今日20日は雑節「大寒」寒中見舞は、今日かららしい。
この冬、当地は53日も連日の雨・降雪が続いたとか、
18・19日は珍し太平洋側地域と同じ「快晴」。
一方、庭には「約60cmの根雪」が。

こんな中では、野鳥たちの餌が案じられます。
過日、「六呂師の野鳥レストラン」探訪しましたが、
今年は仕掛けが代わり、
人工の給餌は「お皿に盛られたひまわりなどの穀類」のみ 。
「野鳥の人工の餌場」は、愛鳥家から見てNoの主義があるらしい。
捕獲や飼育は禁じられていることは理解できますが。
餌の無い「冬季の給餌施設」等、野鳥のためなのでは無いのか、主義主張がこんなところにまで及んでいることに驚いています。
さて、庭にはイロイロな野鳥が来ますが、
庭先から見える「野鳥バードウオッチング」。

給餌装置など無く、自然のまんま
ピラカンサスや南天の実が食われ無くなっていますが。
此処へきて、大型の野鳥「アオサギ」が連日飛来しています。







目的は、庭端に流れる「大蓮寺川の小魚が目的」の様子。
隣家の塔屋から、小魚がみえるのでしょうか。
最後は、川面に入っての捕獲。



生きる為の手段なのでしょう、
困るのは、多量の柔らかく「鳥糞を瓦」にまき散らすことです。
そんな中、部屋からの観察「あおさぎ」の様子です。