tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

小さい春、みぃつけた。

2009年02月09日 | 季節の便り(北陸、福井)
今年の積雪の少なさは、かねがね報告していますが。
2月の庭を回ってみましたら・・・。
あったあった。

目ぶいていました、「ふきのとう」



そして「雪割り草」冠雪が解けたあとは見苦しいですが、しっかり膨らんでいました。


ついでに「ボタン」・「蓮華つつじ」も蕾をふくらませていました。


そして、鉢植えの「紅梅も」・・・。


雪国の春は、そこまで・・・。

コメント (7)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「おひな祭り」近し。 | トップ | 国旗揚げていますか »
最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
幼少の頃から祝日には国旗を出してた 父 (yuka吉)
2009-02-12 02:51:58
お国を愛してるということ

それを引き継いできたんだと思うんです。

ですが 私は 戦争さえなければよかったとおもう

そーしたら 私はおじいちゃんにあえたのに。

おばあちゃんも寂しくなかったかもしれないのに。

戦争は嫌いです そーゆー世界があるのだろうか。

返信する
yuka吉 さん (tarpin)
2009-02-12 09:01:13
ようこそ、しばらくご無沙汰していましたね。
有難うございます。
いま、区の副区長(任期2年で、この3月終わり)をしていまして、先任者から「祝日には国旗を出す」を続けてほしいとの要請で。
区民は5軒に1軒くらいでしょうか、ほとんど出ていません、我が家は、仕事がら?かもね。

祖父様は、戦死でしたか。
あの戦争は、犠牲者が多すぎました。
私は終戦の年に1年生、いまだにクラスメートの名簿が残してありますが、約半数に保護者欄に、父の名がありません。今の時代なら、いろいろでしょうが、当時は間違いなく、戦死だったと断言できます。
今は、平和ですね。
また、見に来てください。
返信する
あの戦争が今の平和へと導いたのは納得できることです。 (yuka吉)
2009-02-12 23:58:14
故おばあちゃんは、当時のことや
おじいさんと別れる時の
子ども達の様子 おじいさんの様子 を話してくれました。

「おばあちゃんも泣いた?」と質問したことも覚えています。
祖母はこういいました。
「ばあちゃんよりじいちゃんのほうが辛いけんな、
 おばあちゃんが泣いたらおじいちゃんにしかられーわ!」て・・・。

強さって どこから生まれるのかわからないものですよね。

すみません、深い話を。ご勘弁ください。
返信する
yuka吉 さん (tarpin)
2009-02-13 09:57:41
おはようございます。
家族の思い入れは、いろいろありますね。

その感性は、環境や育て方によるものと思っていましたが、最近、そうではないように思えます。
同じように育てた子供の性格などちがいますね。

また、最近の話題になっている「発達障害」なる、病気によるものも多いとか。
精神異常や知恵遅れとは違う、頭も体も良い子供の病気だそうです。

したがって、あなたのおっしゃる「強さ」は、個々の個性ではありませんか。
違うかな。

子供たち、孫たちには、幸せになってほしいと願っています。
返信する
解る気がします・・・発達障害。 (yuka吉)
2009-02-14 00:30:56
私は医者ではないですけど
現代病なのかもしれませんね。
返信する
奄?りがとうございます・・・・ (yuka吉)
2009-02-15 23:33:13
yuka吉、何かわかった気がしました。

私の育ち方は私の個性であり

皆、おなじじゃないこと。

そーですよね。

そーなんです!

何でもないことですけど大切なことを教えて頂いた気がします。


ありがとう tarpinさん 感謝です。

だんだん
返信する
yuka吉さん (tarpin)
2009-02-16 11:29:23
チョツト、気張りすぎかな。
失礼したかも。
「だんだん」見ています。
返信する

コメントを投稿

季節の便り(北陸、福井)」カテゴリの最新記事