『最後の審判の日』
アフタートークが決定しました!!
画像はポスター。
今回はチラシとポスターのデザインが違っています。
3月13日(日)14時公演終了後
三輪玲子さん(ドイツ演劇)
2014年9月上演『無実』(演出=公家義徳)、
デーア・ローアー『無実』の翻訳者で、ホルヴァート研究者です。
【プロフィール】
ドイツ演劇研究
上智大学文学部ドイツ文学科准教授
デーア・ローアー「タトゥー」など戯曲翻訳のほか、演劇理論、論文など多数。
日本独文学会・日本演劇学会会員
『無実』アフタートークの様子
3月16日(水)14時公演終了後
長久真実子さん(チェンバロ演奏)
トークだけでなく、チェンバロの演奏も?!
【プロフィール】
東京藝術大学チェンバロ科卒業。同大学院修了。安宅賞受賞。
これまでに通奏低音奏者としてバッハ・コレギウム・ジャパン、
神戸市室内合奏団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、
東京都交響楽団等の演奏会及び録音に参加。
アンサンブル、通奏低音奏者として定評があり、多くのアーティストと共演。
ソロ演奏も好評で活躍中。NHK-FMリサイタル出演。
古楽演奏集団「トロヴァトーリ・レヴァンティ」「Ko-ha-ku」メンバー 。
2002~2008年まで東京藝術大学古楽科助手を務める。
(Orange Note HPより)
長久さんのブログ
3月17日(木)19時公演終了後
岡真理さん(アラブ文学/第三世界フェミニズム思想研究)
どんな話になるのか??
マイノリティーにを見つめる岡さんの感想が楽しみです。
【プロフィール】
現代アラブ文学研究者。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。
東京外国語大学でアラビア語を学ぶ。
在学時代に、パレスチナ人作家ガッサーン・カナファーニーの小説を読み、
パレスチナ問題、アラブ文学と出会う。
以来、現代世界に生きる人間の普遍的思想課題としてパレスチナ問題に取り組む。
近年は学生・市民有志による朗読集団「国境なき朗読者たち」を主宰、
朗読劇「The Message from Gaza ~ガザ 希望のメッセージ~」の脚本、演出を担当、
「文学」の力と「肉声」がはらみもつ可能性を実践的に追究。
著書に、『彼女の「正しい」名前とは何か』(青土社、2000年)、
『記憶/物語』(岩波 書店、2000年)、
『棗椰子の木陰で 第三世界フェミニズムと文学の力』(青土社、2006 年)、
『アラブ、祈りとしての文学』(みすず書房、2008年)ほか。
訳書に、サイード・アブデルワーヘド『ガザ通信』(青土社、2009年)、
ライラ・アフメド『イスラームにおける女性とジェンダー』(法政大学出版、2000年)ほか。
国境なき朗読者たち
奇しくも女性ばかりになりました。
進行・聞き手は演出の公家義徳となります。
まだどの日もご覧いただけますので、
ぜひお申し込みください。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『最後の審判の日』公演情報
2016.3.9-21
Brecht Raum
TEE-Ticket Web
アフタートークが決定しました!!
画像はポスター。
今回はチラシとポスターのデザインが違っています。
3月13日(日)14時公演終了後
三輪玲子さん(ドイツ演劇)
2014年9月上演『無実』(演出=公家義徳)、
デーア・ローアー『無実』の翻訳者で、ホルヴァート研究者です。
【プロフィール】
ドイツ演劇研究
上智大学文学部ドイツ文学科准教授
デーア・ローアー「タトゥー」など戯曲翻訳のほか、演劇理論、論文など多数。
日本独文学会・日本演劇学会会員
『無実』アフタートークの様子
3月16日(水)14時公演終了後
長久真実子さん(チェンバロ演奏)
トークだけでなく、チェンバロの演奏も?!
【プロフィール】
東京藝術大学チェンバロ科卒業。同大学院修了。安宅賞受賞。
これまでに通奏低音奏者としてバッハ・コレギウム・ジャパン、
神戸市室内合奏団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、
東京都交響楽団等の演奏会及び録音に参加。
アンサンブル、通奏低音奏者として定評があり、多くのアーティストと共演。
ソロ演奏も好評で活躍中。NHK-FMリサイタル出演。
古楽演奏集団「トロヴァトーリ・レヴァンティ」「Ko-ha-ku」メンバー 。
2002~2008年まで東京藝術大学古楽科助手を務める。
(Orange Note HPより)
長久さんのブログ
3月17日(木)19時公演終了後
岡真理さん(アラブ文学/第三世界フェミニズム思想研究)
どんな話になるのか??
マイノリティーにを見つめる岡さんの感想が楽しみです。
【プロフィール】
現代アラブ文学研究者。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。
東京外国語大学でアラビア語を学ぶ。
在学時代に、パレスチナ人作家ガッサーン・カナファーニーの小説を読み、
パレスチナ問題、アラブ文学と出会う。
以来、現代世界に生きる人間の普遍的思想課題としてパレスチナ問題に取り組む。
近年は学生・市民有志による朗読集団「国境なき朗読者たち」を主宰、
朗読劇「The Message from Gaza ~ガザ 希望のメッセージ~」の脚本、演出を担当、
「文学」の力と「肉声」がはらみもつ可能性を実践的に追究。
著書に、『彼女の「正しい」名前とは何か』(青土社、2000年)、
『記憶/物語』(岩波 書店、2000年)、
『棗椰子の木陰で 第三世界フェミニズムと文学の力』(青土社、2006 年)、
『アラブ、祈りとしての文学』(みすず書房、2008年)ほか。
訳書に、サイード・アブデルワーヘド『ガザ通信』(青土社、2009年)、
ライラ・アフメド『イスラームにおける女性とジェンダー』(法政大学出版、2000年)ほか。
国境なき朗読者たち
奇しくも女性ばかりになりました。
進行・聞き手は演出の公家義徳となります。
まだどの日もご覧いただけますので、
ぜひお申し込みください。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『最後の審判の日』公演情報
2016.3.9-21
Brecht Raum
TEE-Ticket Web