奈落の底に堕ちる...私は本当にそこにいる誰かに届いているのだろうか?」リサ・カルトネッガーは、コロナ禍のロックダウン中にZoomで天体物理学を教えた不満足な経験について笑っていますが、彼女は自分の天職、つまり太陽系外に生命が存在するかどうかを発見しようとしていることについて話しているのかもしれません。これは、非常に難しい科学の最前線での大きな仕事です。カルトネッガーはNASAと協力し、複数の賞を受賞し、20年以上にわたって広く出版しています。しかし、彼女の最新のプロジェクトは査読付き論文ではなく、生命の探求に関するポップサイエンスの本です。Alien Earths(少なくとも英国版)には、鮮やかな色のオーブの表紙があります。中には漫画風の線画と惑星のステッカーが貼られたしおりがあり、カルテネッガーは嬉しそうにそう言っています。この本は子供向けの本ではなく(興味のある10代の若者や若い愛好家には気に入るはずですが)、いくつかのコンセプトは必然的に複雑ですが、多くの人が怖くて取り組めないトピックへの楽しくて目を見張るような入門書です。「私たちは、この信じられないほどの探検の黄金時代に生きています。私たちは、宇宙に対する理解の変化にとても近づいています。私たちはそれを生きており、探検家なのです」・・・・・生命が至る所にあり、と言われたら、うなづくしかないような気がするが地球外生命体ねぇ。いるかもしれないと思った方が楽しいんだろうな。なんか怖いイメージよりも楽しいイメージを植え付けられてるのかもしれないが、この問題に真面目に取り組んでいる人がいるんだということの方が驚きだった。
異星人って空から降ってくるんだろうか
それは夜かな
それとも明け方
人に見られないように
そっと来るのかな
気づけば
隣にいる人のように
僕等には分からないのかな
周りにいるやたらと元気なヤツ
ひょっとしたら
異星人かもしれないね
と思ったら
あいつとあいつナンテ
名指ししたりして
笑っている
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます