団塊シニアのひとりごと

定年退職して14年目になりました、定年後の生活で
日々感じたことを伝えたいと思ってます。

死の話をすると嫌がる人が多い

2023年06月21日 | 

いつか死ぬことは理解していても、いつ死ぬか誰もがわからな

い、闘病して余命少ない人でも明日は生きていると信じている

ものだ。

 

それぞれの寿命の長さは、まちまちである、誰もがどこまで続

くのか、わからない道をそれほど気にせず歩き続けてる、私自

身もそうだ。

 

死は遠いものと、ほとんどの人が思ってるような気がする、人

間の心はそんなふうにできてるのかもしれない、だから死の話

をすると嫌がる人が多いのもたしかである「そんなことを考え

るなんて縁起でもない」