第586話 生と死の賭け
*日テレプラスの放送、音声がまともになりました(^_^;)
*当初のロックブルースがラヴイズオーヴァーに。
*ダイヤトーンのラジカセから聞こえたのも本来ならロックブルースだったのか・・・。
*泉ちゃんの名言「これも想い出、あれも想い出。」
*表札にハートマークを容認すべきかどうか・・・(^_^;)
*吉岡の野瀬さん、こういう役がある意味十八番になっている太陽出演。
今回もかなり二面性のある犯人を演じる。
*今回からマエダオートさんの活躍が目立つようになってきて、ある意味マエダさんのところの車両一掃モードに突入。
*「ボス!ボスゥ~」がなぜか耳に残るトシさんの無線コール(^_^;)
*ブルースは世田谷区瀬田界隈を相当走ったように見える。
*ブルースの走りは美しいのはフォームにブレが無いこと、早送りで観ると固定ポーズで迫ってくる(^_^;)
*高さ制限・・・首がきついっす・・・
*赤いセリカST(初代中期)は#493等で使用されたものと思われます・・・野瀬さんと合わせたわけじゃないと思いますが。
しかし、ヨンメリ(後期GT)は如何にもボロイ・・・。
*チェイスにはキャンターやシビックはじめ、マエダオート車がかなり駆り出されている。
(しかし、あれだけ激しいカーチェイスも公道撮影ですからね・・・。)
*衝撃のテーマがキキますね・・・。
*ブルースの過去「辛いことばっかり」「片親(みたいなもの)」「いつもいじめられていた(だから強くなった?)」「貧乏」
*ブルース23歳、凍死寸前だったのに鼻かぜだけで済むとは・・・・(^_^;)
=ロケ地=
矢追二丁目派出所は、#577と同じ狛江市岩戸南3丁目(都道3号線沿い、一ノ橋交差点付近)、現在はマンション。
公衆電話後ろの電材会社は現存。
新宿ローヤル劇場/新宿3丁目(1988年閉館)
太陽では度々ロケ使用される劇場で、リバイバル上映の「名画座」。アクションがお得意だったようです。
新宿副都心 太陽通り 新宿中央公園南西通り
タクシー運転手射殺~のブルース捜索は世田谷区瀬田(1丁目、4丁目も? 新宿副都心も混ざっている(^_^;))
歌舞伎町1丁目
新宿駅東口近辺
大久保公園/歌舞伎町2丁目
カーチェイス開始の駐車場も歌舞伎町2丁目。
新宿バッティングセンターのそば
大田区京浜島(ありがとう、ボス)
冷蔵倉庫も近辺の2件存在するもののどちらか・・・。
(穴あき壁だけ国際放映構内(^_^;))
第587話 殺人広告
*刑事しかできない男・トシさんの迷いの時期・・・。
*井川圭子、OPクレジットでは役名表示が無くなってしまった・・・。
しかし、この話は本放送当時はあまりどうこうは思いませんでしたが、このトシになってジーンとくるものがあったり。
由利は当初、かなりトシさんと距離を置いていた感じがあったのが、本作で急接近した感じがなかなかですなぁ・・・。
*その登場編にもゲスト出演した平泉さんの2度目。その次もトシさんとの共演。
*神山寛さんはこういう中年男でも死んでしまう役どころが多すぎのような・・・何とも不憫に感じる。
*八木さんも被害者の妻の役が多すぎるので・・・なんとも不憫に感じる。
*今回の脚本は、桃井さんが事件パート、尾西さんが井川家パートを受け持った?
*数秒通り魔・・・あまりにも短絡すぎる殺人・・・相当頭悪いんじゃないの?と今でも思っていますが・・・。
*すれ違い親子・・・
*今回のBGM選曲はなかなかです。マカロニのテーマ・ギターVr、愛のテーマ、サンライズのソリーナVr、青春のテーマ、ゴリさん誓いのテーマ・・・ボス愛のテーマについての使用については個人的にはOKです。
*ひっくり返るヨンメリ(前期)、って当初はケンメリHT(後期)だった筈(^_^;)
しかしこの頃はよくケンメリを壊していた太陽・・・。
*ブルース「上等じゃねぇか、ゴルウワワワ!!」・・・マジに怖い(^_^;)
*数人の悪漢と殴り合いの対決をするトシさん、辛勝・・・。
確かに危なかった・・・。
*この話と登場編を比べてみると、トシさんの役の成熟度というか、地井さんに吸収されている感じが心地いい。
かなり自然さが増していて、それが逆に涙を誘う・・・涙腺崩壊の40男・けぶでございます。
井川家は別れてみて上手く行くというパターンの好例かもしれませんが・・・。
=ロケ地=
ひき逃げ事故現場は世田谷区岡本3丁目(自動車学校付近)
大蔵団地
成城学園前駅
新宿駅東口
代々木学院/代々木駅から新宿方向に向かうとあったらしい。
喜多見駅
上野駅
日南商会は西新宿6丁目(三好尾行シーンはこの界隈)
新宿副都心 十二社通り
城南高校前バス停は新宿中央公園南西通りで、入って行った路地は淀橋給水所からの脇道、但し、ケンメリに追われてからは別場所での撮影。
*日テレプラスの放送、音声がまともになりました(^_^;)
*当初のロックブルースがラヴイズオーヴァーに。
*ダイヤトーンのラジカセから聞こえたのも本来ならロックブルースだったのか・・・。
*泉ちゃんの名言「これも想い出、あれも想い出。」
*表札にハートマークを容認すべきかどうか・・・(^_^;)
*吉岡の野瀬さん、こういう役がある意味十八番になっている太陽出演。
今回もかなり二面性のある犯人を演じる。
*今回からマエダオートさんの活躍が目立つようになってきて、ある意味マエダさんのところの車両一掃モードに突入。
*「ボス!ボスゥ~」がなぜか耳に残るトシさんの無線コール(^_^;)
*ブルースは世田谷区瀬田界隈を相当走ったように見える。
*ブルースの走りは美しいのはフォームにブレが無いこと、早送りで観ると固定ポーズで迫ってくる(^_^;)
*高さ制限・・・首がきついっす・・・
*赤いセリカST(初代中期)は#493等で使用されたものと思われます・・・野瀬さんと合わせたわけじゃないと思いますが。
しかし、ヨンメリ(後期GT)は如何にもボロイ・・・。
*チェイスにはキャンターやシビックはじめ、マエダオート車がかなり駆り出されている。
(しかし、あれだけ激しいカーチェイスも公道撮影ですからね・・・。)
*衝撃のテーマがキキますね・・・。
*ブルースの過去「辛いことばっかり」「片親(みたいなもの)」「いつもいじめられていた(だから強くなった?)」「貧乏」
*ブルース23歳、凍死寸前だったのに鼻かぜだけで済むとは・・・・(^_^;)
=ロケ地=
矢追二丁目派出所は、#577と同じ狛江市岩戸南3丁目(都道3号線沿い、一ノ橋交差点付近)、現在はマンション。
公衆電話後ろの電材会社は現存。
新宿ローヤル劇場/新宿3丁目(1988年閉館)
太陽では度々ロケ使用される劇場で、リバイバル上映の「名画座」。アクションがお得意だったようです。
新宿副都心 太陽通り 新宿中央公園南西通り
タクシー運転手射殺~のブルース捜索は世田谷区瀬田(1丁目、4丁目も? 新宿副都心も混ざっている(^_^;))
歌舞伎町1丁目
新宿駅東口近辺
大久保公園/歌舞伎町2丁目
カーチェイス開始の駐車場も歌舞伎町2丁目。
新宿バッティングセンターのそば
大田区京浜島(ありがとう、ボス)
冷蔵倉庫も近辺の2件存在するもののどちらか・・・。
(穴あき壁だけ国際放映構内(^_^;))
第587話 殺人広告
*刑事しかできない男・トシさんの迷いの時期・・・。
*井川圭子、OPクレジットでは役名表示が無くなってしまった・・・。
しかし、この話は本放送当時はあまりどうこうは思いませんでしたが、このトシになってジーンとくるものがあったり。
由利は当初、かなりトシさんと距離を置いていた感じがあったのが、本作で急接近した感じがなかなかですなぁ・・・。
*その登場編にもゲスト出演した平泉さんの2度目。その次もトシさんとの共演。
*神山寛さんはこういう中年男でも死んでしまう役どころが多すぎのような・・・何とも不憫に感じる。
*八木さんも被害者の妻の役が多すぎるので・・・なんとも不憫に感じる。
*今回の脚本は、桃井さんが事件パート、尾西さんが井川家パートを受け持った?
*数秒通り魔・・・あまりにも短絡すぎる殺人・・・相当頭悪いんじゃないの?と今でも思っていますが・・・。
*すれ違い親子・・・
*今回のBGM選曲はなかなかです。マカロニのテーマ・ギターVr、愛のテーマ、サンライズのソリーナVr、青春のテーマ、ゴリさん誓いのテーマ・・・ボス愛のテーマについての使用については個人的にはOKです。
*ひっくり返るヨンメリ(前期)、って当初はケンメリHT(後期)だった筈(^_^;)
しかしこの頃はよくケンメリを壊していた太陽・・・。
*ブルース「上等じゃねぇか、ゴルウワワワ!!」・・・マジに怖い(^_^;)
*数人の悪漢と殴り合いの対決をするトシさん、辛勝・・・。
確かに危なかった・・・。
*この話と登場編を比べてみると、トシさんの役の成熟度というか、地井さんに吸収されている感じが心地いい。
かなり自然さが増していて、それが逆に涙を誘う・・・涙腺崩壊の40男・けぶでございます。
井川家は別れてみて上手く行くというパターンの好例かもしれませんが・・・。
=ロケ地=
ひき逃げ事故現場は世田谷区岡本3丁目(自動車学校付近)
大蔵団地
成城学園前駅
新宿駅東口
代々木学院/代々木駅から新宿方向に向かうとあったらしい。
喜多見駅
上野駅
日南商会は西新宿6丁目(三好尾行シーンはこの界隈)
新宿副都心 十二社通り
城南高校前バス停は新宿中央公園南西通りで、入って行った路地は淀橋給水所からの脇道、但し、ケンメリに追われてからは別場所での撮影。