フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

so what 2

2018-05-30 07:20:28 | Weblog

今朝は雨。昨晩遅くに出て行ったウルーはまだ帰ってきていない。どこで雨宿りしているのやら。カルフォルニアでコーギーのレースがあった記事とどこかの山火事やなんかで収容されている犬を解放して助けたという記事がアメリカ。サッカーのワールドカップ開催の為うろついてる迷い犬やなんかを皆殺しにするというロシアの記事。共産圏の恐ろしさを垣間見たような。そう言えば、ロシア、北、中国と共産圏に囲まれている日本ですな。かろうじて海があるからそんだけ脅威は感じないのですがパワハラで押してくる輩に取り囲まれている現実は変わらないのです。「強ければそれでいいんだ」と言われてもねルールあってのことならいいんですがルールを無視してこられたら日大になりますからね。それで強かったと言われても評価は最低なのですが彼らは違いますからね。「よくやった」とあの監督みたいに言うんですよ。それで国際社会から非難でもされたら「それでも僕はやってない」なんてゴリ押すんです。ひとつミサイルでも飛ばしてなんて当たり前なんですから。彼等は何を求めているんでしょうか?「最大多数の最大幸福」ではなく「最大多数の最大降伏」なのかな。パワハラなんてイルージョンと若者が気づいたら社会なんてあっという間に変わるんだけど若者が権威付けが好きだからね。しばらくかかりそう。大学の医学部と共同開発のサプリなんて権威付け広告好きだものなぁ。so whatと言える若者がでてこなくてはなぁ。全てが幻影の中の権威と気づけば大切なものが見えてくると思うんだけど。権威付けの最たるものが共産圏なんだよな。そのトップが体制保証だなんて他国に泣きつくんだぜ。正体見たり枯れ尾花だね。

コメント
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