快気分析

何か快適な気分になれるような記事にしたいです。

仕組みとアプローチ -  花粉症のシーズン中は新型コロナ感染拡大が抑えられるケースが多い、と思う理由

2021-02-27 10:12:33 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 花粉症のシーズン中は新型コロナ感染拡大は抑えられるケースが多いと思うのですが、その理由は結論から言うと単純です。
 それは花粉症でクシャミがいつ出るかわからないので人に接近するのを避ける事が多いからです。
 実は自分自身も最近、花粉症でクシャミが時々出るのですが、クシャミが新型コロナ感染の症状でないとしても検査をしていない以上、新型コロナ感染でない証拠も無いわけで、人がいる所でうっかりクシャミなどすると白い目で見られるのは明らかなのは容易に想像できるため、なるべく人の集まっている所には行かないようにしているのです。
 外出するにしても一人で散歩とかなら人との距離を十分とれるので、そこで例えクシャミをしても特に厄介者には見られません。
 と言うわけで感染拡大の場となるような、人との接近、接触が花粉症の為に少なくなり、これが感染を抑えていると考えています。
 問題はこの花粉症のシーズンが終わる頃にどうなるか?です。
 その頃には感染者もかなり減っているのでもう感染拡大はしにくいのか? それともまた感染拡大になるのか? それは今の所わかりません。
 


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。