演じたのは、僕の大学の演劇サークルの後輩、FG田くん。
彼は結構イケメンで、大学の頃もモテてました。
それはいいとして、妙な間と、独特なキャラ作りが面白い、FG田くんであります。
彼は作家さんでもあるので、たぶん、とーきんぐの投稿募集が始まったら、作品を送ってくれるだろうと期待しています。どんなん書くのかなあ。
たこ焼き屋のおやっさんはそんなに出番多くないんですが、最初と最後だけ出てきて、物語の展開の鍵になる行動をする、第一話のキーマンであるのです。
いわゆるおいしい役です。
そんな役をFG田くんに振った僕なんですが、どんな台詞回しが飛び出してくるのだろうと、とても楽しみにしていました。
アフレコの始まった最初は若干固かったんですが(役者をもう何年もやってなかったんだから当然ではありましょう)、台詞の掛け合いを何度かこなしていくうちに、ドンドン調子が出てきました。いい感じです。
やっぱり声優さんでなく、舞台役者の経験のある人は、力が抜けていていいですね。
台詞だけじゃないから、気のもっていきどころが。
僕の正直な後悔というか、もったいなかったなあというところは、彼の台詞を、出番をもっと増やせばよかった。
調子出てきたかな、ってところでアフレコが終了してしまったので、彼のいいところがほんの少ししか見られなくって、それが残念でした。
また今度は芝居でも、やりたいね、って思いました。もちろん声優でもいいんですが。
また声を掛けます。よろしく。
あぁあ、忘れてた、警官の役もやってくれたんでした。
この役は難しくって、正直物語の展開上出る必要性があったから生まれたいわゆる「チョイ役」で、台詞も説明調っぽくって、さぞかし難しかっただろうなあ、とFG田くんには申し訳なく思っているわけであります。
でも声優の卵の女の子の方・むらっちゃんが言ってたんですが、「ちゃんと警官とおやっさんで声が違う、すごい」って。そのへんはさすがに長年やってた役者の経験がものをいってますよね。
そんなところでお時間がきてしまいました。
ちなみに第三話は役者六人体制でまいろうと思っております。脚本面白いの書かなきゃなあ!!! 結構プレッシャーではあります。
がんばりまーっしゅ。
ではでは、また。
彼は結構イケメンで、大学の頃もモテてました。
それはいいとして、妙な間と、独特なキャラ作りが面白い、FG田くんであります。
彼は作家さんでもあるので、たぶん、とーきんぐの投稿募集が始まったら、作品を送ってくれるだろうと期待しています。どんなん書くのかなあ。
たこ焼き屋のおやっさんはそんなに出番多くないんですが、最初と最後だけ出てきて、物語の展開の鍵になる行動をする、第一話のキーマンであるのです。
いわゆるおいしい役です。
そんな役をFG田くんに振った僕なんですが、どんな台詞回しが飛び出してくるのだろうと、とても楽しみにしていました。
アフレコの始まった最初は若干固かったんですが(役者をもう何年もやってなかったんだから当然ではありましょう)、台詞の掛け合いを何度かこなしていくうちに、ドンドン調子が出てきました。いい感じです。
やっぱり声優さんでなく、舞台役者の経験のある人は、力が抜けていていいですね。
台詞だけじゃないから、気のもっていきどころが。
僕の正直な後悔というか、もったいなかったなあというところは、彼の台詞を、出番をもっと増やせばよかった。
調子出てきたかな、ってところでアフレコが終了してしまったので、彼のいいところがほんの少ししか見られなくって、それが残念でした。
また今度は芝居でも、やりたいね、って思いました。もちろん声優でもいいんですが。
また声を掛けます。よろしく。
あぁあ、忘れてた、警官の役もやってくれたんでした。
この役は難しくって、正直物語の展開上出る必要性があったから生まれたいわゆる「チョイ役」で、台詞も説明調っぽくって、さぞかし難しかっただろうなあ、とFG田くんには申し訳なく思っているわけであります。
でも声優の卵の女の子の方・むらっちゃんが言ってたんですが、「ちゃんと警官とおやっさんで声が違う、すごい」って。そのへんはさすがに長年やってた役者の経験がものをいってますよね。
そんなところでお時間がきてしまいました。
ちなみに第三話は役者六人体制でまいろうと思っております。脚本面白いの書かなきゃなあ!!! 結構プレッシャーではあります。
がんばりまーっしゅ。
ではでは、また。
まあ、テキトーでも自己満足だから
いいんですけど、他の人がいるってのは
やっぱプレッシャーですよねえ。
1話ってどのくらいの長さなんですか?
しかも、もう3話もやるんですよね。
照明はヤルし、脚本は書くし、映画は観るし
ブログは更新するし、まあいろいろやっちゃってますねえ。
でも、寝る時間だけはちゃんと寝た方がいいですよ。
疲れが後からドッときますから。
あ、クエン酸がいいですね。
前にmukaさんが、いいって言ってました。
こんなドラマ仕立ての話を作っている皆さんの様子を身近に感じられる・・・僕はブログを初めて本当によかったと思っています。
おっちーさん、すみません、僕はヴァッキーノさんの書いているmukaさんに反応してしまうですが・・・
今日、まさに、ちょうど、文章塾過去の旅をしてきたんです。
「夏への扉」を読んで、ウルウルしました。
800字で、こんなこと書ける人がいるんだ!800字でズシンと心をゆさぶれるんだ!
直接塾でお会いする機会はなかったですが、おっちーさん、ヴァッキーノさん・・・いろいろな方と出会い、文章を読ませていただいた1年間、僕は貴重な体験をさせてもらっています。
(あ、何か今日は懐古調・・・よ~し、飲むか!)
今調べてみました。
梅干しがあまり好きでないので、グレープフルーツジュースでも買ってこようかな。
よい情報をありがとうございますっ
> 他の人がいるってのは
> やっぱプレッシャーですよねえ。
そうなんですねえ。
絶対いいもん書かなきゃって、常にプレッシャーです。
その分必死に設定とか考えるんで……とかいって、結局出来るものは変わらないのかな、実は。
でも少しはひねったものが出来そうですよ。面白いかどうかはわからんが。う~~~む。
> まあいろいろやっちゃってますねえ。
結構世の中を見渡してみると、すごい人ってのはいるもんで、もう多岐にわたって活躍している人って一杯いるんですよねえ~
頑張ってますよう~皆さん。
もうそうするのが当たり前なんですね、きっと。そういう生き方が普通になってるみたい。
自分がそうなりたいのかは別として、そういう生き方を見ると、勇気は貰えますよね。
僕も適当に頑張ろ。
それがなかったら、今の僕は絶対にありません。
たぶん、ラジオドラマを作ってる事もありません。照明もこんなにやってないかもしれません。それどころか、まだ家の中だけで悶々とした生活をしていたという気が、ものすごくします。
本当に有り難い経験と、タマシイをいただきました。
皆さん、ありがとうございます。
mukamuka72002さんは、すごかった(別名では現在進行形の人ですが)です。
名作は数知れずありますよね。
とかいって、文章塾では多くの才能ある方々と交流できて楽しかったですねえ。
毎回リアルタイムで新作を読めるのも、かなり楽しみでした。
今度はどんなん書かれるのかなあ~って。
矢菱さん、もう飲みましたか?
僕はこれから記事を書きますよ。
ではでは。