アフタートーク決定!!
3月6日(水)19時開演終演後 かとうかなこ(音楽・クロマティックアコーディオン)
3月7日(木)19時開演終演後 高橋啓祐(映像・nibroll)
3月8日(金)19時開演終演後 富沢真理(福島県双葉町にあった富沢酒造店の娘さん)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
舞台美術=池田ともゆき(いけだともゆき)
ウェスカー作品連続公演から引き続いての登場。
この、難物で、
時に知的であり、
時にエロティックであり、
時にコメディな戯曲を、
一番楽しんで読んでくれたのではないだろうか。
前回の公演では、
ほとんど同じ舞台美術で、
別の作品を上演したいという、
何ともめんどくさいリクエストに、
見事に答えてくれた。
(演出・公家義徳と)
打ち上げでは、
ちょっと端の方に座り、
静かにコップを傾けていた、
寡黙な芸術家なんだな、
と、勝手に思い、
いつかブレヒト作品を一緒にやりたいですね、
なんて話していました。
それが時を経ずに、
ブレヒトではなくとも、
ドイツの劇作家の作品で再びご一緒することができました。
機能美とも言える白い壁面と、
回転する壁。
新たな試みの映像との融合を実現させてくれる。
いけともさんの、この戯曲にであった喜びがあふれるような、
そんな舞台になるに違いない。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
衣裳=稲村朋子(いなむらともこ)
2004年より衣裳家としての活動を始める。
2008年度文化庁新進芸術家派遣員に選ばれ1年間、オランダのNetherlands Dance Theater衣裳部にて研修。
研修後国内では地点、北村明子、デラシネラ等のダンス作品やCM、PVの美術、スタイリング等。
2011年よりプライベートブランドも始動するなど、国内外において多様な活動を展開している。
今回、演出家公家の狙いの一つに、
新しい才能との出会いがあげられます。
まだ、ほとんど日本で紹介されていないシュトラウスの作品の上演には、
これまで経験したことのない才能との融合が必要だと考えました。
最後まで難航したのが、衣裳プランナー探し。
ネットなどを中心にいろいろ模索し、
ついに見つけた!!
というのが、僕たちの感想なのです。
あまり演劇的すぎないことや、
素材や色の質感、
ヨーロッパのにおいなど、
まさに、求めるものを持っていた。
(ストリートガール役:渡邉みゆき・FM6役:坂本勇樹・ジビュレ役:桑原睦と)
人懐っこく、
打ち合わせで最も足繁く芝居小屋に日参してくれ、
時間が経つのも忘れてしまうくらい、
楽しそうに一緒に仕事をしています。
これまで、
ダンス系の舞台を中心に活躍されており、
新劇でのプランは初。
瑞々しい笑顔が、稽古場を明るくしてくれる。
スタイリッシュな衣裳で、
舞台美術、映像、照明に負けない衣裳の登場に、
期待が高まります。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
東京演劇アンサンブル公演
忘却のキス -赤色のガラスケース-
作 ボートー・シュトラウス
訳 大塚直
演出 公家義徳
音楽/かとうかなこ
舞台美術/池田ともゆき
照明/大鷲良一
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
宣伝美術/本多敬+奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭
2013年3月1日(金)~10日(日)
ブレヒトの芝居小屋
全席自由(予約時に整理番号発行)
3月1日(金)19時
3月2日(土)14時
3月3日(日)14時
3月4日(月)19時★
3月5日(火)19時★
3月6日(水)19時☆
3月7日(木)19時☆
3月8日(金)19時☆
3月9日(土)14時
3月10日(日)14時
前売一般:3800円
前売学生:3000円
当日:4500円
★=4日・5日=Low Price Day = 2500円
☆アフタートークあります。
詳細はwebにて
【PC】http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/kiss/kiss.html
【携帯】http://www.tee.co.jp/tee-mobile-new.htm
3月6日(水)19時開演終演後 かとうかなこ(音楽・クロマティックアコーディオン)
3月7日(木)19時開演終演後 高橋啓祐(映像・nibroll)
3月8日(金)19時開演終演後 富沢真理(福島県双葉町にあった富沢酒造店の娘さん)
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舞台美術=池田ともゆき(いけだともゆき)
ウェスカー作品連続公演から引き続いての登場。
この、難物で、
時に知的であり、
時にエロティックであり、
時にコメディな戯曲を、
一番楽しんで読んでくれたのではないだろうか。
前回の公演では、
ほとんど同じ舞台美術で、
別の作品を上演したいという、
何ともめんどくさいリクエストに、
見事に答えてくれた。
(演出・公家義徳と)
打ち上げでは、
ちょっと端の方に座り、
静かにコップを傾けていた、
寡黙な芸術家なんだな、
と、勝手に思い、
いつかブレヒト作品を一緒にやりたいですね、
なんて話していました。
それが時を経ずに、
ブレヒトではなくとも、
ドイツの劇作家の作品で再びご一緒することができました。
機能美とも言える白い壁面と、
回転する壁。
新たな試みの映像との融合を実現させてくれる。
いけともさんの、この戯曲にであった喜びがあふれるような、
そんな舞台になるに違いない。
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衣裳=稲村朋子(いなむらともこ)
2004年より衣裳家としての活動を始める。
2008年度文化庁新進芸術家派遣員に選ばれ1年間、オランダのNetherlands Dance Theater衣裳部にて研修。
研修後国内では地点、北村明子、デラシネラ等のダンス作品やCM、PVの美術、スタイリング等。
2011年よりプライベートブランドも始動するなど、国内外において多様な活動を展開している。
今回、演出家公家の狙いの一つに、
新しい才能との出会いがあげられます。
まだ、ほとんど日本で紹介されていないシュトラウスの作品の上演には、
これまで経験したことのない才能との融合が必要だと考えました。
最後まで難航したのが、衣裳プランナー探し。
ネットなどを中心にいろいろ模索し、
ついに見つけた!!
というのが、僕たちの感想なのです。
あまり演劇的すぎないことや、
素材や色の質感、
ヨーロッパのにおいなど、
まさに、求めるものを持っていた。
(ストリートガール役:渡邉みゆき・FM6役:坂本勇樹・ジビュレ役:桑原睦と)
人懐っこく、
打ち合わせで最も足繁く芝居小屋に日参してくれ、
時間が経つのも忘れてしまうくらい、
楽しそうに一緒に仕事をしています。
これまで、
ダンス系の舞台を中心に活躍されており、
新劇でのプランは初。
瑞々しい笑顔が、稽古場を明るくしてくれる。
スタイリッシュな衣裳で、
舞台美術、映像、照明に負けない衣裳の登場に、
期待が高まります。
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東京演劇アンサンブル公演
忘却のキス -赤色のガラスケース-
作 ボートー・シュトラウス
訳 大塚直
演出 公家義徳
音楽/かとうかなこ
舞台美術/池田ともゆき
照明/大鷲良一
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
宣伝美術/本多敬+奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭
2013年3月1日(金)~10日(日)
ブレヒトの芝居小屋
全席自由(予約時に整理番号発行)
3月1日(金)19時
3月2日(土)14時
3月3日(日)14時
3月4日(月)19時★
3月5日(火)19時★
3月6日(水)19時☆
3月7日(木)19時☆
3月8日(金)19時☆
3月9日(土)14時
3月10日(日)14時
前売一般:3800円
前売学生:3000円
当日:4500円
★=4日・5日=Low Price Day = 2500円
☆アフタートークあります。
詳細はwebにて
【PC】http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/kiss/kiss.html
【携帯】http://www.tee.co.jp/tee-mobile-new.htm