三世代で花火を楽しみました!
銀河のような花火
電線がなければ……と思うのは、私だけではないと思います!
優雅な銀色の花火
ケビン撮影
息子たちが子供の頃
絵日記に書くと、イタズラ書きみたいになってしまったオシャレな花火。
民家の火事や、爆発で無くて良かったです。
誕生50周年の記念の年
吉原市、富士市、鷹岡町の二市一町が合併して、新しい富士市が誕生して50周年になるそうです。
我が家が亡き母の故郷、富士市に移り住んで、今年で25年になりました。
転入時、小学二年生だった息子の息子が来年は小学校に入学します!
息子たちや、孫たちが自然に集まって来て、一緒に花火を楽しみました。
父が亡くなって50年。
母が亡くなって25年。
月日の流れは、一瞬にして消える花火のようなものですね……
後何年息子や、孫たちと花火が楽しめるのでしょうか?
二度と帰って来ない一夏を、家族や孫たちと無事に楽しく過ごしたいと思います。