これが結構よい:
Blogos 昔の入社式におけるカラフルなスーツの意味は何だったのか 赤木智弘2016年04月02日 09:58
「さて、入社式といえば、近年話題になり続けているのが「昔の入社式は新入社員もカラフルで個性的だったのに、今の入社式は同じような髪型に同じようなスーツを着ている。今の若者は没個性なのではないか」という話題だ。多分今年もそんな話が繰り返されるだろう」
「これについ . . . 本文を読む
何が言いたいかって「元号変更」とかいう日本全国が喪に服すイベントを大喜利が出来る明るいイベントに変えた今上天皇はすごい。— しろのり (@sironori) 2019年4月1日
傑作をメモしておく:
令和(beautiful harmony)でggった外人に日本がどんなところか3秒でわからせていくスタンス pic.twitter.com/kdUd2E7rcr— 創作沼 . . . 本文を読む
そもそも言い方からしてマズイが:
外国人労働者といってもも本質を言ってしまえば低賃金の奴隷。その子に税金を投入して高度な教育を施せば元も子もなくなるやん。その子も奴隷として搾取できるから、下手に教育をしない方がよいのでは?また奴隷を海外から引っ張ってこないとあかんようになる。— 高木 順 (@takagijun15) 2019年4月4日
なんというか、
シュール過ぎるだろ? これ マジ . . . 本文を読む
BBC Where not even graves are safe 7 Apr 2019
「At Caracas' largest cemetery, Cementerio del Sur, most of the graves have been looted, for jewellery, gold teeth, or even bones, which can be sold for u . . . 本文を読む