偽の書面を提出することにより本件各犯行に及んだものである。
したがって,本件の犯行態様は,いずれの点からも,国民の負託ないし信頼に真っ向から背背信行為であって,悪質というほかない。
中略
名義借り料が送金された後,その残額が同じくA(現民進党辻元清美)事務所が管理していた別の銀行口座,すなわち,当初はF銀行衆議院支店のK名義の普通預金口座,平成10年1月27日以降は同支店のL名義の普通預金口座(以下,併せて「プール口座」という。)に振り込まれていた。なお,プール口座には,政策担当秘書給与である本件詐取金に加え,被告人A(現民進党辻元清美)の公設第一秘書及び公設第二秘書の各給与等も入金されていた。
b プール口座からは,一部の資金が,同じくA事務所(現民進党辻元清美)が管理し,平成9年1月に開設された,F銀行衆議院支店のK名義の金銭信託口座に回されており,その貯蓄残高は同年末時点で580万円余に及んでいた。この資金は,平成10年1月以降,同じくA事務所(現民進党辻元清美)が管理する同支店のL名義の金銭信託口座及び貯蓄預金口座(以下,これら2口の口座に上記K名義の金銭信託口座も併せて「貯蓄用口座」という。)に移された。その後も,プール口座から貯蓄用口座に資金が順次回されるなどして平成10年末の時点で同口座の貯蓄残高は合計1132万円余に及んだが,そのうち732万円余が,プール口座からの入金であった。平成11年以降は,同じ政党の大阪府議会議員候補者の選挙の手伝いのアルバイト代,大阪事務所の家賃,印刷代,ビデオ制作費,更には,被告人Aの選挙事務所の諸費用等にも費消されるなど,政策立案のためのスタッフの人件費とはいえない支出も多く含まれていた。
d ところで,A事務所(現民進党辻元清美)では,主にガス代や印刷代等の事務所経費支払のために,F銀行衆議院支店A名義の普通預金口座(以下「事務所経費口座」という。)も管理していたが,この口座には,被告人Aの議員歳費や文書通信交通滞在費手当等が直接入金されていたほか,別の口座を経由して,所属政党からの立法事務費,政党交付金,後援会からの後援会費,寄付金等も入金されていた。
事務所経費口座からは,被告人A(現民進党辻元清美)個人が管理する銀行口座に被告人A(現民進党辻元清美)の給与の名目で出金されたほか,事務所経費等を支出した後の残金が,平成9年4月から,当時のM銀行株式会社本店のA名義(現民進党辻元清美)の総合口座(以下「M口座」という。)に回されるようになり,平成10年12月末時点で,M口座の貯蓄残高は550万円に及び,この貯蓄残高は,平成14年当時まで維持されていた。将来の大阪事務所の開設及び被告人Aの衆議院議員選挙の際の出費に備えようとしたものであるが,Jとしては,貯蓄用口座は,将来の選挙に向けた,大阪事務所の開設資金として貯蓄を始めたものであり,M口座は,被告人A(現民進党辻元清美)の将来の選挙資金,更には万一落選した場合の被告人A(現民進党辻元清美)の住民税や当面の生活費,その後の活動費に充てるために貯蓄していたものであるなどと述べている。
(ウ) そして,このようなJの供述内容は,J自身が管理していた各銀行口座の通帳等の証拠によって客観的に裏付けられており,その正確性が担保されている。また,Jは,被告人A(現民進党辻元清美)が「P」という非営利活動団体(NPO)の専従として活動していたころから,同団体で活動を共にし,被告人A(現民進党辻元清美)が国会議員に当選した直後に,本人から特に請われてそれまでの司法書士の職を捨てて秘書となり,当初は私設秘書,後には公設第二秘書としてA事務所の運営等に深く関わってきた者であり,その供述内容に照らしても,あえて被告人Aに不利益な供述をするような事情は全くうかがわれないのである。そうすると,Jの上記供述の信用性は十分に肯定する


北朝鮮は北の楽園、拉致被害者が帰って来ないのは当たり前」と言っていた。『軍隊という組織がいかに人道支援に適していないか』とも記している。

2019年05月03日 10時04分34秒 | 日記

辻元清美 逮捕・議員辞職裁判では「国民の負託ないし信頼に真っ向から背く背信行為であって悪質というほかない。」と題して2018-05-11に発信した章である。
以下はさっきネットで発見した記事である。
辻元清美 有罪判決懲役2年執行猶予5年 秘書給与詐欺事件裁判記録 東京地方裁判所刑事第2部
辻元清美 逮捕・議員辞職裁判では「国民の負託ないし信頼に真っ向から背く背信行為であって悪質というほかない。」
デマに苦しんでいると必死に拡散している民進党辻元清美。正体、実態は以下のようなもである。
裁判記録では【被告人A(民進党辻元清美)は悪質と嘘つきと犯罪性が極めて高く、犯罪という認識が極めて低い】と記されている。
現在も困難に立ち向かい 命の危険をかえりみず任務にあたっている
自衛官や米軍の兵士達を侮辱し妨害する辻元清美。
悲しみや苦しみを乗り越えようとしている被災者の方たちに
自ら膝をおり、被災者を気遣われる天皇陛下を「不要」とのたまう民進党辻元清美。
天皇陛下にお辞儀しない民進党辻元清美、福島瑞穂でさえ下げているのに。
「金正日は最も敬愛する人、天皇制は廃止して、天皇には伊勢にでも行ってもらって、特殊法人か何かになってもらう。財団法人でも宗教法人でもいいけど。そして、皇居をセントラルパークにし、アジア平和記念館とかをつくり、アジアの留学生を呼ぶという計画を立てているのですが、北朝鮮は北の楽園、拉致被害者が帰って来ないのは当たり前」と言っていた。『軍隊という組織がいかに人道支援に適していないか』とも記している。
「自衛隊なんかはいらない」「靖国参拝はヒットラーの墓参り」と宣う、被告人A(民進党辻元清美)。
辻元清美よ、「苦しんでる」だと君の言動で拉致被害者家族や自衛隊その家族、天皇陛下そしてご一家、多くの日本国民、そして今もなお帰らぬ拉致被害者の心の苦しみは考えないのか。
君のその心無い言動はデマ以上のものではないのか。
裁判記録には『国会議員に対する厚い信頼をも悪用し犯行態様は背信行為であって,悪質というほかない被告人A(民進党辻元清美)の言動は,自らの刑事責任追及を免れるための罪証隠滅行為にも当たるというべきである。虚偽の弁解を繰り返した被告人A(民進党辻元清美)の犯行後の情状も悪質というほかない。』という言葉が幾度も使われている。
こっちの君への告訴は君のとは違って本物だ…
なんていったって衆議院から合計1874万円余もの公金を詐取したという詐欺の事案なのだ。
秘書給与詐欺で懲役刑になった、被告人A(民進党辻元清美)はメディアに向かって土井たか子に勧められたこと、私はそれに従っただけと、弁解をしてきた。
裁判記録では以下のことが繰り返し記されている。
被告人A(現民進党辻元清美)
これを信用することは困難である。
被告人A(現民進党辻元清美)は,「ふーん」と言っただけでこれを聞き流し,その後も,詐欺という紛れもない犯罪行為であり、上記記者会見の内容を訂正し議員を辞職することを勧められたものの、直ちにこの助言に従うことはなかった。言動は,自らの刑事責任追及を免れるための罪証隠滅行為にも当たるというべきである虚偽の弁解を繰り返した犯行後の情状も悪質というほかない。本件各犯行の態様の悪質性,結果の重大性,安易で自己中心的な目的,詐取した金員の広範な使途ないし一部の蓄財,本件各犯行において口座の名義貸し、複数の銀行口座に振り分けていた、極めて悪質、PKOとのつながり、その資金にも流用されている。被告人A(現民進党辻元清美)の果たした主導的役割,その得た不法な利益の大きさ,犯行後の情状の悪質さに照らすと,本件は,事案として重大であって,被告人Aの刑事責任も,重いというべきである。』と締めくくっている。
あれはデマデマと言い訳をするのはこの人の嘘つきの体質ではないだろうか。
拉致行為、慰安婦発言、拉致犯シンガンスを釈放したり、日本赤軍最高幹部の北川明、重信房子潜伏地に後援会 北川明、重信房子隠蔽で逮捕された吉田守は、辻元清美高槻後援会の幹部であった まさに、中韓朝の汚職体質そのものではないか。
平成16年2月12日宣告 東京地方裁判所平成15年刑(わ)第2860号詐欺被告事件
被告人A(現民進党辻元清美)を懲役2年に,処する。

理由
(罪となるべき事実)
 被告人A(現民進党辻元清美)は,衆議院議員であった者,
中略
******************************************
第1 被告人は,被告人A(現民進党辻元清美)の公設第二秘書であったC及び国会議員政策担当秘書選考採用審査認定者登録簿に登載されていたD,と共謀の上平成8年11月18日ころ,東京都千代田区a町b丁目c番d号所在の衆議院事務局において,同事務局庶務部議員課課長補佐Eらに対し,真実は,単に名義を借用するにすぎず,被告人A(現民進党辻元清美)において上記Dを自己の政策担当秘書に採用する意思も採用した事実もないのに,これらがあるように装い,同年10月31日付けで上記Dを被告人A(現民進党辻元清美)の政策担当秘書に採用した旨の内容虚偽の衆議院議長あて議員秘書採用同意申請書,議員秘書採用届,履歴書等を提出し,上記Eらをして,その旨誤信させ,よって,別表1記載のとおり,同年11月29日から平成9年3月14日までの間,*前後9回にわたり,衆議院から,上記Dの給与支給の名目で,合計448万9304円を同所所在の当時の株式会社F銀行衆議院支店に開設され上記Cらが管理する上記D名義の普通預金口座に振込送金させ,もって,人を欺いて財物を交付させた。
中略
******************************************
第2 被告人は,被告人A(現民進党辻元清美)の公設第一秘書であった上記C及び国会議員政策担当秘書選考採用審査認定者登録簿に登載されていたGと共謀の上,平成9年4月10日ころ,上記衆議院事務局において,上記Eらに対し,真実は,単に名義を借用するにすぎず,被告人A(現民進党辻元清美)において上記Gを自己の政策担当秘書に採用する意思も採用した事実もないのに,これらがあるように装い,同月10日付けで上記Gを被告人A(現民進党辻元清美)の政策担当秘書に採用した旨の内容虚偽の衆議院議長あて議員秘書採用同意申請書,議員秘書採用届,履歴書等を提出し,上記Eらをして,その旨誤信させ,よって,別表2記載のとおり,同月25日から平成10年12月10日までの間,*前後27回にわたり,衆議院から,上記Gの給与支給の名目で,合計1425万1222円をF銀行衆議院支店に開設され上記Cらが管理するG名義の普通預金口座に振込送金させ,もって,人を欺いて財物を交付させた。
******************************************
(量刑の理由)
1 事案の概要
本件は,現職の衆議院議員であった被告人A(現民進党辻元清美)及び別の衆議院議員の政策担当秘書であった被告人Bが,被告人A(現民進党辻元清美)の公設秘書であったC及び政策担当秘書選考採用審査認定者登録簿に登載されていたD又はGと共謀の上,上記各認定者の名義を借りる方法により,実際は被告人A(現民進党辻元清美)の政策担当秘書として採用する意思も採用した事実もないのに,これらがあるように装い,政策担当秘書の給与受給の名目で,2年余りの間に衆議院から合計1874万円余もの公金を詐取したという詐欺の事案である。
2 犯行態様の悪質性,結果の重大性について
中略
公設秘書の給与は国費で賄われ,それだけ国の財政負担を増大させることから,
中略
(2)犯行態様の悪質性
稼働実態を問わずに受理する扱いとなっていたが,被告人(現民進党辻元清美)は,このような国会議員に対する厚い信頼をも悪用し,平然と内容虚偽の書面を提出することにより本件各犯行に及んだものである。
したがって,本件の犯行態様は,いずれの点からも,国民の負託ないし信頼に真っ向から背背信行為であって,悪質というほかない。
中略
名義借り料が送金された後,その残額が同じくA(現民進党辻元清美)事務所が管理していた別の銀行口座,すなわち,当初はF銀行衆議院支店のK名義の普通預金口座,平成10年1月27日以降は同支店のL名義の普通預金口座(以下,併せて「プール口座」という。)に振り込まれていた。なお,プール口座には,政策担当秘書給与である本件詐取金に加え,被告人A(現民進党辻元清美)の公設第一秘書及び公設第二秘書の各給与等も入金されていた。
b プール口座からは,一部の資金が,同じくA事務所(現民進党辻元清美)が管理し,平成9年1月に開設された,F銀行衆議院支店のK名義の金銭信託口座に回されており,その貯蓄残高は同年末時点で580万円余に及んでいた。この資金は,平成10年1月以降,同じくA事務所(現民進党辻元清美)が管理する同支店のL名義の金銭信託口座及び貯蓄預金口座(以下,これら2口の口座に上記K名義の金銭信託口座も併せて「貯蓄用口座」という。)に移された。その後も,プール口座から貯蓄用口座に資金が順次回されるなどして平成10年末の時点で同口座の貯蓄残高は合計1132万円余に及んだが,そのうち732万円余が,プール口座からの入金であった。平成11年以降は,同じ政党の大阪府議会議員候補者の選挙の手伝いのアルバイト代,大阪事務所の家賃,印刷代,ビデオ制作費,更には,被告人Aの選挙事務所の諸費用等にも費消されるなど,政策立案のためのスタッフの人件費とはいえない支出も多く含まれていた。
d ところで,A事務所(現民進党辻元清美)では,主にガス代や印刷代等の事務所経費支払のために,F銀行衆議院支店A名義の普通預金口座(以下「事務所経費口座」という。)も管理していたが,この口座には,被告人Aの議員歳費や文書通信交通滞在費手当等が直接入金されていたほか,別の口座を経由して,所属政党からの立法事務費,政党交付金,後援会からの後援会費,寄付金等も入金されていた。
事務所経費口座からは,被告人A(現民進党辻元清美)個人が管理する銀行口座に被告人A(現民進党辻元清美)の給与の名目で出金されたほか,事務所経費等を支出した後の残金が,平成9年4月から,当時のM銀行株式会社本店のA名義(現民進党辻元清美)の総合口座(以下「M口座」という。)に回されるようになり,平成10年12月末時点で,M口座の貯蓄残高は550万円に及び,この貯蓄残高は,平成14年当時まで維持されていた。将来の大阪事務所の開設及び被告人Aの衆議院議員選挙の際の出費に備えようとしたものであるが,Jとしては,貯蓄用口座は,将来の選挙に向けた,大阪事務所の開設資金として貯蓄を始めたものであり,M口座は,被告人A(現民進党辻元清美)の将来の選挙資金,更には万一落選した場合の被告人A(現民進党辻元清美)の住民税や当面の生活費,その後の活動費に充てるために貯蓄していたものであるなどと述べている。
(ウ) そして,このようなJの供述内容は,J自身が管理していた各銀行口座の通帳等の証拠によって客観的に裏付けられており,その正確性が担保されている。また,Jは,被告人A(現民進党辻元清美)が「P」という非営利活動団体(NPO)の専従として活動していたころから,同団体で活動を共にし,被告人A(現民進党辻元清美)が国会議員に当選した直後に,本人から特に請われてそれまでの司法書士の職を捨てて秘書となり,当初は私設秘書,後には公設第二秘書としてA事務所の運営等に深く関わってきた者であり,その供述内容に照らしても,あえて被告人Aに不利益な供述をするような事情は全くうかがわれないのである。そうすると,Jの上記供述の信用性は十分に肯定する


金正日は最も敬愛する人、天皇制は廃止して、天皇には伊勢にでも行ってもらって、特殊法人か何かになってもらう。財団法人でも宗教法人でもいいけど。そして、皇居をセントラルパークにし

2019年05月03日 10時02分44秒 | 日記

辻元清美 逮捕・議員辞職裁判では「国民の負託ないし信頼に真っ向から背く背信行為であって悪質というほかない。」と題して2018-05-11に発信した章である。
以下はさっきネットで発見した記事である。
辻元清美 有罪判決懲役2年執行猶予5年 秘書給与詐欺事件裁判記録 東京地方裁判所刑事第2部
辻元清美 逮捕・議員辞職裁判では「国民の負託ないし信頼に真っ向から背く背信行為であって悪質というほかない。」
デマに苦しんでいると必死に拡散している民進党辻元清美。正体、実態は以下のようなもである。
裁判記録では【被告人A(民進党辻元清美)は悪質と嘘つきと犯罪性が極めて高く、犯罪という認識が極めて低い】と記されている。
現在も困難に立ち向かい 命の危険をかえりみず任務にあたっている
自衛官や米軍の兵士達を侮辱し妨害する辻元清美。
悲しみや苦しみを乗り越えようとしている被災者の方たちに
自ら膝をおり、被災者を気遣われる天皇陛下を「不要」とのたまう民進党辻元清美。
天皇陛下にお辞儀しない民進党辻元清美、福島瑞穂でさえ下げているのに。
「金正日は最も敬愛する人、天皇制は廃止して、天皇には伊勢にでも行ってもらって、特殊法人か何かになってもらう。財団法人でも宗教法人でもいいけど。そして、皇居をセントラルパークにし、アジア平和記念館とかをつくり、アジアの留学生を呼ぶという計画を立てているのですが、北朝鮮は北の楽園、拉致被害者が帰って来ないのは当たり前」と言っていた。『軍隊という組織がいかに人道支援に適していないか』とも記している。
「自衛隊なんかはいらない」「靖国参拝はヒットラーの墓参り」と宣う、被告人A(民進党辻元清美)。
辻元清美よ、「苦しんでる」だと君の言動で拉致被害者家族や自衛隊その家族、天皇陛下そしてご一家、多くの日本国民、そして今もなお帰らぬ拉致被害者の心の苦しみは考えないのか。
君のその心無い言動はデマ以上のものではないのか。
裁判記録には『国会議員に対する厚い信頼をも悪用し犯行態様は背信行為であって,悪質というほかない被告人A(民進党辻元清美)の言動は,自らの刑事責任追及を免れるための罪証隠滅行為にも当たるというべきである。虚偽の弁解を繰り返した被告人A(民進党辻元清美)の犯行後の情状も悪質というほかない。』という言葉が幾度も使われている。
こっちの君への告訴は君のとは違って本物だ…
なんていったって衆議院から合計1874万円余もの公金を詐取したという詐欺の事案なのだ。
秘書給与詐欺で懲役刑になった、被告人A(民進党辻元清美)はメディアに向かって土井たか子に勧められたこと、私はそれに従っただけと、弁解をしてきた。
裁判記録では以下のことが繰り返し記されている。
被告人A(現民進党辻元清美)
これを信用することは困難である。
被告人A(現民進党辻元清美)は,「ふーん」と言っただけでこれを聞き流し,その後も,詐欺という紛れもない犯罪行為であり、上記記者会見の内容を訂正し議員を辞職することを勧められたものの、直ちにこの助言に従うことはなかった。言動は,自らの刑事責任追及を免れるための罪証隠滅行為にも当たるというべきである虚偽の弁解を繰り返した犯行後の情状も悪質というほかない。本件各犯行の態様の悪質性,結果の重大性,安易で自己中心的な目的,詐取した金員の広範な使途ないし一部の蓄財,本件各犯行において口座の名義貸し、複数の銀行口座に振り分けていた、極めて悪質、PKOとのつながり、その資金にも流用されている。被告人A(現民進党辻元清美)の果たした主導的役割,その得た不法な利益の大きさ,犯行後の情状の悪質さに照らすと,本件は,事案として重大であって,被告人Aの刑事責任も,重いというべきである。』と締めくくっている。
あれはデマデマと言い訳をするのはこの人の嘘つきの体質ではないだろうか。
拉致行為、慰安婦発言、拉致犯シンガンスを釈放したり、日本赤軍最高幹部の北川明、重信房子潜伏地に後援会 北川明、重信房子隠蔽で逮捕された吉田守は、辻元清美高槻後援会の幹部であった まさに、中韓朝の汚職体質そのものではないか。
平成16年2月12日宣告 東京地方裁判所平成15年刑(わ)第2860号詐欺被告事件
被告人A(現民進党辻元清美)を懲役2年に,処する。

理由
(罪となるべき事実)
 被告人A(現民進党辻元清美)は,衆議院議員であった者,
中略
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第1 被告人は,被告人A(現民進党辻元清美)の公設第二秘書であったC及び国会議員政策担当秘書選考採用審査認定者登録簿に登載されていたD,と共謀の上平成8年11月18日ころ,東京都千代田区a町b丁目c番d号所在の衆議院事務局において,同事務局庶務部議員課課長補佐Eらに対し,真実は,単に名義を借用するにすぎず,被告人A(現民進党辻元清美)において上記Dを自己の政策担当秘書に採用する意思も採用した事実もないのに,これらがあるように装い,同年10月31日付けで上記Dを被告人A(現民進党辻元清美)の政策担当秘書に採用した旨の内容虚偽の衆議院議長あて議員秘書採用同意申請書,議員秘書採用届,履歴書等を提出し,上記Eらをして,その旨誤信させ,よって,別表1記載のとおり,同年11月29日から平成9年3月14日までの間,*前後9回にわたり,衆議院から,上記Dの給与支給の名目で,合計448万9304円を同所所在の当時の株式会社F銀行衆議院支店に開設され上記Cらが管理する上記D名義の普通預金口座に振込送金させ,もって,人を欺いて財物を交付させた。
中略
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第2 被告人は,被告人A(現民進党辻元清美)の公設第一秘書であった上記C及び国会議員政策担当秘書選考採用審査認定者登録簿に登載されていたGと共謀の上,平成9年4月10日ころ,上記衆議院事務局において,上記Eらに対し,真実は,単に名義を借用するにすぎず,被告人A(現民進党辻元清美)において上記Gを自己の政策担当秘書に採用する意思も採用した事実もないのに,これらがあるように装い,同月10日付けで上記Gを被告人A(現民進党辻元清美)の政策担当秘書に採用した旨の内容虚偽の衆議院議長あて議員秘書採用同意申請書,議員秘書採用届,履歴書等を提出し,上記Eらをして,その旨誤信させ,よって,別表2記載のとおり,同月25日から平成10年12月10日までの間,*前後27回にわたり,衆議院から,上記Gの給与支給の名目で,合計1425万1222円をF銀行衆議院支店に開設され上記Cらが管理するG名義の普通預金口座に振込送金させ,もって,人を欺いて財物を交付させた。
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(量刑の理由)
1 事案の概要
本件は,現職の衆議院議員であった被告人A(現民進党辻元清美)及び別の衆議院議員の政策担当秘書であった被告人Bが,被告人A(現民進党辻元清美)の公設秘書であったC及び政策担当秘書選考採用審査認定者登録簿に登載されていたD又はGと共謀の上,上記各認定者の名義を借りる方法により,実際は被告人A(現民進党辻元清美)の政策担当秘書として採用する意思も採用した事実もないのに,これらがあるように装い,政策担当秘書の給与受給の名目で,2年余りの間に衆議院から合計1874万円余もの公金を詐取したという詐欺の事案である。
2 犯行態様の悪質性,結果の重大性について
中略
公設秘書の給与は国費で賄われ,それだけ国の財政負担を増大させることから,
中略
(2)犯行態様の悪質性
稼働実態を問わずに受理する扱いとなっていたが,被告人(現民進党辻元清美)は,このような国会議員に対する厚い信頼をも悪用し,平然と内容虚偽の書面を提出することにより本件各犯行に及んだものである。
したがって,本件の犯行態様は,いずれの点からも,国民の負託ないし信頼に真っ向から背背信行為であって,悪質というほかない。
中略
名義借り料が送金された後,その残額が同じくA(現民進党辻元清美)事務所が管理していた別の銀行口座,すなわち,当初はF銀行衆議院支店のK名義の普通預金口座,平成10年1月27日以降は同支店のL名義の普通預金口座(以下,併せて「プール口座」という。)に振り込まれていた。なお,プール口座には,政策担当秘書給与である本件詐取金に加え,被告人A(現民進党辻元清美)の公設第一秘書及び公設第二秘書の各給与等も入金されていた。
b プール口座からは,一部の資金が,同じくA事務所(現民進党辻元清美)が管理し,平成9年1月に開設された,F銀行衆議院支店のK名義の金銭信託口座に回されており,その貯蓄残高は同年末時点で580万円余に及んでいた。この資金は,平成10年1月以降,同じくA事務所(現民進党辻元清美)が管理する同支店のL名義の金銭信託口座及び貯蓄預金口座(以下,これら2口の口座に上記K名義の金銭信託口座も併せて「貯蓄用口座」という。)に移された。その後も,プール口座から貯蓄用口座に資金が順次回されるなどして平成10年末の時点で同口座の貯蓄残高は合計1132万円余に及んだが,そのうち732万円余が,プール口座からの入金であった。平成11年以降は,同じ政党の大阪府議会議員候補者の選挙の手伝いのアルバイト代,大阪事務所の家賃,印刷代,ビデオ制作費,更には,被告人Aの選挙事務所の諸費用等にも費消されるなど,政策立案のためのスタッフの人件費とはいえない支出も多く含まれていた。
d ところで,A事務所(現民進党辻元清美)では,主にガス代や印刷代等の事務所経費支払のために,F銀行衆議院支店A名義の普通預金口座(以下「事務所経費口座」という。)も管理していたが,この口座には,被告人Aの議員歳費や文書通信交通滞在費手当等が直接入金されていたほか,別の口座を経由して,所属政党からの立法事務費,政党交付金,後援会からの後援会費,寄付金等も入金されていた。
事務所経費口座からは,被告人A(現民進党辻元清美)個人が管理する銀行口座に被告人A(現民進党辻元清美)の給与の名目で出金されたほか,事務所経費等を支出した後の残金が,平成9年4月から,当時のM銀行株式会社本店のA名義(現民進党辻元清美)の総合口座(以下「M口座」という。)に回されるようになり,平成10年12月末時点で,M口座の貯蓄残高は550万円に及び,この貯蓄残高は,平成14年当時まで維持されていた。将来の大阪事務所の開設及び被告人Aの衆議院議員選挙の際の出費に備えようとしたものであるが,Jとしては,貯蓄用口座は,将来の選挙に向けた,大阪事務所の開設資金として貯蓄を始めたものであり,M口座は,被告人A(現民進党辻元清美)の将来の選挙資金,更には万一落選した場合の被告人A(現民進党辻元清美)の住民税や当面の生活費,その後の活動費に充てるために貯蓄していたものであるなどと述べている。
(ウ) そして,このようなJの供述内容は,J自身が管理していた各銀行口座の通帳等の証拠によって客観的に裏付けられており,その正確性が担保されている。また,Jは,被告人A(現民進党辻元清美)が「P」という非営利活動団体(NPO)の専従として活動していたころから,同団体で活動を共にし,被告人A(現民進党辻元清美)が国会議員に当選した直後に,本人から特に請われてそれまでの司法書士の職を捨てて秘書となり,当初は私設秘書,後には公設第二秘書としてA事務所の運営等に深く関わってきた者であり,その供述内容に照らしても,あえて被告人Aに不利益な供述をするような事情は全くうかがわれないのである。そうすると,Jの上記供述の信用性は十分に肯定する


『国会議員に対する厚い信頼をも悪用し犯行態様は背信行為であって,悪質というほかない被告人A(民進党辻元清美)の言動は,自らの刑事責任追及を免れるための罪証隠滅行為

2019年05月03日 09時59分55秒 | 日記

辻元清美 逮捕・議員辞職裁判では「国民の負託ないし信頼に真っ向から背く背信行為であって悪質というほかない。」と題して2018-05-11に発信した章である。
以下はさっきネットで発見した記事である。
辻元清美 有罪判決懲役2年執行猶予5年 秘書給与詐欺事件裁判記録 東京地方裁判所刑事第2部
辻元清美 逮捕・議員辞職裁判では「国民の負託ないし信頼に真っ向から背く背信行為であって悪質というほかない。」
デマに苦しんでいると必死に拡散している民進党辻元清美。正体、実態は以下のようなもである。
裁判記録では【被告人A(民進党辻元清美)は悪質と嘘つきと犯罪性が極めて高く、犯罪という認識が極めて低い】と記されている。
現在も困難に立ち向かい 命の危険をかえりみず任務にあたっている
自衛官や米軍の兵士達を侮辱し妨害する辻元清美。
悲しみや苦しみを乗り越えようとしている被災者の方たちに
自ら膝をおり、被災者を気遣われる天皇陛下を「不要」とのたまう民進党辻元清美。
天皇陛下にお辞儀しない民進党辻元清美、福島瑞穂でさえ下げているのに。
「金正日は最も敬愛する人、天皇制は廃止して、天皇には伊勢にでも行ってもらって、特殊法人か何かになってもらう。財団法人でも宗教法人でもいいけど。そして、皇居をセントラルパークにし、アジア平和記念館とかをつくり、アジアの留学生を呼ぶという計画を立てているのですが、北朝鮮は北の楽園、拉致被害者が帰って来ないのは当たり前」と言っていた。『軍隊という組織がいかに人道支援に適していないか』とも記している。
「自衛隊なんかはいらない」「靖国参拝はヒットラーの墓参り」と宣う、被告人A(民進党辻元清美)。
辻元清美よ、「苦しんでる」だと君の言動で拉致被害者家族や自衛隊その家族、天皇陛下そしてご一家、多くの日本国民、そして今もなお帰らぬ拉致被害者の心の苦しみは考えないのか。
君のその心無い言動はデマ以上のものではないのか。
裁判記録には『国会議員に対する厚い信頼をも悪用し犯行態様は背信行為であって,悪質というほかない被告人A(民進党辻元清美)の言動は,自らの刑事責任追及を免れるための罪証隠滅行為にも当たるというべきである。虚偽の弁解を繰り返した被告人A(民進党辻元清美)の犯行後の情状も悪質というほかない。』という言葉が幾度も使われている。
こっちの君への告訴は君のとは違って本物だ…
なんていったって衆議院から合計1874万円余もの公金を詐取したという詐欺の事案なのだ。
秘書給与詐欺で懲役刑になった、被告人A(民進党辻元清美)はメディアに向かって土井たか子に勧められたこと、私はそれに従っただけと、弁解をしてきた。
裁判記録では以下のことが繰り返し記されている。
被告人A(現民進党辻元清美)
これを信用することは困難である。
被告人A(現民進党辻元清美)は,「ふーん」と言っただけでこれを聞き流し,その後も,詐欺という紛れもない犯罪行為であり、上記記者会見の内容を訂正し議員を辞職することを勧められたものの、直ちにこの助言に従うことはなかった。言動は,自らの刑事責任追及を免れるための罪証隠滅行為にも当たるというべきである虚偽の弁解を繰り返した犯行後の情状も悪質というほかない。本件各犯行の態様の悪質性,結果の重大性,安易で自己中心的な目的,詐取した金員の広範な使途ないし一部の蓄財,本件各犯行において口座の名義貸し、複数の銀行口座に振り分けていた、極めて悪質、PKOとのつながり、その資金にも流用されている。被告人A(現民進党辻元清美)の果たした主導的役割,その得た不法な利益の大きさ,犯行後の情状の悪質さに照らすと,本件は,事案として重大であって,被告人Aの刑事責任も,重いというべきである。』と締めくくっている。
あれはデマデマと言い訳をするのはこの人の嘘つきの体質ではないだろうか。
拉致行為、慰安婦発言、拉致犯シンガンスを釈放したり、日本赤軍最高幹部の北川明、重信房子潜伏地に後援会 北川明、重信房子隠蔽で逮捕された吉田守は、辻元清美高槻後援会の幹部であった まさに、中韓朝の汚職体質そのものではないか。
平成16年2月12日宣告 東京地方裁判所平成15年刑(わ)第2860号詐欺被告事件
被告人A(現民進党辻元清美)を懲役2年に,処する。

理由
(罪となるべき事実)
 被告人A(現民進党辻元清美)は,衆議院議員であった者,
中略
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第1 被告人は,被告人A(現民進党辻元清美)の公設第二秘書であったC及び国会議員政策担当秘書選考採用審査認定者登録簿に登載されていたD,と共謀の上平成8年11月18日ころ,東京都千代田区a町b丁目c番d号所在の衆議院事務局において,同事務局庶務部議員課課長補佐Eらに対し,真実は,単に名義を借用するにすぎず,被告人A(現民進党辻元清美)において上記Dを自己の政策担当秘書に採用する意思も採用した事実もないのに,これらがあるように装い,同年10月31日付けで上記Dを被告人A(現民進党辻元清美)の政策担当秘書に採用した旨の内容虚偽の衆議院議長あて議員秘書採用同意申請書,議員秘書採用届,履歴書等を提出し,上記Eらをして,その旨誤信させ,よって,別表1記載のとおり,同年11月29日から平成9年3月14日までの間,*前後9回にわたり,衆議院から,上記Dの給与支給の名目で,合計448万9304円を同所所在の当時の株式会社F銀行衆議院支店に開設され上記Cらが管理する上記D名義の普通預金口座に振込送金させ,もって,人を欺いて財物を交付させた。
中略
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第2 被告人は,被告人A(現民進党辻元清美)の公設第一秘書であった上記C及び国会議員政策担当秘書選考採用審査認定者登録簿に登載されていたGと共謀の上,平成9年4月10日ころ,上記衆議院事務局において,上記Eらに対し,真実は,単に名義を借用するにすぎず,被告人A(現民進党辻元清美)において上記Gを自己の政策担当秘書に採用する意思も採用した事実もないのに,これらがあるように装い,同月10日付けで上記Gを被告人A(現民進党辻元清美)の政策担当秘書に採用した旨の内容虚偽の衆議院議長あて議員秘書採用同意申請書,議員秘書採用届,履歴書等を提出し,上記Eらをして,その旨誤信させ,よって,別表2記載のとおり,同月25日から平成10年12月10日までの間,*前後27回にわたり,衆議院から,上記Gの給与支給の名目で,合計1425万1222円をF銀行衆議院支店に開設され上記Cらが管理するG名義の普通預金口座に振込送金させ,もって,人を欺いて財物を交付させた。
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(量刑の理由)
1 事案の概要
本件は,現職の衆議院議員であった被告人A(現民進党辻元清美)及び別の衆議院議員の政策担当秘書であった被告人Bが,被告人A(現民進党辻元清美)の公設秘書であったC及び政策担当秘書選考採用審査認定者登録簿に登載されていたD又はGと共謀の上,上記各認定者の名義を借りる方法により,実際は被告人A(現民進党辻元清美)の政策担当秘書として採用する意思も採用した事実もないのに,これらがあるように装い,政策担当秘書の給与受給の名目で,2年余りの間に衆議院から合計1874万円余もの公金を詐取したという詐欺の事案である。
2 犯行態様の悪質性,結果の重大性について
中略
公設秘書の給与は国費で賄われ,それだけ国の財政負担を増大させることから,
中略
(2)犯行態様の悪質性
稼働実態を問わずに受理する扱いとなっていたが,被告人(現民進党辻元清美)は,このような国会議員に対する厚い信頼をも悪用し,平然と内容虚偽の書面を提出することにより本件各犯行に及んだものである。
したがって,本件の犯行態様は,いずれの点からも,国民の負託ないし信頼に真っ向から背背信行為であって,悪質というほかない。
中略
名義借り料が送金された後,その残額が同じくA(現民進党辻元清美)事務所が管理していた別の銀行口座,すなわち,当初はF銀行衆議院支店のK名義の普通預金口座,平成10年1月27日以降は同支店のL名義の普通預金口座(以下,併せて「プール口座」という。)に振り込まれていた。なお,プール口座には,政策担当秘書給与である本件詐取金に加え,被告人A(現民進党辻元清美)の公設第一秘書及び公設第二秘書の各給与等も入金されていた。
b プール口座からは,一部の資金が,同じくA事務所(現民進党辻元清美)が管理し,平成9年1月に開設された,F銀行衆議院支店のK名義の金銭信託口座に回されており,その貯蓄残高は同年末時点で580万円余に及んでいた。この資金は,平成10年1月以降,同じくA事務所(現民進党辻元清美)が管理する同支店のL名義の金銭信託口座及び貯蓄預金口座(以下,これら2口の口座に上記K名義の金銭信託口座も併せて「貯蓄用口座」という。)に移された。その後も,プール口座から貯蓄用口座に資金が順次回されるなどして平成10年末の時点で同口座の貯蓄残高は合計1132万円余に及んだが,そのうち732万円余が,プール口座からの入金であった。平成11年以降は,同じ政党の大阪府議会議員候補者の選挙の手伝いのアルバイト代,大阪事務所の家賃,印刷代,ビデオ制作費,更には,被告人Aの選挙事務所の諸費用等にも費消されるなど,政策立案のためのスタッフの人件費とはいえない支出も多く含まれていた。
d ところで,A事務所(現民進党辻元清美)では,主にガス代や印刷代等の事務所経費支払のために,F銀行衆議院支店A名義の普通預金口座(以下「事務所経費口座」という。)も管理していたが,この口座には,被告人Aの議員歳費や文書通信交通滞在費手当等が直接入金されていたほか,別の口座を経由して,所属政党からの立法事務費,政党交付金,後援会からの後援会費,寄付金等も入金されていた。
事務所経費口座からは,被告人A(現民進党辻元清美)個人が管理する銀行口座に被告人A(現民進党辻元清美)の給与の名目で出金されたほか,事務所経費等を支出した後の残金が,平成9年4月から,当時のM銀行株式会社本店のA名義(現民進党辻元清美)の総合口座(以下「M口座」という。)に回されるようになり,平成10年12月末時点で,M口座の貯蓄残高は550万円に及び,この貯蓄残高は,平成14年当時まで維持されていた。将来の大阪事務所の開設及び被告人Aの衆議院議員選挙の際の出費に備えようとしたものであるが,Jとしては,貯蓄用口座は,将来の選挙に向けた,大阪事務所の開設資金として貯蓄を始めたものであり,M口座は,被告人A(現民進党辻元清美)の将来の選挙資金,更には万一落選した場合の被告人A(現民進党辻元清美)の住民税や当面の生活費,その後の活動費に充てるために貯蓄していたものであるなどと述べている。
(ウ) そして,このようなJの供述内容は,J自身が管理していた各銀行口座の通帳等の証拠によって客観的に裏付けられており,その正確性が担保されている。また,Jは,被告人A(現民進党辻元清美)が「P」という非営利活動団体(NPO)の専従として活動していたころから,同団体で活動を共にし,被告人A(現民進党辻元清美)が国会議員に当選した直後に,本人から特に請われてそれまでの司法書士の職を捨てて秘書となり,当初は私設秘書,後には公設第二秘書としてA事務所の運営等に深く関わってきた者であり,その供述内容に照らしても,あえて被告人Aに不利益な供述をするような事情は全くうかがわれないのである。そうすると,Jの上記供述の信用性は十分に肯定する