面白い公演でした。
おそらくは、日本中でもトップクラスと思われるベリーダンサーのステージ。
よくもまあこんなに身体が動き、揺れ、震えるものだと。
場所は、東中野の駅チカにある、『ろまらくだ』(本当は漢字なのだが、難しいので省略!)というバースペース。
とてもいい雰囲気で、照明の機材もまあそれなりにあって(ビミョウ?)、楽しかったですよ。
ただ照明を操作する場所が、三ヶ所に散っているので、照明補佐(お手伝い)さんの手を借りないとオペ出来ないというのがネックではありました。
でも照明補佐さんも初の照明オペをやりきり、なんとかなったので、よしとしよう。
でも不思議だったのが、あれだけ魅力的(魅惑的?)な舞台なのに、観客のほとんどが女性だったということ。
音響の方に訊いてみたら「女の世界なのよ。おーっほっほ!」とは言いませんでしたが、とにかく「女の世界」なのだというのは、本当らしい。
てかダンサー・スタッフ、全部合わせて(受付とか、全員で)男は僕ひとりってなに?なんだかなー
男は入れない世界なのかもしれませんね。
お客として来ても、目のやり場に困る(?)のかなあ。
僕はアラアラナイトでベリーダンスずっと見てきたので、慣れましたが。
写真はいちばん最後のナンバー『パーティーソング』で、舞台上ダンサーも観客も入り乱れて踊ってるところ。すっごい楽しそうでした。
そうそう、ダンサーさんは勿論なんですが、お客さんも入れて、何故か皆さん美人比率が異常に高かった!踊りは女を美しく魅力的にするのか、それともみんな化粧が上手いのか。
ではでは。
おそらくは、日本中でもトップクラスと思われるベリーダンサーのステージ。
よくもまあこんなに身体が動き、揺れ、震えるものだと。
場所は、東中野の駅チカにある、『ろまらくだ』(本当は漢字なのだが、難しいので省略!)というバースペース。
とてもいい雰囲気で、照明の機材もまあそれなりにあって(ビミョウ?)、楽しかったですよ。
ただ照明を操作する場所が、三ヶ所に散っているので、照明補佐(お手伝い)さんの手を借りないとオペ出来ないというのがネックではありました。
でも照明補佐さんも初の照明オペをやりきり、なんとかなったので、よしとしよう。
でも不思議だったのが、あれだけ魅力的(魅惑的?)な舞台なのに、観客のほとんどが女性だったということ。
音響の方に訊いてみたら「女の世界なのよ。おーっほっほ!」とは言いませんでしたが、とにかく「女の世界」なのだというのは、本当らしい。
てかダンサー・スタッフ、全部合わせて(受付とか、全員で)男は僕ひとりってなに?なんだかなー
男は入れない世界なのかもしれませんね。
お客として来ても、目のやり場に困る(?)のかなあ。
僕はアラアラナイトでベリーダンスずっと見てきたので、慣れましたが。
写真はいちばん最後のナンバー『パーティーソング』で、舞台上ダンサーも観客も入り乱れて踊ってるところ。すっごい楽しそうでした。
そうそう、ダンサーさんは勿論なんですが、お客さんも入れて、何故か皆さん美人比率が異常に高かった!踊りは女を美しく魅力的にするのか、それともみんな化粧が上手いのか。
ではでは。