アフタートーク決定!!
3月6日(水)19時開演終演後 かとうかなこ(音楽・クロマティックアコーディオン)
3月7日(木)19時開演終演後 高橋啓祐(映像・nibroll)
3月8日(金)19時開演終演後 富沢真理(福島県双葉町にあった富沢酒造店の娘さん)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
クロマチックアコーディオン。
今度の舞台の音楽は、生演奏です。
このジャンルでは、間違いなくトップミュージシャン。
プロフィールを見ただけでも、その才能に疑いはない。
大阪府豊中市出身。
4歳からアコーディオンをはじめる。
国内の各年代コンクールで優勝し、
17歳にしてアコーディオンコンクール総合優勝を果たす。
高校卒業後フランスに渡り、
4年の留学中「全仏コンクール」でも第1位を獲得する。
帰国後 全国でコンサート活動し、ソロアルバムを6枚リリース。
アルバムの楽曲は、多くのテレビ番組で取り上げられている。
今回の戯曲に似合う音を求め、
いろんなアイデアを持ち寄った結果、
「アコーディオンはどうか?」
そんな話をした後に、
演出・公家がリクエストしたのが、
クロマチックアコーディオンの音だった。
思いきって、メールをしたところから
お会いできることとなり、
大坂へ向かった。
今回の芝居の音楽をお願いしたくて、
野外イベントの演奏を見た。
まったく予備知識もないまま、
ただ、一緒に仕事がしたいと話したのだが、
30分程度のミニコンサートを見て、
「あ、この彼女が弾く姿を、うちのお客さんに観てもらいたい」
端的に言ってしまうと、
そういうことだ。
だから、生演奏でできないか。
大胆にもそんなお願いをしてしまった。
いきなりのお願いにも、
嫌な顔せず、
新しい出会いと、
新しい挑戦に喜んでくれた。
後押ししてくれている彼女の所属事務所ハーモニーフィールズが、
北欧音楽のプロデュースをしているのも、
ぼくが勝手に親近感を覚えたりして……そんなに、知らない癖に。
http://www.harmony-fields.com/
稽古場に届いた曲は、
美しく、切なく、かわいらしい。
そして、ついに、かとうさんが稽古場にやってきた。
いきなりひいていただくという図々しいお願いにも、
見事な演奏で答えてくれる。
劇団員が聞き入っている。
この戯曲から香ってくる、ヨーロッパ・ドウツの匂い。
昔のようで、
いまのようで。
ほら、
こんな感じ、
ヨーロッパの街で見かけそうじゃないですか。
かとうさんの音楽は、
見る音楽だ。
彼女自身の姿が、
それそのものが、音楽だ。
耳で聴くだけでなく、
目で見てこそ、その魅力を実感できる。
どうか見逃さないでください!!
おまけですが、
かとうさん、語りもかわいい。
そんな、かとうさんのアフタートークがあります。
3月6日(水)の終演後です。
かとうかなこさん公式web
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
東京演劇アンサンブル公演
忘却のキス -赤色のガラスケース-
作 ボートー・シュトラウス
訳 大塚直
演出 公家義徳
音楽/かとうかなこ
舞台美術/池田ともゆき
照明/大鷲良一
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
宣伝美術/本多敬+奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭
2013年3月1日(金)~10日(日)
ブレヒトの芝居小屋
全席自由(予約時に整理番号発行)
3月1日(金)19時
3月2日(土)14時
3月3日(日)14時
3月4日(月)19時★
3月5日(火)19時★
3月6日(水)19時☆
3月7日(木)19時☆
3月8日(金)19時☆
3月9日(土)14時
3月10日(日)14時
前売一般:3800円
前売学生:3000円
当日:4500円
★=4日・5日=Low Price Day = 2500円
☆アフタートークあります。
詳細はwebにて
【PC】http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/kiss/kiss.html
【携帯】http://www.tee.co.jp/tee-mobile-new.htm
3月6日(水)19時開演終演後 かとうかなこ(音楽・クロマティックアコーディオン)
3月7日(木)19時開演終演後 高橋啓祐(映像・nibroll)
3月8日(金)19時開演終演後 富沢真理(福島県双葉町にあった富沢酒造店の娘さん)
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クロマチックアコーディオン。
今度の舞台の音楽は、生演奏です。
このジャンルでは、間違いなくトップミュージシャン。
プロフィールを見ただけでも、その才能に疑いはない。
大阪府豊中市出身。
4歳からアコーディオンをはじめる。
国内の各年代コンクールで優勝し、
17歳にしてアコーディオンコンクール総合優勝を果たす。
高校卒業後フランスに渡り、
4年の留学中「全仏コンクール」でも第1位を獲得する。
帰国後 全国でコンサート活動し、ソロアルバムを6枚リリース。
アルバムの楽曲は、多くのテレビ番組で取り上げられている。
今回の戯曲に似合う音を求め、
いろんなアイデアを持ち寄った結果、
「アコーディオンはどうか?」
そんな話をした後に、
演出・公家がリクエストしたのが、
クロマチックアコーディオンの音だった。
思いきって、メールをしたところから
お会いできることとなり、
大坂へ向かった。
今回の芝居の音楽をお願いしたくて、
野外イベントの演奏を見た。
まったく予備知識もないまま、
ただ、一緒に仕事がしたいと話したのだが、
30分程度のミニコンサートを見て、
「あ、この彼女が弾く姿を、うちのお客さんに観てもらいたい」
端的に言ってしまうと、
そういうことだ。
だから、生演奏でできないか。
大胆にもそんなお願いをしてしまった。
いきなりのお願いにも、
嫌な顔せず、
新しい出会いと、
新しい挑戦に喜んでくれた。
後押ししてくれている彼女の所属事務所ハーモニーフィールズが、
北欧音楽のプロデュースをしているのも、
ぼくが勝手に親近感を覚えたりして……そんなに、知らない癖に。
http://www.harmony-fields.com/
稽古場に届いた曲は、
美しく、切なく、かわいらしい。
そして、ついに、かとうさんが稽古場にやってきた。
いきなりひいていただくという図々しいお願いにも、
見事な演奏で答えてくれる。
劇団員が聞き入っている。
この戯曲から香ってくる、ヨーロッパ・ドウツの匂い。
昔のようで、
いまのようで。
ほら、
こんな感じ、
ヨーロッパの街で見かけそうじゃないですか。
かとうさんの音楽は、
見る音楽だ。
彼女自身の姿が、
それそのものが、音楽だ。
耳で聴くだけでなく、
目で見てこそ、その魅力を実感できる。
どうか見逃さないでください!!
おまけですが、
かとうさん、語りもかわいい。
そんな、かとうさんのアフタートークがあります。
3月6日(水)の終演後です。
かとうかなこさん公式web
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東京演劇アンサンブル公演
忘却のキス -赤色のガラスケース-
作 ボートー・シュトラウス
訳 大塚直
演出 公家義徳
音楽/かとうかなこ
舞台美術/池田ともゆき
照明/大鷲良一
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
宣伝美術/本多敬+奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭
2013年3月1日(金)~10日(日)
ブレヒトの芝居小屋
全席自由(予約時に整理番号発行)
3月1日(金)19時
3月2日(土)14時
3月3日(日)14時
3月4日(月)19時★
3月5日(火)19時★
3月6日(水)19時☆
3月7日(木)19時☆
3月8日(金)19時☆
3月9日(土)14時
3月10日(日)14時
前売一般:3800円
前売学生:3000円
当日:4500円
★=4日・5日=Low Price Day = 2500円
☆アフタートークあります。
詳細はwebにて
【PC】http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/kiss/kiss.html
【携帯】http://www.tee.co.jp/tee-mobile-new.htm