犬の餌を買いにホームセンターに行ったら安いCDとDVDを売っている期間限定のコーナーがあって見ていたらなんと「赤木圭一郎」のCDがあった。今でも堂々と現役で発売されているんだと思ったらうれしくなって買ってしまった。彼の別のCDは持っていて内容もほとんど同じなんだけどジャケットの写真が違うだけか1曲くらい違うのがあるかもしれない。

早速かけてみると懐かしいヘタクソな歌が流れてくる。ヘタなんだけどシーンをつれているというのか彼の時代を伝えてくれる。これはこれで価値があると思う。「黒い霧が降る街、肩をすぼめてオレは独り行く コルトを持てば冷たく燃える・・・・」と流れてくればいつしかハードボイルドな気分になって肩をすぼめて街をふらつきたくなるからこの日活アクションって男にはこたえられないよな。まだ現存してるって聞いたよ「赤木圭一郎ファンクラブ」これも凄いね。

早速かけてみると懐かしいヘタクソな歌が流れてくる。ヘタなんだけどシーンをつれているというのか彼の時代を伝えてくれる。これはこれで価値があると思う。「黒い霧が降る街、肩をすぼめてオレは独り行く コルトを持てば冷たく燃える・・・・」と流れてくればいつしかハードボイルドな気分になって肩をすぼめて街をふらつきたくなるからこの日活アクションって男にはこたえられないよな。まだ現存してるって聞いたよ「赤木圭一郎ファンクラブ」これも凄いね。