3月に入り、9・10日の雪もほぼなくなり、
まだ寒いけれど気持ちは「春らんまん」
少し家の模様替えも必要かと、
とりあえず玄関の絵、座敷のお軸、そしてガラスケースかざりなどすべて、
屋内は「桜」尽くしにしてみました。
座敷のお軸は「桜とめじろの番い」大正時代からのもの、
絵は、
いま売り出し中?の西田 彰画伯、岐阜県尾根村の「薄墨桜」肉筆油彩、
ガラスケースの中は本物の「桜花のドライ」。
仕事で関係した会社で作っているもので電気乾燥が特長とか、
これで6年目となり、やはり退色。
ようやく雪国でも、春らんまんを迎えた気分か。
まだ寒いけれど気持ちは「春らんまん」
少し家の模様替えも必要かと、
とりあえず玄関の絵、座敷のお軸、そしてガラスケースかざりなどすべて、
屋内は「桜」尽くしにしてみました。
座敷のお軸は「桜とめじろの番い」大正時代からのもの、
絵は、
いま売り出し中?の西田 彰画伯、岐阜県尾根村の「薄墨桜」肉筆油彩、
ガラスケースの中は本物の「桜花のドライ」。
仕事で関係した会社で作っているもので電気乾燥が特長とか、
これで6年目となり、やはり退色。
ようやく雪国でも、春らんまんを迎えた気分か。