第575話 向い風
*今回は、前回や名古屋ロケからほんの少し経過してメンバーの装いが秋っぽくなります。
名古屋ロケで散髪したラガーに続いて、ボギーやブルースも散髪。
*岩城家ファンには感慨深い話になっており、裕太と陽子の成長、事件に巻き込まれるという部分も、何となくしみじみと観てしまいます。
「あいつが・・・」も辛い話でしたが。
陽子は順当に令子の血を継いでいる(^_^;)
*偶然とはいえ、誤解され孤立する岩城家・・・でも一般人からすれば普通かもしれないし、この当時は未亡人刑事なんて概念すらなかった時代なので、仕方ないと言えばそうなのですが、歴史的に観ているファンにはちょっと辛いですよね(^_^;)
*「かあさんやすめ」はへ~っと思ってしまった。
しかし、この頃からこういうのは悪くなる一方でありながら、そんなにこの前もこの後も変わんないような感じがしたりして複雑な感じです。
*尾美さんは今や白髪が目立ちますが・・・当時はまだ19歳。
とは言いつつも、俺も尾美さんのこと言ってられないぐらい白髪だ。。。
*レバニラかニラレバか・・・少なくとも岩城家ではレバニラが伝統食ではあるはず。
*をを!いつもは何も入っていない(^_^;)ボスの財布にカードとか入ってるぞ!!
=ロケ地=
新宿中央公園南西通り
マミー疾走場所、金物屋は世田谷区成城2丁目(ガラっと変わっている、成城学園駅南口近く)
岩城家は砧6丁目とその周辺
祖師ヶ谷大蔵駅?
砧Fマンション通り
岩城家行きつけの小児科医院は世田谷区経堂5丁目
経堂5丁目近辺は他にも
井上病院/桜丘4丁目
北里研究所病院/港区白金5丁目
第576話 刑事・山さん
*キャストが豪華ですね・・・森田さんはこういう何かしら「妄想めいた」役が太陽では多いですが、次回はマイコンの兄に「昇進」します。
(でも、ほとんど活躍できなかった・・・)
*散髪してから口数も多くなり、物腰もやわらかくなった「ブルース」。
*小柳と君原はゴリさんお下がりネクタイ
*山さんのタバコの揺らぎは微妙な観察なので、山さんにしか判らない(微妙な震えの違いもあるはず)
*山さんはフェミニストなのは周知の事実ですが、敏腕刑事でフェミニストも少ないので、これが山さんの強みでもあります。
*ブルースの食いつきはちょっと熱が入り過ぎの部分が・・・深追いは新人刑事にありがちな行動ではあるもののブルの場合は怖いですからね(^_^;)
*小柳を轢いてしまったダンプはおなじみの「任侠一代」ふそうダンプ・・・このシーンは結構衝撃的でありました。
*死の間際に嘘を言う者は少ないという定説は一般論なので、どういう結末になるのかかなりハラハラした印象が・・・。
*ここで問題なのは、ブルースが犯罪者を目した相手には容赦がないという部分、で山さんの鉄拳を食らうわけですが。
そう、「黒か白か」は問題じゃない。
*又野さんがこの件で「かすった」ということを話されていましたが、露口さんも結構力入っていたと思うほど、久々に緊迫感のあるシーンでした。
*死んでしまった小柳の件にかんしては何かしらの処分はあったと思いますが、山さんのきめ細かい調査と小柳の「妄想癖」の証明はちょっと目から鱗的な感覚があったし、久々に山さんの「捜査の真髄」を見た感じがしたのは、ブルと同じでありました・・・。
=ロケ地=
新宿中央公園南西通り
資材置き場は世田谷区喜多見の野川沿いらしい。
北里研究所病院/港区白金5丁目
新宿副都心 太陽通り
世田谷区立総合運動場公園
新都心歩道橋
西新宿7丁目 柏木公園付近
松川がうろついていたのは新宿3丁目
城南署/世田谷区船橋6丁目
*今回は、前回や名古屋ロケからほんの少し経過してメンバーの装いが秋っぽくなります。
名古屋ロケで散髪したラガーに続いて、ボギーやブルースも散髪。
*岩城家ファンには感慨深い話になっており、裕太と陽子の成長、事件に巻き込まれるという部分も、何となくしみじみと観てしまいます。
「あいつが・・・」も辛い話でしたが。
陽子は順当に令子の血を継いでいる(^_^;)
*偶然とはいえ、誤解され孤立する岩城家・・・でも一般人からすれば普通かもしれないし、この当時は未亡人刑事なんて概念すらなかった時代なので、仕方ないと言えばそうなのですが、歴史的に観ているファンにはちょっと辛いですよね(^_^;)
*「かあさんやすめ」はへ~っと思ってしまった。
しかし、この頃からこういうのは悪くなる一方でありながら、そんなにこの前もこの後も変わんないような感じがしたりして複雑な感じです。
*尾美さんは今や白髪が目立ちますが・・・当時はまだ19歳。
とは言いつつも、俺も尾美さんのこと言ってられないぐらい白髪だ。。。
*レバニラかニラレバか・・・少なくとも岩城家ではレバニラが伝統食ではあるはず。
*をを!いつもは何も入っていない(^_^;)ボスの財布にカードとか入ってるぞ!!
=ロケ地=
新宿中央公園南西通り
マミー疾走場所、金物屋は世田谷区成城2丁目(ガラっと変わっている、成城学園駅南口近く)
岩城家は砧6丁目とその周辺
祖師ヶ谷大蔵駅?
砧Fマンション通り
岩城家行きつけの小児科医院は世田谷区経堂5丁目
経堂5丁目近辺は他にも
井上病院/桜丘4丁目
北里研究所病院/港区白金5丁目
第576話 刑事・山さん
*キャストが豪華ですね・・・森田さんはこういう何かしら「妄想めいた」役が太陽では多いですが、次回はマイコンの兄に「昇進」します。
(でも、ほとんど活躍できなかった・・・)
*散髪してから口数も多くなり、物腰もやわらかくなった「ブルース」。
*小柳と君原はゴリさんお下がりネクタイ
*山さんのタバコの揺らぎは微妙な観察なので、山さんにしか判らない(微妙な震えの違いもあるはず)
*山さんはフェミニストなのは周知の事実ですが、敏腕刑事でフェミニストも少ないので、これが山さんの強みでもあります。
*ブルースの食いつきはちょっと熱が入り過ぎの部分が・・・深追いは新人刑事にありがちな行動ではあるもののブルの場合は怖いですからね(^_^;)
*小柳を轢いてしまったダンプはおなじみの「任侠一代」ふそうダンプ・・・このシーンは結構衝撃的でありました。
*死の間際に嘘を言う者は少ないという定説は一般論なので、どういう結末になるのかかなりハラハラした印象が・・・。
*ここで問題なのは、ブルースが犯罪者を目した相手には容赦がないという部分、で山さんの鉄拳を食らうわけですが。
そう、「黒か白か」は問題じゃない。
*又野さんがこの件で「かすった」ということを話されていましたが、露口さんも結構力入っていたと思うほど、久々に緊迫感のあるシーンでした。
*死んでしまった小柳の件にかんしては何かしらの処分はあったと思いますが、山さんのきめ細かい調査と小柳の「妄想癖」の証明はちょっと目から鱗的な感覚があったし、久々に山さんの「捜査の真髄」を見た感じがしたのは、ブルと同じでありました・・・。
=ロケ地=
新宿中央公園南西通り
資材置き場は世田谷区喜多見の野川沿いらしい。
北里研究所病院/港区白金5丁目
新宿副都心 太陽通り
世田谷区立総合運動場公園
新都心歩道橋
西新宿7丁目 柏木公園付近
松川がうろついていたのは新宿3丁目
城南署/世田谷区船橋6丁目