正面。
いや~うまくいった。
よかったよかった。
好評好評。
味は……ね。
父には、
「この苦味がすごくいいアクセントになっていて」
と言われた。
フォローのつもりではなく、本気だったらしい。
裏側。
大失敗。
料理本に「泡立ったら弱火にして……」と書いてあったので泡立つのを待ち、
「なかなか泡立たないなぁ~」
と、延々と中火で熱していたら、
「あれ、火が弱火より強くならない」
ということに気付き、それでもまだ火に当てるのを止めず、しばらくして
「まあ、もういいか」
と巻き付けてみたら、裏は真っ黒!
ガーン!!
初の大失敗。
でも本当に、
味は良かったんですわよ。
少し甘めで。
今度はもう少し半熟で作って。
とリクエストが父から。
その前に、この料理本1冊分マスターしよう。
それとおせちも。それは無茶か?
自分も焼いたことあるんですが、本当に難しいですよね、卵。
身内だけが食べるときには、エイッて焼いちゃいますが、人が見るかも・・・というときは、手を異常にかけます。
とにかく時間をかけてじわじわやるのです。
弱火をつけて固めては、やばそうだと火を止めて、時に濡れ布巾で底を冷まして・・・時間はめちゃくちゃかかりますが、焦げ目はつきません。
プロは火加減をみごとに見切ってチチャッときれいに焼けるのでしょうね。
コックの腕をプレーンオムレツで判断するっていうくらいですから、難しいんでしょうねぇ。
あ、玉子焼きが出てくる映画があるんです。「リストランテの夜」、ラスト延々とセリフなしで、ただ卵焼いて食うんですが、泣けるんだなぁ。
見ました?
アクセントにこぶかのり?でも挟んだの?かと思いきや…
私はブリ大根のほうが難しいと思うけど…
きれいに巻けているのでもうちょっとですね。
写真の撮り方おもしろい!
あんまり卵を入れすぎないで薄く焼いて巻くのから慣れていくといいよ
あと、絶対弱火♪で、矢菱さんのおっしゃるとおり濡れふきんで冷ましながらがベストチョイス♪
よっぱ父さんの言うとおり
初心者は弱火、そして卵を少しずつ
薄く引いて固まり始めたらすぐ!まき始めて構わないと思います
内側も熱されるので絶対なまなまにはなりませんよ
お父様のリクエスト通り、半熟ーの状態ができあがるはず
弱火で薄く引いてさっと巻く、これっす♪
がんばれー
ボクは前に、プリンを作ろうとして、
悪戦苦闘した挙句、
どこをどう間違ったか、
卵焼きみたいな、ウ●コみたいな形の
食べ物になってしまったことがあります。
それよりは、ずっと、ずーっとマシです。
僕結構映画には疎いんですよね( ̄□ ̄;
炒り卵はうまくいったんですけどねー。
でももう一回やったら失敗しません! みなさんからアドバイスいただいたし!
卵焼きはデリケートだってことが分かっただけでも収穫です。
ありがとうございます!
でもなんだか焦げてるのが美味しかったらしいですよ。父曰く。香ばしいって。( ̄▽ ̄;;
これで写真の撮り方を褒めてもらえるとは思っていませんでした~
でもありがとうございます。
もう少し焼かないで巻いたらもっと綺麗にくっつくのだと思います。
どうもです。
またまた。
だからきっと泡立たなかったんだなあ。
料理本には、「中火で熱したフライパンに卵をお玉一杯分だけ入れて、泡立ったらすぐ弱火にする」って書いてあったんです。
炒り卵のときは終始弱火だったんですよ。
だから失敗しなかったんですよね、きっと。
今度は弱火だけで作ってみようっと。
それとほんとにお玉一杯分というのを守ること。
忘れないようにしよう。
ありがとうございまっす!
あー、卵料理って難しいんですかぁ。そうですよねぇ。
ほんとデリケートな奴だなあって、思い知りました。
うちの父は卵を買ってくると必ず半分くらい温泉卵にしようと試みるんですが、温度管理にかなり苦心してますものね。
ちょっとでも温度が高くなると、すぐただのゆで卵になってしまう。
難しいんだなあ。
『弱火で薄く引いてさっと巻く』っかあ。
肝に銘じておきます。
でもきっと薄く引くと、今度は巻くのが難しいんだろうなあ(泣笑
今日久々に太極拳やってきたんですよ。
身体がほぐれました。
行く前は気が重くて仕方なかったんですが、行ってみると体が動くものですね。
おっしょさんの身のこなしを、デジカメで動画に撮ってきましたよ。
これで家でも練習できます。
でもやっぱり身体ごと稽古に乗り込むのが一番ですね。