毎日大きなコップ一杯の牛乳を飲むと、大腸がんのリスクが5分の1近く減少する可能性があることが、食事療法と病気について実施された最大の研究で明らかになりました。研究者らによると、1日300mgのカルシウムは、牛乳の半分のパイントに含まれる量とほぼ同じ量で、腸がんのリスクが17%低下し、強化豆乳などの非乳製品カルシウム源も同様の保護効果を持つとのことです。「この包括的な研究は、乳製品に含まれるカルシウムが主に結腸直腸癌の予防に役立つ可能性があるという確固たる証拠を提供します」と、研究の筆頭著者であり、オックスフォード大学の上級栄養疫学者であるケレン・パピエ博士は述べています。「カルシウムは、乳製品と非乳製品の両方の供給源で同様の効果を持つことがわかり、それがリスク削減の主な要因であることを示唆しています」と彼女は付け加えました。「健康的な体重を維持し、喫煙をやめるとともに、健康的でバランスの取れた食事を維持することは、腸がんのリスクを下げるための最良の方法の1つです。これには、アルコールや赤身の肉、加工肉を減らすこと、果物、野菜、全粒穀物をたくさん食べることが含まれます。牛乳のような乳製品も、大腸がんのリスクを減らす食事の一部になることができます。・・・・・ミルクねぇ。カルシウムを摂取するのに手っ取り早いということかな。まぁこれはネットの噂ではなく研究の成果で根拠があることだからミルク嫌いの人もカルシウムをとればいいと言ってくれてるから安心だね。腸癌って世界で3番目に多い癌なんだってね。2040年までに320万人に達すると予想されているんだってね。結構死ぬ人も多いから若い人はミルクで予防だなぁ。
今朝は不燃物のゴミ出し
昨日までちょっと体調が悪かったけど
体を温めたら自然治癒力が戻って来て
今朝は大丈夫だっだった
年寄りが朝早くから
せっせとゴミ出し
当番も年寄り
若い人はいないのかいとブツブツ
ジイサンバァサンを見てたら
仏の言葉を思い出す
明日はない今日のみ