「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

逆行している私の作品視聴(^_^;)

2011-10-05 23:57:17 | 浮気心
太陽の話題からちょっと離れます<(_ _)>


『非情のライセンス3』を観ながら・・・会田と矢部警視の関係性の良さを想い出し、会田の強引さと俊敏さに改めて驚いている次第です。
天知さんはいいですね・・・会田は兇悪ではあるんですけどかなり(^_^;)
昭和の男の色気という感じで、大人の世界だなぁ・・・。
どうも、最近のドラマはリアルさに捉われ過ぎて、フィクションによる破天荒さを楽しむという部分が欠落している感じがします。
それが、この番組にはある。「3」はまだ大人しい方だと・・・。
でも考えると1980年放送なんですよね。
確かにあの当時も本放送で観てましたが、若干テイストに旧いものを感じていましたが、個人的には明智も愉しんでいたのであまり気になりませんでした。


映画『警視庁物語』シリーズ。
東映チャンネル10月放送分です。

シリーズ第7作『警視庁物語 七人の追跡者』1958年
=マンホールの底に漂う未亡人の他殺体をめぐり捜査第一課が大都会の八方に飛ぶ=
戸川主任(神田隆氏)、長田部長刑事(堀雄二氏)、林刑事(花沢徳衛氏)、金子刑事(山本麟一氏)が固定され、高津刑事(佐原広二氏)、太田刑事(大村文武氏)、渡辺刑事(石島房太郎氏)が出演。
潜入捜査は無くなりましたが、小沢栄太郎氏の怪演ぽい悠々とした演技が見ものかもしれません。
昔の刑事はみんな紳士だなぁ・・・。

特捜隊のモモさんが捜査本部の世話役制服警官で登場。

シリーズ第8作『警視庁物語 魔の伝言板』1958年
=連続タクシー運転手強盗殺人事件をめぐって捜査第一課が血と汗と泥にまみれた活躍をみせる=
前回とメンバーは同じ。
織本順吉さんがタクシー強盗犯の一味です。
街のタクシーは既にクラウンやコロナに変わっています。
上野駅の伝言掲示板とか、古き良き時代を魅せます。
ビンゴゲーム専門店のビンゴホールなんてあったんですね・・・。

特捜隊の長さんは指令室勤務(甲高い声を惜しげもなく披露)、マキさんはまた被害者・・・(^_^;)

シリーズ第10作『警視庁物語 一〇八号車』1959年
=パトカー108号車で警戒中の巡査が殺され捜査第一課は血のにじむような追跡をする=
今回欠番の9作目から太田刑事が消え、山村刑事として南廣氏、渡辺刑事として初期は刑事として出演しその後は別役で出演していた須藤健氏に変わりました。
音楽も富田勲氏になり、雰囲気が結構変わった感じです。
OPでは、早朝召集がかけられる各面子の状況が映し出されますが、戸川主任、長田部長刑事・・・一軒家、林刑事・・・一軒家で小さい孫(?)と戯れ、山村刑事は青葉寮、金子刑事は母親らしき人物に呼び起される、渡辺刑事は妻帯者、高津刑事は下宿?という珍しくプライベートが描かれます。

パトカー108号はクラウンベースのトヨペット・パトロール、RS21のクラウンパトカー(これも厳密にいえばパトロール)、犯罪車両はトヨペットSGトラックというマニアには堪らないラインナップ。
日産オースチンA50ケンブリッジが20台ほど並ぶ壮観な光景も(^_^;)
昔の立体駐車場は各階毎に事務員を配置していたんですか・・・・。


と、特捜隊の無くなった穴を埋めています(^_^;)
(しばらく安浦さんが続きそうなので。。。)


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刑事という職業は別として、男として身にしみる作品

2011-10-05 22:59:13 | ファミ劇日誌
#117の補足ですが、自動車事業部としては張り込みに使用されたゴリさんのクジラクラウンHT、長さんと殿下のサニーエクセレントが気になるところだと思います(^_^;)。
クラウンはボス専用となり、カリーナは山さん専用となってしまいましたが、俳優さんのスケジュールの関係でしょうね。
サニーは後年度々ゲスト出演し、#518で破壊されたものと同じ?
1982年当時では既にエクセレントは珍車になりつつあったと思いますので、もしかしたらです。

そういえば、クジラクラウンの走行シーン(臨海)の遠くにレオーネが映っていまして・・・(^_^;)

テキサス、ジージャン着用。
太陽では初ですね。
マカロニもジーパンもシャツでしたから、後の新人刑事=ジージャンのきっかけはテキサスだったということでした。
そして、OP中盤の変更がありましたが、テキサスはやはり歩きより走りの方がシックリいきます。


【ファミ劇日誌 ミニ】


第118話 信じあう仲間

今までも、これからもゴリさんはボスの許で、さらに「この街が好きだから」働くというある意味信念みたいな強いものを常時感じさせるわけですが、

今回はそのゴリさんの根っこ的な部分が揺らぐ珍しい話ですし、旧友を図らずも射殺してしまいますし、ボスともちょっとの間対立してしまいますし、

ゴリファンにはかなりキツい展開だと思います。

事件は劇的なのに、淡々と進む中身はまるで「終末感」を漂わせ、ゴリさんの挙動に集中して観てしまいます。
表情一つ一つに味があり、それが見ている方にも伝わってきます。
特にボスからゴリさんの休みを言い渡された時の何とも言えない表情は物凄く印象に残ります。

テキサスをまるで囮のように使った土井警部の件はそのゴリさんの揺らぎのきっかけになったわけですが、ステレオタイプが多い本庁警部の中では土井はましな方だと思います。なにしろ責任問題を云々しませんから・・・(今回はボスから責任問題を口にしたぐらい)。
ゴリさんの批判を自らに収めた態度から見ても、#100の北見警視に近い感じがします。
演じる波多野憲氏は平成元年にご逝去なされているようです。
そういえばこの土井警部をみていると、最近の中井貴一氏を何故か頭に浮かべてしまいます。

ゴリさんの旧友・大高。
理想が高い割には手段を選ばないという結構危険な人物ですが、どうもゴリさんは友人運が悪いですね・・・。
大高自身はゴリさんの人の良さを利用しようとする部分はありませんが、頼っていた部分は大きかったんでしょうね。

そういえば、『相棒』の亀山退職のきっかけになった友人が殺される話。
この話を観て、真っ先に連想したのがこの作品でした。
もしボスがいなければ、ゴリさんももしかすると亀山のようになっていたかもしれないかも・・・と。

さて、自動車事業部にはクジラクラウンとレオーネのガチンコが気になるところだと思いますが、
クラウンに緩衝材としてタイヤが括りつけられていたとはいえ、2年目のクラウンと3年目のレオーネですから、ああいうアクションをやらせるには新しすぎます。

チャコちゃんはまだアイドリング状態ですね。
テキサスもチャコちゃんが居たから、結構逃げ場(^_^;)的場所が出来たと。
急激に緩やかになっていくテキサスと、すぐにクミちゃん以上の好奇心と姐御肌(テキサスに向けて)を披露するチャコちゃん。
今後の見どころです。

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1983DVD-BOXは何処へ・・・

2011-10-05 06:45:40 | DVD
1983DVD-BOXの件です。

いつも貴重な情報をご提供いただくしげさんからのタレコミです。
(いつも本当にありがとうございます<(_ _)>)

しげさんがバップに問い合わせたところ、1982DVD-BOX・ブックレットの告知にあった「年内」の発売予定は無く、現在のところ発売時期は未定なんだそうです。

原因については「権利でクリアできない」ということで、対応したバップの方はその権利の詳しい内容については解らないとのことだったそうです。

1983年放映分で既に権利問題で公開(商品化)できないとバップで表明しているのは#571「誘拐」ですが、これをリリースするために奮闘なさっているのか、または別の原因があるのか・・・・。
まさかとは思いつつも、もしかしたら?と思い当たる部分もありますが、それは私の妄想なので控えます。

ボギーがフル活躍する1年ですし、テンションが高い作品や名作も多い時期なので、なんとか無事全作リリースして欲しいところですが・・・。
まずは、綺麗な画像で「芝浜」観たい人多いのでは(^_^;)

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