庭の根雪も、昨日ですっかり融けて春の様相。
新しく契約の整った「越前大仏前の新店舗」、
鍵の取り換え、看板とりつけ、
郵便箱
・トイレのドア―修正など、
いろいろな造作に取りかかっています。
その作業は四役の仕事?、器用な仲間がいて
着々と四月一日の新規開設迄進んでいます。
この看板、会員であり画家の「多田治周」氏の作。
新しい活動場所を快適環境にするため
の自分たちの場所、それなりに力が入ります。
越前大仏殿、清大寺「大講堂」です、
我々の年中行事「文化講演会」もこの場所が使えそう。