フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

Give me a Beatles scream

2025-02-13 08:13:02 | Weblog

昨日、正午にアナウンスが流れました:ポール・マッカートニーが今夜、ニューヨーク市でサプライズのポップアップショーを行います。彼がこの地域で最後にプレーしたのは、2022年6月で、82,000人収容の近くのメットライフ・スタジアムだったことを覚えておいてください。しかし、この特別な取り組みのために、わずか575人が比較的小さなバワリーボールルームで音楽のアイコンを見るために集まりました。午後5時に開場し、6時30分に開場すると約束されたショータイムで、午後6時20分になると、小さなスペースがざわめき始め、マッカートニーの曲のリミックスがスピーカーから流れ始め、観客を温めました。そして、観客が叫ぶ中、彼はネイビーのスラックスにピンストライプのブルーのシャツの上に黒いコーデュロイのジャケットを着て、少し無精ひげを生やし、長い髪を身にまとい、最初から浮き沈みするエネルギーを持って現れた。午後6時45分、お馴染みの「A Hard Day's Night」のオープニングコードが会場に響き渡り、マッカートニーはオリジナル録音と同じようにそのヘフナーを叩いた(この曲ではビートルズのバンドメイト、ジョージ・ハリスンがリードギターを担当し、今夜もマッカートニーがその伝統を守っている)。1976年のアルバム『Wings Over America』からの曲「Letting Go」と「Got to Get You Into My Life」が立て続けに続いた。「私たちがここでこんなことをしているなんて、信じられません。しかし、私たちはここにいて、これをやっているのです」と彼はある時点で言った。その後、バンドはお辞儀をし、彼と彼のバンドは最初のコードの2時間後にステージから姿を消しました。しかし、驚きはそれだけでは終わらなかった:マッカートニーは今夜、再びバワリーのステージに立つことになった。・・・・・・・・・ポールマッカートニーがニューヨークの小さなライブ会場でサプライズのショーをやったってことが新聞に出てた。ビートルズの曲を散りばめて。観客は軽食付きで50ドルのチケットに、まさか本当?と思ってたんだって。粋だねぇ。この2日前がエドサリバンショーにビートルズが初出演してから61年目だったってね。

昨日は寒かったけど

今朝は温いって感じだ

昨夜ローカルのテレビで

広末涼子の高知でしたい10のこと

という番組があって

面白かった

地元ナンテ何があっても

ドンと受け入れる懐の深さがあって

ナンちゃぁ気にしにやーくらいなもんで

ヒロスエも素に戻って

大はしゃぎ

大杯は飲み干すしカラオケはやるし

素直で軽いノリでいい生徒みたい

だった

東京にいなくても

いいんじゃないのと

思ってしまった

 

 

      

 

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