tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

こわいこわい症候群

2009年08月04日 | 孫どの守り日記
孫守りも1週間、自分の時間が取れないくらい、
この子たちに手をとられている。
3歳とも成ると遊ぶといっても、そう多くの名案は無い、
ましてや大雨続きで、屋内だけとなると、なお狭い。


先日の晴れ間に庭の蝉・トンボとり、虫かごに入れると
「こわいこわい!」で、虫籠を肩から吊るそうとしない。
死んでしまっている「蝉の脱け殻、もず」でさえ、
こわいこわい、であった。

昨年暮れの晦日まで居たときは、
ヘリコブター・ブルトーザーのリモコン操作機器を喜びすぎて、
壊されないかヒヤヒヤ物でしたが、今回は、これもこわい。
ブルはまだいいが、ヘリは見るだけでこわいので
仕舞えと、のたまう。
ここまで来ると?・・・。

ガラス越しの兄妹



少し案じたが、どうもこの年齢の一時期、
こわいこわい症候群(私の勝手な新語)が有るらしい。
パパとの滑り台や、船に乗るときも最後は乗るけど
最初は、こわいこわい症候群、とか。
今ここでは、私のみが担当?
ジィジとしては、お手上げ~。



公園の「鯉」への餌やりは、こわく無いらしい、当たり前。




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