風の無い快晴、それでも気温は10℃以下。
ある地区の「一番太鼓」を合図に、
全地区の演舞が始まりました。
「櫓上での演舞」、(この時間は子供たちが多い)。
櫓下では待てない組の演技
そして「飾り物」
「風刺行灯」
町中の「3色短冊」のたなびき。
松と竹の御神殿
4年ぶりとかの、全区の櫓も出て、 人出も多い。
今夜の櫓上の大人の演舞が楽しみ。
風の無い快晴、それでも気温は10℃以下。
ある地区の「一番太鼓」を合図に、
全地区の演舞が始まりました。
「櫓上での演舞」、(この時間は子供たちが多い)。
櫓下では待てない組の演技
そして「飾り物」
「風刺行灯」
町中の「3色短冊」のたなびき。
松と竹の御神殿
4年ぶりとかの、全区の櫓も出て、 人出も多い。
今夜の櫓上の大人の演舞が楽しみ。
幾代も前からの庭の自然の恵み、
春一番は「ふきのとう」です。
そろそろ収穫まじか。
根雪が無いので、「水仙」も花開き始めました。
こちらも放置の物が勝手に咲きます、
福井では「越前水仙」が有名ですが、
こちらは古くからの物、 越前水仙ではありません。
さざんか、椿も、降雨を受け また花開かせています。
300球の春の主役「チュウリップ」芽が出だしました。
そして、いよいよ「勝山左義長」本番、
午後1時からスタートです。
お天気にも恵まれました、 取材に行ってきま~す。
道路除雪で公園などに集められた雪、
これが大きな「雪の山」を作ります。
例年は7~8mにもなり、
時間経過で空中の埃がかぶり「黒い大雪山」
この「時期の勝山の景色」。
これが市内中心部で数か所出来るのです。
当地の今年の降雪の少なさ、かねがね報告済みですが、
こんなに「低い山」しか出来ていません。
また、俳句の季語としてよく見かける、木々の根本の雪解け。
「根びらき」です。
こちらもこの時期の風情。
雪が少ないとみられないのですか、こんな様も身近に出来ました。
2月末で終わる、「福井県自然誌センター」の冬期間限定の「野鳥への餌場つくり」、
もう幾年間も続いています。
今年は山も雪が少なく、ひもじ
い思いはしていないでしょうけれど、
手軽にエサに有り付ける場所。
連日の野鳥達の飛来、
その観察や写真撮影に来る人達、など。
お誘いを受け2度目の探訪。
今回は良かった。
少し早めの到着で、
まず「にほんりす」が迎えてくれました。
初めて私のカメラに収まってくれ、この日の一番の収穫。
続いて「青げら」・
「赤げら」
・「カケス」など中型野鳥。
「シジュウガラ
・五十カラ
も沢山の飛来、
前回、一番多かった「ヤマガラ」が少なかったのも不思議。
今年ほど、雪の少ない年は珍しいものでしたが、
野鳥達の餌場「レストセラン」は、
彼らにとって嬉しい施設なのかもしれません。
今回は多くの種類が来てくれて、私も満足でした。
年1度のこととは言え、それなりに時間を取られます。
手書きで済ませての所轄税務署訪問。
内容見てくれた役所の人は、「これでokとの事」、
1行の数字のみ記入しての提出となりました。
昨年度は、パソコンへの転記とかで、全部説明してバイトの女性が再転記、
こんな様子なら、来年度はなんとしてもパソでやろうと思いました。
算数のテストなら99点だったのでしょう。
5種類の少しずつの所得があり、出っ張り引っ張りが多く、
結果は、「源泉徴収税の先払い金が還付」されるようなことになりました。
それと、税務署でのチェック訪問は、「入場整理券が必要」、
これが国税庁のホームページからラインで予約が出来るのです。
これ便利、当日受付で2時間待ちなど言われるのはつまらないので、
この方法をお勧めです。