「剪定やサン」とは、♪雨の3日も降ればよい・・・、
俗謡がありますが、庭木が濡れていると登れないとか。
午後からの作業になりました。
低木は、ほぼ終わり
庭では一番大きな「かいずかいぶき」樹齢?樹高約7m。
その他、樹高5m級の「松の木2本」が残っています。
「かいずかいぶき」からかかっているよう。
残材始末していたら、こんな「白色のカエル」発見、
アマガエルよりは大きいのですが、やはり雨ガウルの一種かな。
この種動物は一般に「あるびの種」と呼ばれ、
遺伝子である色素の欠損によるものとか、目は赤色が多いのですが、
黒色もありそう、
「白いカエルは縁起がいいもの」神聖なものとして喜ばれるのらしい。
何かいいことあること期待。
そっとして、放置のままにし置きました。