先日来、庭の片隅で芽を出した「ふきのとう」。
先日は、おつゆや湯豆腐の薬味としていただきましたが、
今朝、雪の解ける中でまた発見、
一番簡単で私の好きな
「ふきのとう味噌」を創りました。
美味。
出来上がりはご覧のとおりで、今夜の照り焼きの薬味、
そして熱々ご飯へかけていただこうと思っています。
男の料理?
長らく単身の経験から、台所へ立つのは嫌でなく、
なんとなく創りました。
まあ、上手くいった、いった。
材料は「ふきのとう・味噌・酒・みりん、塩」
創りましたのは
1)1000ccくらいの水に塩少々を沸騰させ「ふきのとう4つ」をゆでる、
鮮やかな緑色になったら、水にとり、2時間くらい苦味取りのためさらす。
2)ふきのとうの水分を絞り、細かくみじん切りにする。
3)別の鍋に味噌大さじ3、和酒大さじ2、みりん大さじ1を弱火にかけ
アルコール分を飛ばすため、良く練りなが、焦がさないようにする。
4)味噌を冷ませて、その中へ上記みじん切りのふきのとう
を入れ、かき混ぜ完成(写真)。
先日は、おつゆや湯豆腐の薬味としていただきましたが、
今朝、雪の解ける中でまた発見、
一番簡単で私の好きな
「ふきのとう味噌」を創りました。
美味。
出来上がりはご覧のとおりで、今夜の照り焼きの薬味、
そして熱々ご飯へかけていただこうと思っています。
男の料理?
長らく単身の経験から、台所へ立つのは嫌でなく、
なんとなく創りました。
まあ、上手くいった、いった。
材料は「ふきのとう・味噌・酒・みりん、塩」
創りましたのは
1)1000ccくらいの水に塩少々を沸騰させ「ふきのとう4つ」をゆでる、
鮮やかな緑色になったら、水にとり、2時間くらい苦味取りのためさらす。
2)ふきのとうの水分を絞り、細かくみじん切りにする。
3)別の鍋に味噌大さじ3、和酒大さじ2、みりん大さじ1を弱火にかけ
アルコール分を飛ばすため、良く練りなが、焦がさないようにする。
4)味噌を冷ませて、その中へ上記みじん切りのふきのとう
を入れ、かき混ぜ完成(写真)。